先週土曜日から無事開催しました。デザートード。入念な準備が功を奏して(?)40分ほどで搬入終了。日曜日は午後からしばらく在廊してましたが、久しぶりな友人たちが何組が遊びにきてました。遠いところからありがとうございます。
ちなみに、最終日は20(土)の17:00までです。※日曜日じゃないので要注意です。
会場となるBUKATSUDOもカフェ併設、コワーキングスペース、レンタルキッチンもあり、けっ
さていよいよ明日から展示会です。作品は1週間前に納品され、あとは細かいものをまとめるだけです。
明日初日はお昼12時以降から展示開始です。
そして最終日は17時で展示終了です。
それ以外の日は朝9時〜夜22時まで。
会場には感想ノート的なやつもありますので一筆感想いただけると励みになります。
枚数限定ですが無料ステッカーも配布してますのでお早めにどうぞ!
場所は横浜市みなとみらい、みなとみら
作品も続々できあがり、印刷へ入稿作業も進めております。
そして展示会が開催されるBUKATSUDOさんのサイトでも情報が公開されました!半分悪ふざけみたいな紹介文を書いて送ってドキドキしましたが無事掲載されフトコロの深さ(?)を痛感しております。ありがとうございます!ちゃんとコンセプトや展示会を紹介している他の作家さんと比べてクラスの変なやつ感満載ですが(笑)
【BUKATSUDOさんのサイト
だいぶ締切から時間が経ってしまいましたが、、、(言葉の企画2020も最終講義を終えてしまいましたが、、、)、自分がしっかりと卒業するために振り返ります。
第5回の講義は、「記事を書こう」。noteの記事を書くことが課題で、課題のテーマは「あの感情に今、名前をつけるなら」。
僕が書いた記事は、こちら。
自分がその時に書ける最高の記事を書いたつもりだったけど、講義の最初の言葉がズシっときました。
ネット上の句会システム「夏雲システム」を用いて、かもめ句会の有志のみなさまで句会をしました。テーマは「冬休み」です。
17名の方々にご参加いただきました!
みなさまの句と熱い選評をご紹介します。
まずは8名もの方が特選だったこちらの句から。
教頭がチャボ預かつて冬休み 四十九士
「PTAなどに関わると、教頭先生がいかに様々なことをしているか、ということをしみじみ感じる。こんなことまです
後輩に泣かされた。
夕方かかってきた電話。彼の報告を聞いている途中で、わたしは感動して涙があふれてきた。
***
わたしには3人の後輩(仕事仲間)がいます。チームの中で、昨年からキャリアとしてはわたしが一番古い(先輩が引退され)ため、自動的にリーダーという立場にあります。
1期後輩のAさんは年齢はわたしよりも少し上、あとのBさんとC君の二人は去年加わった新人メンバーです。
今日の電話は、
私は、書くことが苦手だ。
書くということ。
それは、自分の感情と正面から向き合うこと。無数にある感情と対峙して言葉を紡ぐ、その途方もない道のりに圧倒されてしまう。
それは、選び抜いて整理された思いを伝えること。そこから溢れてしまう、言葉にならなかったものたちがいるのが、どうにも嫌だ。
それは、思いをかたちにするということ。思いが言葉としてかたちになった瞬間、そこに重くのしかかる責任が怖い。
そ
もう ホントに…阿部広太郎さんという人は そういう人なんですよね…(^^)
場合によったら
「そこまでやるかぁ…!?」
と信じられないくらいの気合いの入れよう、「入魂」レベルか…!?
もう
「言葉の企画2020」の開講にあたって、企画生100人全員に招待状を送るなんて…(^^;
その作業量というか…向き合い方が尋常ではない😂
だからこそ
企画生の皆さんが真剣に取り組んでいる様子