高等教育無償化

仕組みとしてどうなのか。

こんにちは。進学支援センター沖縄の坂間です。
今日はあるセミナーを聞いて思ったことを記事にしたいと思います。

奨学金セミナーにて

奨学金のアドバイザーとして有名な方のセミナーを聞いていたら(動画なので見ていたという方が正しいかもしれません)次のようにおっしゃっていました。

保護者の収入だけで(大学、短大、専門学校に)進学させるのは困難な時代になった。
進学するには奨学金が必要不可欠

理由は

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政治を変える/18歳の有権者の皆さんへ(その3)

18歳の有権者の皆さんへ(その3)(2020年8月24日)

今回から、日本財団のアンケート調査でのデータをもとに、

若者の意識と、それをどう政治や投票行動に移すか、

更には、日本の政治を変えるために何が必要かを考察します。

なお文中の年数等は具体的に特定しやすいよう書き換えで表示します。

18歳意識調査「第15回 – 国政選挙 – 」要約版 
https://www.nippon-fou

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ありがとうございます。元気が出ます。
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義務教育は無償

【義務教育は無償】

「親の経済格差が子の教育格差につながり、負の連鎖が固定化する」みたいな議論が定説化していますが・・・

本来これはおかしな話で、義務教育がしっかりしていればおこるはずのないことでしょう。

実は戦後憲法に「義務教育はこれを無償とする」と謳ったあと、国にお金がないので「国公立の授業料はただ」で手を打ってくれとなり、その後「国公立も私立も教科書は無料」となった経緯があります。

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高等教育を受ける

大学、専門学校に行くために多額の借金を背負って社会に生きて行くのは、とても怖い。

学歴じゃなくて、ただ高等教育機関で学びたい。

なぜ、学ぶための場所なのにこんなにもお金がかかるんだ。
経済的な理由で、大学や専門学校で学びたいという気持ちを諦める人が、諦めた人が、この世に何人いるだろうか。
なぜ、学ぶことが公平ではないのだ。

今すぐにでも世界中の学びたいと思っている子ども全員が無償で大学や専門

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日本の学費は世界一高い? 一目で分かる世界各国との比較

世界で最も高いとされる日本の大学の授業料。 アメリカの有名私立大学は、特に法外な学費を要求して来るが、それでも日本の大学の学費は、他国と比較して、非常に高いという印象がぬぐえない。

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200509 高等教育オンライン化

『コンピューター』によって無劣化複製が可能になった。
同質の教材(テキスト/講義映像)を無限に複製できる。
インターネットにアクセスできる人ならば誰でもこれを入手できる。
ここを出発点にする。
つまり「教材さえあれば、オンラインで高等教育は実現するのか」。

たとえば『2020年のCOVID19対応で制作されたすべての大学講義資料』が無制限にオンラインで公開される、と仮定する。
適切なポータルサイ

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200508 高等教育無償化に向けた整理

1.いわゆる「大学の偏差値」に代表される入学者の学力の違い
2.いわゆる「教養」「専門」「研究(卒論)」に代表される内容の指向の違い
3.「公開性」と「閉鎖性(入試選抜少数)」

強引にこの3軸を立ててみた。こうして見ると、いよいよ「高等教育」と一括りにして議論することは、大変そうだ。どこに決定的な断絶があるだろうか。

「高等教育無償化」という理念を実現することが困難に思えるのは、どこに原因があ

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放送大学ってどーよ

コロナ不況に突入し、高卒就活が厳しくなるのは目に見えている。運よく、高等教育無償化が始まる。進学者が大幅に増加するだろう。とはいえ、無償化の対象者は住民税の非課税世帯など、その対象は決して広くはない。まだまだ進学には経済的な問題がのしかかる。高卒就職者のなかには経済的事由で進学を断念する者が相当数含まれる。彼らが学び続ける方法はないのか。

昨年、筆者が編集長を務める進路多様校向け進路情報誌「高卒

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新型コロナと学生生活。

新型コロナの影響で至る所で自粛ムード。

ここ最近、解禁ムードとやらが漂ってきているけど現状は悪化してるのに解禁とは?という感じ。

それでもやっぱり生活には影響があって。

バイトが無くなったり、ボランティア無くなったり、イベント無くなったり。

始業日遅れて今年の予定が早くも狂ったり。

学生生活にも間違いなく影響を及ぼしてる。

どんな影響が出ているかを調べている団体があります。高等教育無償

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教育って「何」?【そのよん】

長野ではこの時期には珍しく、雪が降りました。今年も金沢ではほとんど降らなかったので久しぶりに雪を見てちょっとテンションが上がった20歳です。笑

『教育って「何」?』と銘打って描きはじめたシリーズも今日で予定していた最終回です。前回は僕たちや社会に潜んでいる、「教育は商品である」という意識を指摘しました。今回は、それをどう打ち破っていくべきかの持論を書きます。(以下は僕自身の捉え方を軸に話していま

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