りょう
自分のテキストのみです
一介のブログ書き風情が、どこまで背負い込むのが適正なのかと言えば、諸所に意見があるだろうが、吐いた唾とて拭い取った方が善きとされる昨今において、しかし、果たして…
「吉田正尚にトレード再燃 苦しんだ2年目にレッドソックス地元局も疑問視『価値があると他球団が考える期待を…』」 これは、アスリートと一流仕事人に学ぶココロとカラダ…
よくはない。よくはなかろう。しかし、「お笑い」である。 明日、9月27日、「teruo haruo」の名を騙り、「ダウンタウン」がMー1グランプリ2024の1回戦の舞台に立つ。 よく…
「50-50」。 米国。野球。メジャーリーグ。153試合目。 大谷翔平が、期待されていた本塁打50本、盗塁50個を達成――勢いそのままに「51-51」。 圧倒的な実力。 スポーツ選…
2日前に飲んだ酒が、2日後に抜ける。 べろんべろんというわけではない。 身体——外側の筋力ではなくその中身、または精密部分——が貧弱なので、元々酔いやすい。べろんべ…
若者について触れる。 まずは記事を。 インターネット上の書き込みでしか、その情報を目にしたことがないが、たとえそれ——「悪評」——が、事実であったとしても、宮田…
青山繁晴議員が自民党の総裁選に向け、推薦人を20人集められなかったのは残念だ。全く性格は似てないし、消費減税にも特に関心はないのだが、何やら面白そうなことが起きそ…
堤選手、おめでとう。 やっぱり戦わなきゃ駄目なんだなあ。
不完全視聴。 ゆえに余談。 元々好きなコンビだったので嬉しい。 その高い演技力はプロ中のプロ。 どうすれば保存(再生?)が利くかなんて知らなかったけど、生の栗は苦い。だが、生のドングリはそれ以上にもっと苦い。 最近、食べる機会があった。 ラブレターズおめでとう。 奇遇だ。奇遇か?
さっき「キングオブコント」が今日なのだと知った。 疲れた。 もう眠たい。 うんこしたい。 ネタは書かない。
一介のブログ書き風情が、どこまで背負い込むのが適正なのかと言えば、諸所に意見があるだろうが、吐いた唾とて拭い取った方が善きとされる昨今において、しかし、果たしてインフルエンサーというわけでもなく――「インフルエンサー」ってそもそも何なんだ?職業?肩書?乃木坂46?——、もっと本来は真面目に、シコシコと自分に合った仕事を探せばいいのだろうけど、「自分に合った仕事って、なんか生意気だなあ」と自己バイアスが掛かり、ある意味で無責任な逃避として「Mー1グランプリ2024」の1回戦に登
ああ、今日は金曜日か。 手数料なしでお金を引き出せる最終日じゃないか。 早くしないと。 早くしないと。 嗚呼、しかも三連休じゃねえかよ。 速く行かないと。 速く行かないと。 (365連休者の愚痴。ここを下地にし政治をする必要はない)
「吉田正尚にトレード再燃 苦しんだ2年目にレッドソックス地元局も疑問視『価値があると他球団が考える期待を…』」 これは、アスリートと一流仕事人に学ぶココロとカラダを整えるマガジン「CoCoKARAnext」の記事タイトル。 昨季から米国の大リーグでプレーしている吉田だが、日本時代のような成績は残せていない。 日本時代の平均打率は.327で、出塁率が.421。三振の少なさが突出していた吉田は、かなり出塁率が高かったのではないかと思う。 しかし、米国に活躍の場を移して以降、昨
すかんぴんと言うわけでもないが、地面に柿や栗が落ちていると、何となくで食ってしまう。 飼い犬だったら叱られてる。
一介のブログ書き風情が、どこまで背負い込むのが適正なのかと言えば、諸所に意見があるだろうが、吐いた唾とて拭い取った方が善きとされる昨今において、しかし、果たしてインフルエンサーというわけでもなく――「インフルエンサー」ってそもそも何なんだ?職業?肩書?——まるでその実態が「ジャーナリスト」のように不明瞭であると感じ、……感じ踏まえた上で、今回は「青木理(ジャーナリスト)」の舌禍騒動について触れる。 しかし、早速だが、このブログに辿り着いた方の中で、どの程度の人たちがこの騒動
雨が降ってきた。 よかった。 昨日、風呂入らなくて。 もう少し強くなったら、目ヤニを取ろう。 それくらいなら「頑張れ」で出来る。
運命の1日。 「進次郎」駄目だったか。 高市氏も石破氏も、演説向きという意味では進次郎氏に劣る。老いたとはいえ立憲の野田氏と比べてもどうか。 「進次郎対習近平」――終始ヘラヘラで乗り切る画も怖いもの見たさだったような……。 あとは「teruo haruo」が下克上を果たすか否か。
よくはない。よくはなかろう。しかし、「お笑い」である。 明日、9月27日、「teruo haruo」の名を騙り、「ダウンタウン」がMー1グランプリ2024の1回戦の舞台に立つ。 よくない理由は言わずもがな、ダウンタウンは、規約として定められる結成15年以内を、とうに越えている。「Mー1」とは、結成15年以内のコンビ(ユニット)が出場する漫才の大会だ。ダウンタウンが出てしまうと、“漫才コンテスト”としてのフェアネスに係ってくる。“たかされ”で言うなら、「されど」の部分だ。 け
「50-50」。 米国。野球。メジャーリーグ。153試合目。 大谷翔平が、期待されていた本塁打50本、盗塁50個を達成――勢いそのままに「51-51」。 圧倒的な実力。 スポーツ選手が真っ先に目指すべきものだし、いつまでもいつまでも目指すべきことだ。 出来ることなら、もっと感銘的なことや風変わりなことを発信してもらいたいけれど、大谷の中では、「大谷翔平」を満喫するのはグラウンドの中だけで完結しているのだろう。 余計なことをしないという意味では、大谷は「大谷家」の最高傑作であ
2日前に飲んだ酒が、2日後に抜ける。 べろんべろんというわけではない。 身体——外側の筋力ではなくその中身、または精密部分——が貧弱なので、元々酔いやすい。べろんべろんの前に不備を感じる。だからべろんべろんではない。なかったと思う——つい先日も。 だが、それとは別に、朝方「酔っぱらっちゃいましたか?」と、寝惚け眼(まなこ)からは、なかなか紳士然とした装いに見えたおじさんから声を掛けられた。 “あるある”である。 「公園」等々で寝ているわけだから。 ましてや、前夜に関しては
若者について触れる。 まずは記事を。 インターネット上の書き込みでしか、その情報を目にしたことがないが、たとえそれ——「悪評」——が、事実であったとしても、宮田笙子の復帰をめでたく思う。 「国体」、もとい「国スポ」(SAGA2024)——2024年から「国民体育大会」は「国民スポーツ大会」へと改名されることになっていたらしい——の福井県代表として、団体優勝したことも、宮田にとっては良かった。 ただ復帰を果たした——「×10」で良かった。 「勝つ」ということはそういうことだ
立民の代表選に蓮舫さんは出ないのか? そうか、都知事選の際に議員辞職したのか。 今更だけど都知事選一言だけ。 蓮舫さんが爪痕を残せなかったのは選挙手法やミソジニーでなく、攻撃性が足りなかったからだと思う。 “良くも悪くも”にさえならなかった。 多分蓮舫くんでも3位ではなかったか?
青山繁晴議員が自民党の総裁選に向け、推薦人を20人集められなかったのは残念だ。全く性格は似てないし、消費減税にも特に関心はないのだが、何やら面白そうなことが起きそうだったのに。 こうなったら、立憲民主党の代表選でも注視するか。 とはいえ、「進次郎」が総裁になったら、ついに同い年の総理の誕生か、と考えると、いささか感傷的な気持ちにもなる、ということもなく、結局のところ、精神的に老いてしまっているのだろう。 レジ袋の有料化は諦めているから、その代わりとでも言おうか、スーパー・コ