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いきつくところ
行き来るところ

ずるいよね上回っていて
臨むだけ

の如くの▢

その居なき日常を
自己膨張爆発
げんだいじんの背負いを

ぐたいなるせいれい

終末が迫りつつ溶け出すのか?
それとも長き長き突端の始祖類型なのか?
彼はいつまでも終わりに臨むものなのか?
新たなアダム神話は追加されないのか?

人間の作ったものの賞味期限
私の浅知恵を(知恵も作為(語感))

人間でもなく民でもなく茫洋

反転させるのは家に居ないことだったりして
家に居なくてもいいよと言ってくれ

目醒めから自閉へ自閉へ自閉へ

直感的好しに染められたり
何の為の自閉か

私でないことを許されて

帰される自閉を

かみがみのところのもの

突端と末端
尊厳と無用と無価値の輝きと

大上段と天下ゲ
身体ゼンタイが目となるような
君が黒と言ったものが白へ
もっと微細な目が手に入りますように

全知に対応して無知

同定できない
初コミュニケーション

無価値を知る

あらゆる低さを

(彼が)人間の精神にあらわれるとき
神がヒトを獲得すべきだった、そして
のちに人の精神の目にあらわれるため
父は遠くキリストは迫り、あらわれる
それがわたしたちの恩寵
ひとのめにひととして(ちがうけど)あらわれる意味
精神が秘所として

どんなに私や人類が堕ちたり高まったりしても
最後のつなぎとして機能するだろう

私にとって意味あるのは、キリスト自身が弱い人間であったということ(援用するのはセンスないかもしれないが、高い人間ではあったが、アデプトですらなかったということだ。それがまったく人間的な身体構造を有することに)

しばらくは福音書より包下的な精神的所産があらわれるようには思えない((非大乗)仏教で鋭く高まってゆく人間たちはたくさん今もいるだろうけど)

いつか神の子がうまれることにもなりうるせいしんという〜

意志の尊重という自由愛(とナミダ(は人間的か))(キリスト)
あの化け物気味な旧約のあらわれ方や書かれたものは何か他に違ったあらわれ方はなかったのか?(父)((超不遜にでも言えば別の民族でもよかっただろうに。彼らしか使いようがなかったのか?))

そんなことどうでもいい!!
が人間も私もその中にいる。

形成されるキリスト
美しく奏でる祭殿

暗き中にも

精神への刻印と生まれ
キリストなしにキリストと共に

昇上


わ〜い!😄