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地中海に浮かぶネコの楽園は巨人を倒せるのか ~マルタ島フットボール見聞録~

「正気か?勝てるわけないだろ?」

2019年10月12日、マルタ島にあるタカーリナショナルスタジアムに向かうタクシーのなかに僕はいた。EURO2020の予選でマルタ代表はスウェーデンを迎え撃つのだ。

運転手に「試合はどうなると思う?」と聞かれたので、少しリップサービスの意味も込めて「マルタがきっと勝つよ!」と返してみた。しかし、喜ばれるどころか鼻で笑われてしまった。

たしかにマルタはFIFA

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サッカーが失われた日々に、タクシーについてつづる物書き

旅とサッカーのOWL magazineをやっていく上で、オフシーズンのネタ欠乏は深刻でした。何を書いたらいいのやらとみんなで考えていた日も今は昔。

シーズン開幕早々、試合が延期になり3月後半になってもネタがない状況が続くとは思ってもみませんでした。そして、恐るべき事に試合が再開するのは5月かもしれないし、6月かもしれません。

そして、6月、7月、8月になってみたところで再開はしないかもしれませ

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【無料記事】世界は私の庭!小さな幸せどこにでも探しに行く!!FJまりこ的A to Z

旅とサッカーを紡ぐ『OWL magazine』にて、創刊1年目に話題となった記事をピックアップして無料で提供する試みです。

今回ご紹介するのは、2019年3月19日に掲載された、FJまりこの記事です。スタジアムで年間100試合近くサッカー観戦しつつ、仕事もバリバリこなすスーパーウーマン。全文無料公開の記事をどうぞお楽しみください。

円子文佳からはこんなコメントが。円子は感想書くのが苦手なのです

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【無料記事】「一般人」の書くサッカー観戦記に価値はあるのか?

旅とサッカーを紡ぐ『OWL magazine』にて、創刊1年目に話題となった記事をピックアップして無料で提供する試みです。

今回ご紹介するのは、2019年3月9日に掲載された、円子文佳の記事です。掲載当時、note公式のオススメとして紹介され、反響を呼びました。全文無料公開しております。どうぞお楽しみください。

いつも感想を寄せてくれるOWL執筆陣の屋下えまからはこんなコメントが。

分かる人

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【無料記事】元書店員が「旅とサッカーのマガジン」の編集長になってかなえたい夢

旅とサッカーを紡ぐ『OWL magazine』にて、創刊1年目に話題となった記事をピックアップして無料で提供する試みです。

今回ご紹介するのは、2019年2月2日に掲載された、編集長である私の所信表明記事。全文無料です。どうぞお楽しみください。

自分としてはたった1年前なのに懐かしい文章ですね。屋下えまからは優しいコメントをもらいました。

とにかくお風呂での話は、何度読んでもじーんとします。

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FC今治が嫌い疑惑のロック総統に、J昇格を目指すクラブがJFLとどうやって付き合うべきかを聞いてみた。

ふと思いついた。

ロック総統はFC今治が嫌いなんじゃないかって。だって、ロック総統はJリーグにあがることを第一目標に掲げるクラブのことを「Jリーグ原理主義」と言って、地域密着の理念の悪例としてあげているのだ。

この疑問をロック総統にぶつけてみたらどうなるんだろうか。という1フレーズから始まった鼎談記事なのであーる。

写真協力 
トップ画像:カメラ係&FC今治@英治(Twitter)
今治の超

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【無料記事】小さなフクロウくんの旅立ち 〜Project OWL〜

編集長の澤野です。『OWL magazine』はおかげさまで一周年を迎えました。2年目の刊行にあたり、創刊1年目において話題となった記事をピックアップして無料で提供する試みを始めます。

今回ご紹介するのは、2019年2月1日に掲載された『OWL magazine』の旅立ちの記事。全てはここから始まりました。全文無料です。どうぞお楽しみください。

OWLはOur World Leagueの略、と

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「喋れて初めて普通」 日本人GKの僕が海外1年目に英語圏を選択した戦略的理由。

こんにちは。トミです。

OWL magazineでは3度目の寄稿になりますが、サッカー選手であると同時にサッカーと旅する生粋のサッカー人として記事を執筆させていただいております。

現在は海外4年目で、スペインの最南端に隣接するイギリス領ジブラルタルという土地でフットボーラーをしています。
19歳だった海外1年目にニュージーランドでプレーをしました。

選手として活躍するために戦略的に渡航する国

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アジアでの「プロサッカー選手」という職業を捨てた日本人GKがヨーロッパの地でスタートラインに立った話。

OWL magazineをご覧の皆様こんにちは。ジブラルタル🇬🇮という国でサッカーをしております。冨澤拓海です。

初回の投稿から時間が空いてしまいましたが日本から遥か彼方のヨーロッパにて今日もサッカーボールに食らいついています。今日は2019年12月の「僕にとっての開幕戦」の話です。ところどころ熱くなってしまいそうですが最後までご覧いただけますと幸いです。

12/7僕はようやくGibral

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相も変わらずおこがましくて選べないので

2019年のベストnote選出企画ですが・・・

最初に5編選んだわけです。ほら、1編だけなんて選べませんから。それで5編にしたわけですが、これを書いた後も、良いのが出てきちゃって困ったので、追加撰集をやろう!ってことを勝手に決めた挙げ句に、今回も5編を選びました。

まずは、湘南ベルマーレのサポーターでもあるしゅんさんの入魂のこちらから行きましょう。

自分もこの試合、テレビで観てましたが、いろ

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大変に嬉しいです!ありがとうございます!
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