ティール組織のその先を考えてみた(究極型パラダイム)

経営の記事を投稿しています。インテグラル理論、ティール組織、Thinkers50を中心に、色々なアイデアを説明します。CAIサイクル、タイムリーダーシップ、Being経営、遠未来ジョブ理論、恒常的イノベーション、真のウォーターフォール思考、生きがいイノベーション、協力主義など

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CAIサイクル:経営学と自己啓発界のiPhoneとなりうるポテンシャルを秘めたアイデア(究極型パラダイム:ティール組織のその先へ、七つの習慣と世界標準の経営理論を置き換える)

CAIサイクルの説明 ティール組織の先にある究極型パラダイムにとって重要な三つのブレイクスルーは、パラダイムの位置取り、CAIサイクル、Being経営である。 そこで今回はCAIサイクルについて言及する。 CAIサイクルとは、 CがCollaborationの協力主義、 Aがaggregationの知の集約・統合 IがIkigai・生きがいである。 そもそもなぜ人が組織を作るのか?という究極的な理由を考えると、それは協力するためである。 そしてなぜ人は協力するのか?と

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    • 「競争優位の終焉」要約の要約。持続的な競争優位の時代から一時的な競争優位の時代へと転換した。一時的な競争優位を前提に、新規事業開発と撤退を繰り返し、イノベーションを本業とすること。撤退は新たに始めること以上に重要なプロセスで、衰退の兆候を早期に捉える必要がある。

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      • イノベーションのDNA要約の要約。イノベーターには5つの「発見力」と呼べるスキルがある。アイデアを統合し関連付ける力、「why?」と「if」の質問力、固定観念に捉われない深い観察力、考えや視点を広げるためのネットワーク力、「因数分解」「仮説検証」「プロトタイピング」の実験力だ。

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        • 「良い戦略、悪い戦略」要約の要約。良い戦略は、一番重大な問題の核を常に意識し、シンプルかつ具体的で明快な行動を起こすもの。的確な行動指針があり、仮説検証と棄却を繰り返す。常に「なぜそうるのか?」を考え、これに直結するシンプルな方法を探り実行に移す。確実にやり遂げることを重視する。

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        • アイデアノート 生きがいイノベーションとイニシアチブ理論
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        • CAIサイクル 経営学を置き換える 新たなサイクルの登場
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          インビンシブン・カンパニー要約の要約。知の探索と活用の両方が企業に必要だ。知の探索では、アイデア検証を小さく、多く行い、不完全でもエビデンス増やす。アイデアを絞り、顧客が求め拡張可能なビジネスモデルに変える。この工程にはスキルと経験が必要で、イノベーターを育てる制度が必要となる。

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          推薦Thinkers50。イノベーションの攻略書は、大〜中企業に向け、スタートアップ化せずにイノベーションを起こす方法を述べている。イノベーションの原則「エコシステム、投資方針、ポートフォリオ、フレームワーク、KPI」と実践「アイデア創造、検証、事業拡大、見直し」で構成される。

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          組織の発達段階を上げることで、ブルシット・ジョブを無くすことができる。発達段階が高くなるほど、真に重要なことに集中するためだ。アルティメットフレックス制や、個人別採算方式もこれに貢献する。その代わりに真に重要なことや、自らの存在そのものbeingに集中しなければならない。

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          【シグナル 未来学者が教える予想の技術】要約の要約。社会全体を見渡し、辺境にあるシグナルを見つけ、統合してパターン化し、本物か吟味した上で本質を見抜く。その後、トレンドのうちどの段階にあるかを判断する。想像と検証を繰り返す。その後その予想から自分に合ったシナリオ・戦略を立てる。

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          マクロウィキノミクスでは、マスコラボレーションという新たな協業形態を言及している。これは、web3のDefi、DAOや web4以降の個人別採算方式などのアイデアを含む。さらにキュレイターという「知の先駆者」的なアイデアもあり、ティール社会より先の世界のイメージをも示している。

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          世界標準の経営理論 CAIサイクルを用いた解説 「抜粋版」

          世界標準の経営理論をCAIサイクルで置き換える 過去記事の抜粋です。 経営学はCAIサイクルによって大部分を置き換えることができる。世界標準の経営理論をCAIサイクルで置き換える。 CAIサイクルとは、 CがCollaborationの協力主義、 Aがaggregationの知の集約・統合 IがIkigai・生きがいである。 I→C 協力のための生きがい C→A 知の集約・統合のための協力 A→I 生きがいのための知の統合・究極思考 という順になっている。これの優れ

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          「モチベーション3.0」要約の要約。モチベーション1は生存欲求に基づく動機付け(レッド)、2は社会的欲求、承認欲求に基づく動機付け(アンバー、オレンジ)、3は自己実現欲求に基づく動機付け(グリーン、ティール)。アメとムチからの脱却をし、ビジョンによる内発的動機付けを行う。

          「価格の掟」要約の要約。価格設定は利益を決める最重要要素だ。人の心を掴み、できる限り高価格で買ってもらえるビジネスを行うこと。低価格戦略で勝てるのは業界のうち1・2社程度のため、基本的に高価格のブランド戦略を取ること。値下げは大きく利益を減らすため、慎重に決めること。

          GIVE&TAKE要約の要約。世の中にはgiver、taker、matcherがいる。このうちgiverには二種類ある。自分を含めた全員に与えるgiverが最も成功する。一方で自己犠牲のgiverは最も成功から遠いという。常に自分を含めた全体的な利益を目指すことが成功への道だ。

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          【スタートアップ4.0】大企業は『スタートアップ性をスタートアップより高める戦略』でスタートアップに対抗できる。「アイデア立案→MVP・ピッチ→資金供給→研究開発→マーケティング」のサイクルがスタートアップより早ければいい。地盤は大企業の方が整っている。インタープレナー時代へ。

          ブルーオーシャン・シフト要約の要約。競争を避けるブルーオーシャン戦略の実行には、「人間らしさ」を持つ人間中心の経営を行う必要がある。これは、全員で話し合って意思決定を行い、戦略から何が期待できるかを共有し、課題を対処しやすいよう細分化し、実体験に基づく発見を促すことで達成できる。

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          チーミングとは組織の発達段階を高めることである。ビジョンを共有し、心理的安全性を高めて、協力を促し、学習する組織&恐れのない組織となる。異なる組織間での連携がイノベーションの肝だ。状況に応じた組織形態、思い込み(フレーミング)、その考え直し(リフレーミング)が重要となる。