りょう

ホームレス後であり前。「家」にも適応可能な人間でありたいと思う。続・執筆依頼➡mm90…

りょう

ホームレス後であり前。「家」にも適応可能な人間でありたいと思う。続・執筆依頼➡mm906032ryo@gmail.com 書籍化願望。DM可。挨拶で十分。中傷も無視も含めママゴト遊びのリモートコント。休みに対し躁鬱気味。恋人未満ガールフレンドらへん募集。あのちゃん並みの病み、可。

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題無し

単純に興奮した。 かつての松本人志が帰ってきたようで嬉しい。 かつての松本人志を知らぬまま“推定有罪”と決めてかかっている人、かつての松本人志を知ろうともしない、または知ろうともしなかった人は、この際どうでもいい。 今後の松本人志に振り落とされぬよう、松本人志は、ただただ全力でアクセルを噴かせ続けて欲しい。 いや、噴かせろよ(笑)。 心配せずとも、あなたが日本に撒いた「お笑い」というタネは、誰が何をしようと、最早取り除きようがないから。 あなたに、人生を狂わされた(よう

    • 枝葉末節の枝葉c

      体調不良絶好調。 絶好調体調不良。 神経質だけど、お気楽に綴る。 笑わせるより、笑われろ。 「体調不良絶好調」――? “体調不良が絶好調”という捉え方と“体調不良の絶好調”という捉え方と“体調不良で絶好調”という三つの捉え方がある。 「体調不良が絶好調」は、体調不良をより強調した表現になっているので、メチャクチャ体調が悪いということ。 「体調不良の絶好調」は、体調不良の中でも調子が良い部類に入るので、平常な状態が11ライフ以上だったとした場合、1〜10ライフになる体調不良

      • 枝葉末節の枝葉b

        「『点』で心を1つに集中し自己を見つめ目標を定める。『舌』でその想いを言葉にする。『錬』でその意志を高め、『発』でそれを行動に移す」 もし自分が現代っ子であったなら、「俺の子ども産めや!」を見習って、“一夫多妻制(一妻多夫制)”という価値観も、備えることが出来ていたかもしれない。 小学生の時にそのゆとりがあったなら、「こういう答えでなくてはならない」ことが理由で、他人に対し非情な振る舞いをすることはなかっただろう。 踏み出せば、そこら中に「言葉(答え)」が転がっている社

        • 枝葉末節の枝葉a

          松本人志さんの「遺書・松本」に触れたのが中学生の時。小学校3,4年時は、ダウンタウンに掠りもしていない。 「歌が上手い事」や「運動が出来る事」などのほかに、「面白い事」も“人を好きになる事の理由”として、その枠を拡げる――。 選択肢が増えることは、結果を先に見た時に功罪あったりもするのだが、しかし一般的な評価で言うなら、良いことであると言えるのだろう。 だが、そのことで、人を笑わせることを職業にしてきた人たちの、性も含めた女性に対しての接し方について、問題があると一部の人

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          「西野七瀬さん、ご結婚おめでとうございます」からの枝葉末節

          西野七瀬さんと言えば、「乃木坂って、どこ?」に始まり「乃木坂工事中」においてバナナマンと共演していたアイドルだが、とりわけ設楽さんより日村さんの方に、好意を抱いていた。 その姿に、根暗な性格が垣間見え、大袈裟に言ってしまうなら少数派である社会不適合者として、ルッキズムに嵌まり込まぬよう、自分自身に対しての“保険”のニュアンスで、日村さんを充てているように感じた。 ややもすると、それは、「若くてカッコいい有名人の名を好きなタイプとして挙げると、アイドル活動としての障害になるか

          「西野七瀬さん、ご結婚おめでとうございます」からの枝葉末節

          泣き言。 文章を書くスピードと世間の移ろいがまるで合わない。 少し前から“丁寧に生きない”ことを目標に、何とか社会と繋がっている。浮浪者だった頃は、こんな心懸けなど必要ない程“捨て身”だったのに。 とりあえず―― 「西野七瀬さん、ご結婚おめでとうございます」 西野さんと言えば……

          泣き言。 文章を書くスピードと世間の移ろいがまるで合わない。 少し前から“丁寧に生きない”ことを目標に、何とか社会と繋がっている。浮浪者だった頃は、こんな心懸けなど必要ない程“捨て身”だったのに。 とりあえず―― 「西野七瀬さん、ご結婚おめでとうございます」 西野さんと言えば……

          時代性(フリ)

          「芥見下々」という名前を以て『少年誌にもかかわらず、男性だと判る作者名を名乗っていないのだから女性だ』という論理と、真木よう子さんらからエアガンで撃たれたと言った元プラス・マイナスの岩橋さんに対して『宮川大輔たちが、“真木さんたちは撃ってない”と言っていないのだから本当だ』という論理は似ている。 詳細な事実を棚上げしたままにして言うが、エアガンで撃った方もエアガンで撃たれた方も、“エアガンで撃ったから、またはエアガンで撃たれたからと言ったから”が理由で、芸能界から消えるな。

          時代性(フリ)

          エール

          イチローと村田諒太は不倫経験者。中田英寿は、自分より上の「シドニー五輪世代」(アトランタ五輪も飛び級で出場)にもかかわらず、未だ独身。 翻って大谷翔平は、20代最後の歳で3〜4年前に出会った女性と結婚。 「凄い」「立派」「素晴らしい」は当てはまるけど、「面白い」は当てはまらない。 「頑張れ、広末涼子〜」 女性芸人史上、一番可愛かった。 少なくとも、大谷翔平よりは面白い。

          キチキチミチミチ(既知既知未知未知)

          断片が断片のまま消えていく。 あー、鬱だ。 正確には「鬱」ではない。 たまに、死にたくなるだけだ。 「生きてる」という大前提に、体重を掛け過ぎないようにしているので、こういうこともある。 ――鬱病などという大層なものではないけれど、たまに死にたくなる程度のことはある。 今は、調子がいい。 大体の人が知っているダルビッシュ有という野球選手が発した言葉の中で、これは面白い言葉だなと思っていたものの中に、「再現性」というものがある。 世間的には、言語化能力の高いアスリートとい

          キチキチミチミチ(既知既知未知未知)

          世界中の全ての人に謝罪をし、ギロチンで首を刎ねられた後の“生首”が思うこととは何なのだろう―― 「助けてください」か? 「ベロベロばぁー」か? 乃木坂46がバラエティーで料理に挑戦する中で、ほとんどのメンバーが、包丁を上から下に押し潰すように使用しているのを眺めながら、ふと思う。

          世界中の全ての人に謝罪をし、ギロチンで首を刎ねられた後の“生首”が思うこととは何なのだろう―― 「助けてください」か? 「ベロベロばぁー」か? 乃木坂46がバラエティーで料理に挑戦する中で、ほとんどのメンバーが、包丁を上から下に押し潰すように使用しているのを眺めながら、ふと思う。

          ある一つの解釈

          あえて強い言葉を吐く。 寛容的に生きようと努めている者(性善説を捨てきれない愚者)→傷付く→「スピッツ」 原理原則絶対マン・絶対ちゃん→社会通念的“緩衝地帯”支持派→「論破、論破、あっち行け」 後者は「スピッツ鑑賞禁止令」に処す。 というよりか、必要ないのではないだろうか。前者の方々ほどには。 男性、女性、性的マイノリティー、のべつ幕無く、そもそも「スピッツ」を味わい切ることが出来ないのでは? 後者の皆々様は。

          ある一つの解釈

          ブログ

          一介のブログ書き風情だが、世間のリアクションから、そのリテラシーを類推するに、比喩的なものも含め、あえて曖昧にしているという、良く言えばロマンチックな、悪く言えば無責任な書き方を、しない方がいいのか……と思う。 何者でもない自分が思うのだから、顔を晒して物を言わなきゃいけない有名人は大変だ。最早それは、苦痛として評価すべきなのかもしれない。苦痛も含め、生き甲斐として感じられる変態以外は。 しかし、ポエム耐性が薄れゆく風潮にあると思ってはいたが、世間とは、それほど正しいか正

          俺まだ本気出してないだけ

          最近、ブログ程度の文章さえ、書き終えられるスタミナがない。 切りの悪い段階で書き捨てる(投稿する)か、つぶやき芸だと割り切るか。 自分に対する要求――「お前、もうちょっとやるべきだろ?!」――を下げるべきかどうかというのは命題だ。 人生なんてものは、所詮“自己満足度”だから。 消化されないまま生まれてきた無数の“気付き”が、様になることなく消えていく。 ちなみに、その中には、ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスさんを相方にして漫才をするというものと、スピードワゴンの

          俺まだ本気出してないだけ

          日本バンタム級タイトルマッチ [王者]堤聖也(角海老宝石)対[同級3位]穴口一輝(真正) 23/12/26 有明アリーナ

          ボクシング好きとして、書き置く。 堤聖也と戦い、試合後、開頭手術を受けていた穴口一輝が、2日、亡くなった。 4度倒された上で、10R、判定で負けたということは、4度立ち上がってきたということ。 戦士に対し、つまらないことは言いたくない。 穴口は、ルールの中で戦い、弱いから負けて、弱いから死んだ。 男だからが理由で、出来ることではない。 頭が下がりました。 ありがとうございます。

          日本バンタム級タイトルマッチ [王者]堤聖也(角海老宝石)対[同級3位]穴口一輝(真正) 23/12/26 有明アリーナ

          続・ズル休み

          職場には、とりあえず仮病メールを送ったということで、晴れて(?)あのちゃんのラジオを聴く。 何という男らしさ。 キンタマぶらぶらだ。 久し振りに自転車で遠出をしたら、そのまま県境を越えてしまいたくなっている。 底なし沼のような、ブラックホールのような、何故なのだろう巌窟王と化してしまう――「家」末期症状。 この先も、「家」と「仕事」を継続させるのなら、“ベランダ”へと生活空間を移転した方がいいのかもしれない。かもしれないのだが……。 警察がチャチャ入れをしてこなければ、

          続・ズル休み

          ズル休み

          あんまり私事は書きたくない。 週刊文春などに被害を訴える方々のように、女々しくなってしまうから。 順風満帆だったら、つぶやくことなんてない。 目下の悩みは、あのちゃんのラジオを、仕事をズル休みする中で、職場からの連絡を無視したままにして聴いていいのか……というもの。 ジャーナリストの武田砂鉄氏はキンタマを取れ!取れ!って言ってるけど、残しておいてこそというのもあるでしょ? あんまり、取れ!取れ!とうるせえと、逆にムッツリ助平なのかなあと思えてくる。 ――そういう意味じゃ