山崎一希(教育のためのコミュニケーション)

1983年茨城県出身。NPO法人教育のためのコミュニケーション代表、茨城大学広報室専門職。ラジオディレクター、PRコンサルタントなどを経て現職。国立大学協会広報委員会専門委員も兼任。共著書に『往復書簡・学校を語りなおす』(新曜社)。https://comforedu.org/

敗北を抱きしめて:SNS時代の公共コミュニケーションの矜持

 PR会社に入ったときの面接で「『戦争広告代理店』(高木徹)でPR会社に興味を持ちました」と話したら、「PR会社に入る人はだいたいあれ読んでるよね」と言われたものだ。…

NPO法人「教育のためのコミュニケーション」できました

 気付いたら1年以上も更新していなかったが、その間何もしていなかったわけでもなく、むしろ自分の人生の中では重大なことがいくつか起きていた。しかし、このnoteにとっ…

能力のナラティブからカリキュラムをつくる

 前回に続いて「あらゆる「能力」はナラティブなものである」という話をしたい。 誰でも自分で能力を設定できる  その人の中のどんな要素を括って「能力」と定義するか…

あらゆる「能力」はナラティブなものである

「教育のためのコミュニケーション」という命題を考えるとき、僕は「あらゆる『能力』は基本的にナラティブなものである」という前提に立つ。 ナラティブとは  ナラティ…

【イベント】「教育のためのコミュニケーション」を語ります!

このnoteで発信している「教育のためのコミュニケーション」というコンセプトについて、自分の考えや経験、実践を踏まえて初めて体系立てて話をする機会を、私自身もコアメ…

カリキュラムのビジュアルデザインを考える

理屈の話が続いたので、自分が大学の広報として関わってきた仕事に言及してみる。今回のテーマは「カリキュラムのビジュアルデザインを考える」だ。 「カリキュラム」とは…