18・10年前の今日の悩みは覚えているだろうか?死ぬ当日でも悩むことだろうか? だから、どんな悩みも人生全体においては本質的には軽く、強い思い込みが悩みを重くみせかけているだけかもしれない。
16・疲労感の正体はほとんどの場合、肉体というより脳からくるものである。 だから、脳機能の回復を狙うような対策を講じると良い。
28・自己肯定感を高める最大の方法は、自分自身に嘘をつかないことである。 たった一人の自分である自分自身に嘘をつけば誰を信用できるのか。自分自身に嘘をつかなくても良い思考、行動を選択する。
37・理想がなければ現実化はしない。 偶然にノーベル賞を取ることはない。ある意味、それより大きな目的があって初めてそれよりも下位の目標は達成されるもの。
36・仕事が楽しいと思えるような工夫を組み込むこと。 もしも仕事が楽しいものでなくとも、楽しいと思える工夫の余地は必ずある。スキルをアップする過程には練達する喜びが必ずある。
31・紙に書いた理想は現実化する。 よく言われることだが真実。おそらく何度も見ることで無意識層に刷り込まれ、行動変容が生じるからだと思われる。
25・成功が成功を生むのだから、先ずは小さな小さな実現可能な成功体験を積み重ねることが重要。 細分化した目標を今の目標として設定し今すぐに実行すること。さすればそれは自己肯定感を高める要因となり継続を生む。
自分の正直な気持ちに少しでも近づきたい… でも、近づけないもどかしさ… LUNA SEA AURORA https://youtu.be/obPPwWf1hi0?si=ibdf4D9_1dZIQeRn
23・夢や目標には終わりがあるが、習慣には終わりはない。 夢や目標を達成することを目的とすると、達成後は元に戻る恐れがある一方、習慣は人生を貫いて礎になる。
19・妬みからくる批判は必ず自分にダメージとして返ってくる。 妬みの感情がないか自分の心を精査すること。
34・ものは見えるからこそ存在価値が発揮される。整理の重要性。 ぐちゃぐちゃになって存在を確認できないものは無いのと同等の状態になってしまうのだから整理を心掛けること。
33・筆圧を限りなくゼロに近付けることで集中状態に入ることができる。 おそらく、低筆圧→肩の脱力→呼吸が整い前頭葉が活発になる、という流れからかもしれない。
12・対外的なライバルなど設定せず、ライバルは自分自身のみとすることで、環境に依存せず無限に才能を伸ばせる。 対外的なライバルは環境を反映。勝ったとしてもそれは環境の保持するレベル以下。一方で自身をライバルに設定すればそれは無限となる。
17・例え世界一の大学を出たとしても、世の中で唯一の価値を築き上げなければ、まだ何者でもない。 世界一に触れたからといって、自分も世界一であるという証明にはならない。