これだ！と思えるモノコトに出会ってみたい。そう思ってのらりくらり、なんとなく生きている。自分に向いてることってなんだろう？なにができるんだろう？ときどき凹んだりしながらも、仕事:遊び=3:7くらいがやっぱりいちばん楽しいし、きっとこれがわたしのやり方。
お皿がほしい話ではなく、器量の話。 先日仕事中にとあることで、ブチギレてしまった。 その瞬間、しばらくはその苛立ちが心に蔓延って、なかなか消えなかった。 今となっては自分の器の小ささに嫌気がさすレベルに落ち着いたものの、あれはよくなかったと反省する。 わたしという人間は、妙なところが几帳面な性格だ。 局所的に一生懸命になりすぎて、まわりに対して猛烈に腹立たしさを覚えてしまうことがある。ただの自己満足でしかないけれど、本気で考えて向き合っているつもりだから、ついついその本
長時間スマホと向き合えなくて間隔があいてしまった、、最近は本屋に行くたび「自己啓発本」があまりにも多すぎて心がキューッとなる。そんなに生きづらい世の中になったのはどうしてだろう。
丸1週間休暇をもらって昨日から仕事に戻りました！リフレッシュできたのも大きいし、職場で感じるワクワク感もすんごい😀このバランスができるだけ長く保てますように。
病院で診断してもらったわけではないので、本当のところはわからない。 でも絶対何かあるよね？という異状は大小問わず誰しもあるのではなかろうか。 わたしはおそらく、寒暖差アレルギー持ちのようだ。 この寒暖差アレルギー、症状としてはちょっと外出したならば、すぐ鼻水が出てしばらく困るというもの。 (あんまり公に披露することでもない、とも思ってるが) 少し冷えだすとこの症状が出だし、今の時期はピークに達している。たとえちょっとの外出でも、ティッシュを忘れてしまえばずいぶん困ってし
年始を彩った門松が、その役目を終えてトラックに乗せられる。シーズンものは、毎年変わらず自分の役割をしっかりと全うして立派だな。なくてはならない存在。
元日だから、年始めだからなど一切関係ない。 地球はまわり、大地は唸り、地を揺るがす。 人が呼吸するように大地も活動している。 人に害を及ぼすほど暴れられては困るのだけど、それに少しでも太刀打ちできる強い気持ちと行動力を身につけたいと思う。 いつかはこの瞬間訪れるやもしれない。 だからこそ、知識を蓄え、意識を研ぎ澄まし日々を過ごすことが大切なんだと思う。
あゝ、しあわせだ そう思える瞬間が多いに越したことはない。 ただ大半のことは意外とすぐ忘れがちで、そういえばそんなことあったなくらいに成り下がってしまう気がする。 そんな中、最近継続的に「わたしのしあわせはこれ！」と胸をはって言える至福の瞬間が2つある。 ハイボールの1口目 うますぎやしないか。 特に脳みそがからっからの状態で口に含む1口目。 血流を促進するかのごとく体内に行き渡る実感がとてもあるあの感じ。最近は「うま」と思わず感情もむき出しで、誰か一緒にいるときは
自分自身、まったくと言っていいほど年の瀬を感じていない。クリスマス前から25日まで6連勤、一休みして5連勤の真っ最中の今は、目の前が大渋滞していて、人の忙しさを見渡す余裕があまりない。 とはいえ年をまたぐ時期であることに違いはない。 振り返るといろいろあった(と思う)。 きっと良くないこともあったはずなのに、たいして頭に残ってなくて、なんなら1年前より楽しかったし、自分のスペックは上がっている気さえするのだ。 ときに正解のない右か左か中央かといった道を選択し、選んだ道を
今日の珍事:偶然にも、私が母といるところに上司が出くわす！「母です」「あ、お世話になってる上司」とそれぞれに紹介したら、互いに「お世話になっております」と深々挨拶し合ってて、それをヘラヘラしながら見ているわたし。大人版の懇談会か？これは笑
目の前のことも大事。目先のことはもっと大事。そして遠い未来を薄目で眺めて可能性を見出すことはもっと大事なのかもしれない。難しい長旅覚悟で、今はまだ原形すらないものを追い求めるのは悪くない。
さすがは、全人類なにかしら忙しい月。人が多いは、忙しなさ半端ないし、こりゃ大変でしかありません。この日と打って変わって快晴な本日は熱望した町中華を目指して向かっているところ。
心が浄化される美しさという表現よりは、なんかいいことが起こりそうで勝手にウキウキするような景色という表現が似合う気がする。そんな御堂筋のイルミネーションって素敵だとおもわない？
心と体と言葉がまったくついていってない。そのタイミングで出くわした、理不尽にイラっとしてしまったらわたしが悪い。凡ミスもあるし、髪の毛メンテしたらスッキリさっぱりなれるかな。今日は脳みそズタボロで、思わず机に突っ伏してしまった。ごめんなさい。
10月が普通列車だとすると、11月は快速急行と言ったところだろうか。 あまりにも凄まじいペースで毎日が過ぎていく。 気づけばもうあと数日で終わってしまうのだ。 わたしの中で30日しかない月の1日の重みは、相当なパワーを持っている。 特に激変することもなく、マイペースに仕事して早く帰ってのんびりする日もあれば、誰かと呑んで大笑いしたり、はたまた脳がカラカラになるくらい考えすぎて煮詰まって1人で呑んで帰ったり、、気ままに日々を過ごしている。 ただ、気楽にやっているつもりでも
昨日のハイボール上品だったし、ひさしぶりの赤ワインが最高に美味しかった話。最近は諸先輩方とランチしたり、呑む機会をもらい、不器用がほんのちょっとうまく立ち回れるようになれてきた気がする。肝臓を労り、セルフ呑みもしたい。そろそろ熱燗をしっぽりいきたい気分。
