お題

#noteのつづけ方

誰もが創作をはじめ、続けられるようにするために。お題企画「#noteのつづけ方」を募集します!

人気の記事一覧

【無料配布】読まれるnoteにする方法を全部教えます。購入者30名突破!

近日中にメンバーシップを公開します。メンバーシップでは初月無料にしているので、最大1ヶ月間無料でこの記事を読めるようにするの、少々お待ちください。 2024年8月8日にnoteに不時着した踊るアホウドリ、岩鍋わらべです。「好きなことで、生きていく」という甘言を真に受け、ネットで金を稼ぐ道を選び新卒採用を溝に投げ捨てた阿呆です。 10年くらいは生計を立てられていたのですが、ここ数年は閑古鳥が鳴くを通り越して絶叫し続け、おろかものどもの夢の跡。残ったのはロクに稼がないウェブサ

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あなたのフォロワーとビューとスキ増やします!!!!!!マガジンについて

こんにちは、あんのすけです。 突然の通知すみません。まず、同じようなマガジンを運営している山門文治氏は、僕の友人です。 彼が記事の中でも述べていますが、noteを盛り上げたいという気持ちは僕も同じです。 2024/9/23現在、マガジンのフォロワーは530人います。毎日10人ずつほど増えております。 このマガジンに追加されれば、たとえフォロワーが1人もいない方でも、530人のフォロワーがあなたの記事を見てくれることになります。 これ系のマガジンによって、フォロワー、ビュ

noteをパパッと30分で書ける方法を3つ教えるよ

今日はnoteをパパッと書く方法を教えるよ!! わたしは多分noteを書くのがめちゃ早いです。基本的に20-30分ぐらいかな。 昨日のnoteはテーマを決めるところから公開するまで30分でした。(23:30に「ヤバい!今日が終わってしまう!」と慌てて書いた) 今日はそんな速筆ならぬ速noteなわたしが実践している方法を3つシェアします! 1.タイムリミットを決める完全に追い込み型ですね。 時間を決めてないとダーラダーラnoteを書いてしまいがちなので、ストップウォッ

学歴なし職歴なしスキルなし。それでも私たちは何者かになれる(2024.10.7更新)

「何者か」になりたくてnoteを始めた私たちは、今、何者なんでしょうか?そしてこれから、何を目指したらいいんでしょうか? 私がnoteを始めて3ヶ月の頃。 あまりにも読まれなくて嫌になりました。 だけどそれから6ヶ月。 たくさんの方に、私の書いたものが届くようになりました。いつも読みにきてくださるみなさま、ありがとうございます。 そして、 ・note公式お題企画入賞 ・note公式マガジン登録 ・#noteの書き方 タグ人気6位 ・私設コンテスト優秀賞 など少しずつ

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自己紹介

はじめまして、私の名前は メイP子と申します。 以前の名前、メイぷる子を少し簡略化しております。 名前の由来は私が買っていた「メイプル」という猫の名前です。 よかったら、『メイちゃん』とお呼びください。 昔の呼び名で呼んで下さっている方は引き続きよろしくお願いします。 noteを始めたのは2022年4月に始めて、12月に一度退会。 そして、2022年12月から始めました。 2024年11月8日まで投稿していた記事を下書きに戻し 11月9日から再スタートです。 私は

「なんのはなしです課」通信 多芸な二十九通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開門される路地裏の入口を見つけてしまって迷ってしまった人達だけが集まっております。 作品の制作過程↓(作品画像からも記事に飛べます) この家族の記録が好きです。どんなことでもお母さんが真っすぐな気持ちのまま喜怒哀楽を本気で記して「なんのはなしですか」と残しています。きっとこの大切な日常達の記録

【note攻略】ブランディングを考える

皆さん、noteを続ける上で ■ 誰かに読まれたい ■ ファンになってほしい ■ 収益出したい と考える方も多いのではないでしょうか? そんな皆さんにとって、どうしたらええねん、ってことのひとつに、ブランディングってのがあるかと思います。 今パッとあなたが憧れるnoterさんを思い浮かべて見てください。 その方のキャラ、イメージ、書く文体、アイコン、発信内容、などなど何かしらか特徴があるに違いありません。 そして悩んでいるあなたはまだなかなかご自身の色を作れて

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今日から1ヶ月、noteを書きます

「どうして、そんなことするんですか?」 と、知人から聞かれることがある。noteを何日か続けて書くことに対してだ。そこに、批判をするような意はたぶん含まれてない。シンプルに理由がわからないだけなのかも。 でも、確かに「今度、オールナイトでひとりカラオケするんですよ」という人に出会ったら「どうしてそういうことをするのですか」と、質してしまうだろう。無邪気に。 で、僕がなぜ毎日書くのかといえば、放っておいてもなかなか書けないからだ。宣言して追い込んでようやく、仕方ないな、と

いまからnoteをはじめる方にひとつだけ伝えるとしたら。

noteを本格的にはじめて、今月で丸2年になる。 実は最初に書いた記事は、ほとんど誰にも読まれずに、そのうちこっそりと下書きに戻した。 noteは割とむずかしいと思う。Xだったりほかのところから読者を引っ張ってこれる方はいいだろうけど、いきなりnoteをはじめて読んでもらうというのは、結構ハードルが高いことだと2年やってみて感じた。1記事、2記事でやめてしまう人もいると思う。 わたしはあまり人にアドバイスをするのが好きでも得意でもないので、普段の無料記事では極力そういう

【noteを楽しむ】どんな方向性で創作していくかを考える

noteは言わずもがな創作をするプラットフォームです。 ここでは多くの人が何かしらか創作をしていると同時に、誰かの作品や記事を読んでいると思います。 では皆さん、今のnoteで自分の書きたいものを書けていますか? ・色々と書いてはみるものの、いまいちしっくりこない。 ・どういう方向性で今後書いていったらいいか正直迷子になっている。 そんなことはありませんか? かくいう私もこのあたりの悩みがないと言えば嘘なわけで。 ということで、今日はこれまであなたが創作してきたもの

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スキの重み(独り言)

今日は記事お休みします、と言いながらも少しだけ思ったことを書いてみる。 自分もnoteや𝕏で毎日スキやいいねを頂くし、そのことがとても有難い。リアル生活では手軽に味わえない自己肯定感をいただいているし、励みになっている。同じ思いを返したくて、自分も毎日スキやいいねを送っている。 この重みについて、可視化できたらいいのに、という話。 同じスキでも、ほとんど内容読まずに押すスキと、スキ10個以上押せたらいいのに、のスキは同じ顔をしている。 自分の場合、スキをして下さる皆さ

「読者がほしい言葉」を決めると、読まれるnoteになる

「記事をもっと読まれるにはどうしたらいいですか?」と聞かれるのだけど、すーごい端的に言ってしまえば、読者の求める答えを提示できたら読まれる記事になる、と思っている。 「わたしのnoteにはまだ読者なんていませんよ!」と思うかもしれないが、いるのである。未来の読者が。 要するに、架空の読者を設定して、その読者がどんな悩みを抱えているのか。どんな言葉を受け取れたら嬉しいのかを考えてみよう! という話である。 たとえば。 この記事の場合は、下記のようになる。 ちなみに、こ

じっくりじわじわ200人。「フォロワー数のばす」より「自己紹介を毎日する」が私のnoteへの向き合い方

フリーランスにとって大切な自己発信。できている感覚の人はどれくらいいるのだろう? ✍️ 寝落ちして「やべ、note書いてね」とiPhoneでアプリを開くとフォロワーさんが200人ぴったりになっていた。 一般的に多い少ないはどうでもよく、note連続投稿を始めてから1ヶ月でフォロワーさんが120人から200人へ、80人ほど増えたという事実。これが私にとって尊い。 仕事募集&ポートフォリオのページのスキも気づけば100をこえた。仕事も増えた。 私は「SNSが苦手、もはや

note継続の3つの壁

あなたはnote継続の壁が 3つあると言われたら、 どの時点だと考えるでしょうか? 「絶対ネタ尽きるよなぁ・・・」 「なんか考えがまとまらない・・・」 そのような感覚になり、 noteの継続が困難になってしまう。 そのような時期は 誰しも訪れる気がします。 ただ、事前にある程度知っていれば、 その時期を予想して 対策を打てるかもしれない。 筆者自身も、 継続がしんどいと思う時期は、 何度も経験しています。 今回はnote1年以内のプレーヤー限定で、 継続の3つ壁

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【Xなしnoteだけ】有料noteを1ヶ月で70記事売るための10STEP【特典アリ】

noteで実績のないぼくが、1ヶ月で70記事売った秘密を大公開 この記事は、 有料noteを出した初月で70記事売れちゃったよ。 その秘密を大公開しちゃうよって記事です。 しかも、、、 書いたのはたった10記事だけ。 その頃X(旧Twitter)はやってませんでした。 そして、有料記事を売ったこともありませんでした。 つまり、、、 記事も少ない インプもない 有料記事を出したこともない そんなぼくが、 「noteでマネタイズする方法」を解説し、 初月で7

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まったく無名のぼくが、noteを30日連続で書いてみたら数字がグーンとのびた話

こんにちは、毎日noteを投稿しているほんたんです。 今回はnoteを30日連続投稿した結果を発表したいと思います。前半は結果発表、後半は連続投稿するためのコツ、Xでどういう導線を工夫したかなどについて書きます。 赤裸々に書いたので有料(¥100)としていますが、こちらのポストをリポストすると無料で読めます。ぜひリポストしてお読みください! 30日連続投稿してどうだったか? ・noteのビュー数とスキ数が伸びた 1ヶ月の合計で8,000ビュー以上になりました。スキもた

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休日の読書がお小遣いに変わる?noteとAmazonアソシエイトで最初の100円をゲットする方法

皆さん、こんにちは! エクストリーム出版の16日目が終了しました。(11冊出版完了) 今日は、読書好きの方に朗報です 本を読むことで得られる感動や学びを、収入に変える方法についてお話しします。 ぼくも、以前は本を読んでは感動したり学んだりするものの、その経験を誰かとシェアする機会もないまま、また次の本に移っていました。 でも、今は違います。 noteで読書の感想を発信することで、すこしですが副収入を得られるようになりました。 この記事では、昨日出版した『本好きの

やる気が全然出なくて、記事を書けない時、やってみるといいこと11選。

記事を書く気が全く起こらない。モチベーションゼロ。 そんなとき、私がどうやってやる気を回復しているか紹介します。 やる気の波やる気がないときは、「まあ、そういうときもあるよね」と気楽に構えるのが最初の一歩。 そうすれば、自分で自分にプレッシャーをかけなくてすむので、気持ちに余裕ができ、記事を書ける状態に早く戻ることができます。 実際、やる気の波は誰にでもあります。それは、文章を書くのが好きとか嫌いとかは関係ありません。 ブログやnoteを開設して記事を入れ始めた人は

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note戦国時代突入!!「勝ち組」になるには

1. note戦国時代についてこんにちは、あんのすけです。 先日私のnoteを購入してくださったフォロワーさんから、DMでこのような質問を受けました。 「noteはこれから変わっていくのでしょうか」 私は「あまり変わらないですが二極化します」と答えました。 しかしこれには続きがあります。長くなってしまうので、続きはnoteでお答えしようかと思います。 結論から申し上げると、「noteは戦国時代に突入するが、あなたが普段通りnoteを使い続ける分には何も変わらない」と私は

皆さんのスキの重みは想像よりも重かった(感謝)

先日書いたこちらの記事。 思いのほか反響をいただきました。 読んでくださったり、共感くださった皆さんありがとうございました。 私がこの記事を書いた真意は以下の通りです。 ・スキの数でその記事の価値は決まらない。 ・スキが付かなくても、自分が良いと思った記事が書けたら誇りを持てばよい。 ・良いといってくれる方がいたらそのことに感謝すればいい。 これはかつての自分に向けたメッセージかもしれませんし、今スキが付かなかったり、読まれなくて悩んでいる方に届けばいいな、と思って書き

路地裏への門が再び開きます。

140名近くの方が一時お立ち寄りいただきました。スタエフ。140名も来たのに事前募集したレターは0という快挙です。皆、そういうとこあるよね。そういうところが好き。 乳首を探していることと、ロン毛を目指していることと、女性が好きなことしか言えなかった事実が残りました。 それでもビックリ‼トックリ🍶を途中でぶん投げてきた犯人を無事に知ることが出来て満足です。 「書くこと」を好きになってもらいたいと思って続けています。私はnoteで記事を書くようになってから「書くこと」が好き

【あなたはどれ?】売れるnoteアカウントの秘密。タイプ別戦略の全貌を無料公開(1万字超)

実は、noteの売れ方には、4つタイプが存在します。 YouTubeにもInstagramにもいろんな種類の有名アカウントがあるように、noteも同様にそのタイプが存在するということです。 今回は、本業でYouTube、インスタ、LINE、ホームページ、エックス、広告、などすべてのディレクション経験を持ち ある業界を牽引した成果を持つ僕が、 100以上のnoteアカウントを分析して分かった魔法の法則を無料で解説します。(※無料の条件アリ) さて、売れ方にタイプが存在すると

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3年住んでわかった、noteでつまずくポイントここー!

メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。 あー、なるほどですね~ 危険地帯というか、落とし穴というか「みんなここ要注意だよー!」って箇所。そこそこ書いた来たんだから、ずーっとnoteにいるんだから。そんなのもわかるだろ、シェアして注意喚起してくれやと。わかりました。問われればなんでも答えるのが、わたしのいいとこなんで。 ま、そーですよね。YouTubeにはYouTubeの、XにはXの「ここ気を付けたほうがいいよ~」がある。 てか、会社だって「社会人一年目の

X苦手の民だったけどXをnoteの下書きにしたら発信が3倍はかどっている話

ぼくのXとnote両方をフォローしていただいている方は気づいていると思うんですが… 最近、「Xをnoteの下書きにする大作戦」をバリバリ使ってます。 なので、Xとnoteを両方を見てくれている方には似たような文章を2度もお見せして申し訳ないと思っています。 それでも、両方に♡を押してくれている方。あなたは神か。 まじでありがとう。 えっとですね、わたくし、Xが大の苦手なんですよ。 エロ、グロ、なんでもありの、魑魅魍魎としたタイムライン。常にどこかで事件が勃発してい

noteの本を書きました。「チャンスが広がるnoteの書きかた」【冒頭部分公開】

実は、noteについての本を書きました。 【チャンスが広がるnoteの書きかた】 noteのフォロワーさんが5000人を超えて以降、 「どうやったらそんなに増やせるの!?」 「noteのコツ教えて!」 とよく聞かれるようになりました。 勉強会でレクチャーする機会も出てきました。 なので、私なりのnoteの書き方を本にまとめてみました。 私のnoteはどのようにして8000フォロワーさんに育っていったのか、リアルに綴っています。 ・どんな記事が読まれるの? ・フォロワー

4年間毎日更新していたnoteを1週間休んでみて

0歳三男が生まれてから初の家族旅行(帰省を除く)から無事に帰ってきました。 0歳児がいることもあり、念のため的な用意も必要で、とにかく荷物の準備がたいへんでした…。 そして仕事も1週間お休みもらったので出発日の出発ギリギリまで仕事してなんとか終わらせるよゆうのなさ。 とはいえ、子どもたちが楽しそうで家族で過ごす時間をつくれてよかったです。 4年間ほぼ毎日noteを書いてきて、今回はじめて明確に「書かない」ことを決めました。 事前に考えていたわけではなかったのですが、

「なんのはなしです課」通信 着々と二十八通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開催される路地裏の祭典への入口を見つけた人達だけが集まっております。 いったいどこから知って、どこから迷い込んだのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして知ったのか。それを問うことは致しません。一つだけ言えることがあるならば、この通信は「なんのはなし」か分からない記事を「なんのは

がんばって書いて読まれなくても、つまらないnoteはひとつもない

苦しい話をします。 noteをやっているとつくづく思うのは「かけた労力と、どれだけ読まれるかは比例しない」ということです。悪夢のような話です。 細部まで文章を考え抜き、いざ投稿したはいいものの、ぜんぜん読まれなくてしんどい。のちのち「やっぱりここはこうだな」と気になるところが次々に出てくること、ありませんか? 一度投稿したのに、「編集」ボタンを押して、気になる箇所をぽちぽち修正して「公開」するボタンを押す。数分後また読み返すとさっきとは別の箇所が気になって、また編集、公

【noteの書き方⑦】あなたの記事を1人でも多くの方に届けるためにできることを全てやり尽そう!

こんにちは。 天豆 てんまめです。 今日はめちゃめちゃ寒いですね! 今朝、朝散歩の時、ダウンコートにマフラーをしても寒くて、顔も冷たく、ファミマでアイスラテを買って持つ手も冷たかったです。 さあ、今回はnoteの書き方シリーズ第7弾です! まさかこんなに続けて書くとは思いませんでしたが、 書けば書くほどnoteには奥深い発見があり、第7回まで来ました。 今回は、書いた記事を広めていくというテーマになりますが、 今までの記事の延長線上に今回のテーマがあるので、 【no

無名エッセイストティコ、あなたにどうしても伝えたくて時間休を使って書きました。

まずは、皆さんに謝らなくてはならないことがあります。 note界を騒がせている「なぜ私は書くのか」コンテスト。 わたしのエッセイを、選考対象から除外してもらいました。 中間選考に通って「おめでとう」って言ってくださった方の気持ちを踏み躙ることをして、本当に申し訳ありません。ごめんなさい。 だったら最初から応募するなとか、多忙な審査員の時間を奪っただけだろとか、お前の枠に自分が入れたかもしれないのにとか、そういうお叱りもあるかもしれません。重ねて謝罪させてください。 大変申

「人に相談されたこと」は情報として出す価値のあるもの

人に相談されることってあると思うんです。 仕事のことでも、恋愛のことでも、美容のことでも、本のことでも、旅行のことでも。 「記事タイトルがうまく決まらない」 「SNSに何を投稿すればいいか迷う」 「デートの誘い方がわからない…」 「最近肌の乾燥がヤバいんだよね」 「泣ける本が読みたいな」 「秋にオススメの旅先って知ってる?」 そんな小さな相談をされながら生きてると思うんだけど、相談されて初めて自分で考えることもある。親身になりたいからこそ、ちゃんと体型立てて考えたいと。

noteを開く時の気持ち

書くとき  noteを開いて記事を書くとき、私は私であって私ではない。  本名の私からアカウント名になると、気分は多少変化するものだ。  ウソを書いているわけではないのだが、普段の語り口とはやはり違ったものになる。  普段の素の私のままで書けるときは少ない。  悲しいときほどふざけたことを書きたくなるし、気分が安定しているときじゃなきゃ、暗い話は書けない。それで気持ちのバランスをとる、みたいな感じもある。  怒りをぶちまけたような記事を書くこともあるが、それほど怒っ

「なんのはなしです課」通信 再会の二十七通目

noteの街の路地裏へようこそ。久しぶりな気がする月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開催される路地裏の祭典への入口を見つけた人達だけが集まっております。 いったいどこから知って、どこから迷い込んだのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして知ったのか。それを問うことは致しません。ハッキリさせとかなければならないのは、この通信は「なんのはなしですか

✨noteと共に生きている✨あなたと共に生きている✨今日も書くのを楽しもう✨

noteのやめ方

この秋、わたしの周りでnoteをやめた方が3人いらっしゃいます。 理由はそれぞれ。 三人三様です。 noteを始める人、やめる人。 出入りは激しく、日常的な風景かも知れません。 しかし、親しく感じていた人が去って行った後は、一抹の寂しさが残ります。 noteを続けていると愉しみばかりではありません。 書かなきゃよかったと思うこともありますし、コメントのやり取りに後悔することもあります。 目に見えない人との距離感の難しさを感じます。 自分の素直な気持ちを発信し続け、コメン

想像していなかった未来ってなんのはなしですか?

道に迷った時、目の前に見知らぬ『路地裏』が現れたらあなたはどうするだろうか? ▷ちょっと怖いからスルーする ▷何があるか分からないから入ってみる 案外こんな選択があなたの運命を大きく分けるのかもしれない。 noteで記事を書き始めて9ヶ月になる。 始めた当初は一生懸命書いた記事もほとんど誰の目にも触れず、フォロワーさんも2桁いるかどうか。 読んでくれる人のために何か有益な記事を書かねばならない。 そんな呪縛に囚われて、論文を読んでは医療情報を記事にまとめる毎日。ひ

noteの街ではお店を構えるように発信するといい

どうも、1週間で100人のnoteを読んで感想を書いた人です。 100人のnoteを読んで得た気づきの中のひとつが、 「noteの街ではお店を構えるように発信するといい」です。 ■「noteは街」というイメージをもつといい note社が公式に言っているように「noteは街」というイメージをもつといいと思います。「街の中で、クリエイターが自由に創作し、お店を構えている感じ」を頭の中に持つと、noteの中でどう行動するとよいか想像がふくらみます。 ちなみにぼくは、note

記事を推敲しているけど、投稿するにはイマイチの内容。思うままに書いていたのにこんな状態は久しぶり。 「無理して書く必要ないや」と思う半面、4日以上記事を書かないと習慣化に伴い、気持ち悪くなってしまう、笑。 中途半端な状態で出すか、具合が悪くなるか、完全なるジレンマだ。

1週間で100人のnote読んだけど、鉄板で面白いネタってあるなあと思った

先日、1週間で約100人のnoteを読みました。 たくさんの面白いnoteとの出会いがありました。 その中で「やっぱり面白いな〜」と思ったのは、いわゆる「やってみた系」の記事です。どの記事も、安定して面白かったです。 考えてみれば当然です。こういうコンテンツは新規性があります。おどろきと発見にあふれています。だからnoteでも、その他のメディアでも、ひろく受け入れられているフォーマットなのだと思います。 また、「〜やってみた」「〜してみた」とか「〜すると、人はどうなる

貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のこと

【noteの書き方】さて、何を書こうか? を心ゆくまで楽しもう。

noteに書く。 私はnoteをノートパソコンで書いていますが、 イメージは真っ白な紙でペンで書き始めるイメージです。 さて、何を書こうか? あれ、何を書きたいんだっけ? そもそも、なんでnoteに書こうと思ったんだっけ? こういうボンヤリとした感覚のまま 「なんとなく書き始める」のもアリなのですが、 それで書き続けられる人は、本当に書き慣れている人です。 たいていの方の場合、自己紹介を書いて、日々の出来事を書いて どこかで立ち止まって、頻度が下がって、フェ

N.O.T.Eは、no+eを辞めま、せん!

実は、先週くらいから、no+eを辞めるかどうかずっと悩んでいた。 それくらい自分が人間として未熟だと感じる出来事があり、こんな人間が人前で、自分勝手に好き放題書くという行為にひどく抵抗感を覚え始めてしまったのだ。 でも、今日、そんな未熟な人間の周りには、なぜだかとても魅力的な人たちが集まっているという事実に改めて気付く出来事があり、そんな人たちとの交流の様子や、そこで起きた僕の感情の変化であれば、書ける、いや、書いていきたい、と思ったのでした。 というわけで、一部の読者

エッセイも人生も今ここから始めよう

エッセイを書こうとふと思ったけど そういえばエッセイってなんだろう エッセイとは 1.自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文。随筆。随想。 2.特殊の主題に関する試論。小論。 (Oxford Languages辞書より) ざっくりしているな なんでもいいのだろう エッセイを書こうと思ったけど 何もテーマを考えていない でも ひとまず書き始めようと思う 私は……と書き出したら ぴたっと手が止まった そういえば私は日常では 私のことを僕と呼ぶ

私にとっての書く習慣。

朝おきてご飯を食べて、身支度をして。 この間に、ぽっとアイディアがひとつ浮かぶ。 日光を浴び、駅までの道のりをするすると歩けば、またひとつふたつと続く。 あふれ出すかのように言葉が脳内を駆けめぐる。 ありがたいことに書きたいことは尽きない。 noteを始めたばかりの頃、書くことが楽しくて仕方なかった。東京でのあらたな生活が新鮮で、キラキラと毎日が希望に満ちていた。 アイディアが浮かぶたびに、慌ててメモをする。素早くどこにいても書き留められるように、iphoneのメモア

毎日書く、ということ。

noteに毎日なにかしらを書くようになって 丸1年と3ヶ月が過ぎた。 毎日記事を書いているからといって、 毎日記事にできるようなことが起こるわけでも 毎日記事にできるようなことをしているわけでもなくて。 むしろ、日々なんの変化もない生活を送っている。 それは初めて書いたこの記事の内容から何も変わっていない。 そして何より、毎日書くということについて、 何かを思ってはいるわけでもない。 むしろ、毎日書かなくたっていいんだ、と今は思っていて。 1年を過ぎてから、 毎日書

創作の神様っているのかなぁ?「書かずにはいられない衝動」を引き出す5つの名言。

私は、今、なかなか書く気にならないで さっきからずっとゴロゴロしている。 「書かずにはいられないという衝動」はいったいどこに? 昨日のあの情熱はいったいどこにいったのか? そんな心を奮い立たせる名言を見つける旅に出よう。 ①「勝ち組の人たちが勝つに至った理由は単純だ。負け組の人達がやりたくないことをやり続ける習慣を身につけたからだ。」 この言葉は、アメリカの教育学者アルバート・グレイの言葉だけど なんかこの人の格言いやーーー!!! スパルタ過ぎるし! 勝ち組とか

「なんのはなしです課」通信 倍々の二十六通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。一年が本当に52週だと信じるならば、今回の通信が半年の成果です。両手で数えるほどだった人数が一週間で100を人超えるようなものになりました。現在一日に40から50の「なんのはなしですか」が記事として上がってきます。どう思いますか。全員で楽しんだ結果です。「くだらない」にお付き合いいただきありがとうござ

有料noteをはじめて、スキや、ビュー、フォロワー数が伸びなくて落ち込んでしまうあなたへ

メンバーシップMaicoの魔法学校のメンバーさんからこんな質問をいただきました。 ご本人の許可をいただいて、お名前も出させていただいています。 ななこさんは、10月から定期購読マガジンをスタートされました。 定期で発信することを決意されるのはとても勇気がいったと思います。 彼女の思いをぜひ読んでみてください。グッときます。 わたしは、ななこさんのユニークな個性と、遊び心たっぷりの彼女の文章が大好きです。例えるならさくらももこさんのような、読むとクスッと笑えて元気になれる

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3年ぶりに再会した親友に褒められて初めて気づいたのは心の奥でやりたかったnoteに集う同志と一生楽しめる「道」

私はnoteをペンネームで書いている。 あらかじめ言っておこうと思うのだけど ’天豆 てんまめ’という名は本名ではない 笑 私が「天豆 てんまめ」であることを知っているのは 家族では妻と息子2人。 母とはXの別アカウントで繋がってるのだけど そのアカウントで一度、天豆の記事をリツイートしたところ 母は推し活レポの中でも、オタクさ満開の記事を見て電話があり (母は18歳の優等生の私のまま、記憶が冷凍保存されている) 驚きの声で「あの変な記事、まさかあなたじゃな

【noteの続け方】コンテストとどう向き合うか

今日はコンテストについてです。 昨日、秋ピリカグランプリの受賞者が発表されました。 メンバーシップの中でも亜麻布みゆさんが選ばれています。みゆさん、おめでとうございます! さて、noteを続ける目的は皆さんそれぞれかと思いますが、創作するため、という方も多いのではないでしょうか? そんな皆さんにとってやっぱりコンテストって重要かと思います。 記憶に新しいところでは創作大賞の授賞式があったばかり。 そして冒頭にも書いた通り、昨日秋ピリカグランプリというコンテストの発表が

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