みんながクリエイターになるのは、素晴らしいことだけど、憎しみ合うライバルみたいにバチバチし合うのは、ちょっと嫌だ。何故なら、クリエイターは、誰かに勝つことよりも誰かの手助けになることで続けていく職だからです。時に、嫉妬するけどそれをエネルギーとして、作品にぶつければ全て解決する。

井上ひさしさんの名言に『難しいことを優しく、優しいことを深く、深いことを面白く』がある。確かにそうだ。難しい文よりも緩急があって深く、しかし、読んでいて面白い文が、心に刻まれる。最近、妙に小難しい作品ばかりを創るのにハマっているし、読んでいる。 改めないといけない。新たに、新しく

【家主に時々意見を聞いてます】あなたはどう思うか？を聞いてもらった事が全然ない家主は自分の正直な意見が登録していない見ること読む事もしていないnoteでクリエイター達が俺の意見に耳を傾けてくれる✌︎('ω'✌︎ )嬉しい様子です♪自分を無職やニートと言う人が多数。読者イメージは？

昨日のことが何事もなかったかのように戻る日常。 今後もこの変化のない生活が何十年も続くと考えると恐怖すら感じる。 このまま職場と家の間を往復する日々で一生を終えるのは切ない…。 何かこれにプラスして面白いことを求め、今日もひたすら周囲のものの観察にいそしむ。

【私は毒を吐いてる自覚はない】 どうにも世渡り上手にはなれないのだ。思ったことを思ったまんま。オブラートに包んだ言葉の表現が出来ないのだ。回りくどく気付けよという嫌味の相手にわからせるやんわりと言葉を届けるのではなく直球ストレートだ。ズルさはないがそれでは雇用されて働く人間失格。