天恵 将貧

詩、いろいろ図鑑、心記、今はこの3種類で書いていこうと思います。楽しく知る、楽しく伝え…

天恵 将貧

詩、いろいろ図鑑、心記、今はこの3種類で書いていこうと思います。楽しく知る、楽しく伝える事をできればと思い始めました。それでは皆様どうぞよろしくお願いいたします。ご覧いただき誠にありがとうございます(礼) https://tenkeisyoubin.blogspot.com/

マガジン

  • 詩2

    整理のしやすさと、見やすい様にと、30作品ごとに区切りたいと思い作りました。お時間あるときにでも見ていただけると助かります(礼) 自分が見ているもので世界の姿は変わっていく それは世界を変えられる力だと示唆しているかのように 望む世界を近づけ望まれない世界を遠のき 何を求め、何を届け、何を閉ざすのか 書き記した言葉達に 何かになれる様にと ありったけの想いを込める (礼)

  • 10代から書いてきた詩です。 のんびりやっていきたい思いますのでよろしくお願いいたします。

  • 心記

    出来事に対しての私見や、心の走り書きの様なもの。 ギャグ要素はありません

  • 自記

    自分の事や出来事を書いていこうと思います(礼)

  • いろいろ図鑑

    いろいろな物事をちょこっと紹介 何か知りたいなぁ~と思ったらどうぞ ギャグ要素ありです(笑)

最近の記事

  • 固定された記事

プロフィール 天恵 将貧

どうも初めまして💦(礼) まずは、このページを開いてくれた人へ ありがとうございます(礼) 始めたばかりで?マークを ぶら下げながら投稿している 天恵 将貧です(笑)(てんけい しょうびん) ★自然や動物が好き ★ゲームや漫画も好き ★古いものやマイナーなものが好き ★へそまがりの心配性 ★【 自然や動物が好き 】 小学校で飼育員をやってから さらに好きになった チャボキックをくらい 泣きそうになったり (´;ω;`)いたいよ~ 鶏やウサギ、クジャクやアヒルなん

    • いつか

      いつからだろうか 自分だけと 嘆く様になったのは いつからだろうか 人を憎み 殺意を抱く様になったのは いつかのそれからに ささえられ ただ ただ 生きるようになったのは いつからだろうか 心の底から 笑える様になったのは いつからだろうか もう一度を願い 歩ける様になったのは さあ いつかをつくりに 今日もいこうか

      • 詩47 童歌

        お日様香る散歩道 赤いお日様帰り道 手を取り合い語り合い きらきら道の絆道 大きく丸いお月様 ぴかぴか光るお星様 手を取り合い語り合い きらきら道の空の道 お日様香るお月様 赤く光るお星様 大きく丸い散歩道 ぴかぴか光る帰り道 きらきら道の帰り道 きらきら涙の帰り道

        • 詩46 足想い

          思いの外 幸せは 遠くにあったり 近くにあったり 毎日の足踏みが それを忘れさせる 思いの丈 想い人は 近くに感ずたり 遠くに感ずたり 日々の足音が それを見つめさせる 思いの外を伝えた 身近な想い 膝を抱える 未熟な涙 思いの丈を越えた 辛き想い 膝をさするば 乾く涙 哀し涙に思いの丈を 悔し涙に思いの外を 抱えるは相手の涙 よく歩いた足だと よく歩いてきた足だと その足 この足に これからを抱える足に 思いの丈を込める 思いの外 幸せだったと 言える日まで

        • 固定された記事

        プロフィール 天恵 将貧

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        • 詩2
          18本
        • 30本
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          9本
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          1本
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        記事

          詩45 いいさ~

          だまされるなよ~ 本当に良い人かい~ うたがえよ~ 本当に良い話しかい~ 耐えろよ~ たらふく泣けばいいさ~ 幸せになれよ~ そのために生まれてきたんだろう~

          詩45 いいさ~

          詩44 迷

          よく見よ 心眼をすまし 虚を見定めよ よく触れよ 心体を棄て 命の鼓動を 自分を疑うな 惑わされるな 流行言葉に流されるな 真実を見定めよ 自分の鏡は自分だと

          詩43 再会再離

          手をさしのべて 変わらない気持ちで 迎えたくて   手をかかげて 変わらない気持ちで 送りたくて 帰る場所が わかる様に 変わらない様に 失った空に 見知らぬ魂も 橋を架けていく つもる想いを 語り架け また来る年へ

          詩43 再会再離

          詩42 眠り

          灯火の骸よ 風と共に乱舞し 儚くも誇りを背負う 砂の道 雨中の柱よ 陽と共に渇望し 儚くも凛々しさを注ぐ 水の光 万物を映す水面よ 月と共に照らし いみじくも勝鬨を告げる 咆哮の標 数多の灯火を照らす 大河の砂よ 数多の骨柱を支える 大河の水よ 凛々しく誇らしく 水面は静かに踊る 儚くも儚くも 水面に静かに眠る

          詩42 眠り

          詩41 ひとつずつ

          いそがしい いそがしい ひとつずつ ひとつずつ あやまろう あやまろう ひとつずつ ひとつずつ よろこびも よろこびも ひとつずつ ひとつずつ しあわせも しあわせも ひとつずつ ひとつずつ わけようか わけようか ひとつずつ ひとつずつ ひとりずつ ひとりずつ

          詩41 ひとつずつ

          詩40 空

          青空に見え得る 黒き空よ 消えぬその光よ 天に昇りて 地へと帰る 心を粉にし 人よもう一度歩こう

          詩39 希望

          希 望 の 底 に は 切 望 の 井 戸 が 眠 る 湧 き 出 る は 歓 喜 に よ る 涙 か 失 望 に よ る 涙 か 振 り 返 れ ば 手 を 振 っ て く れ る 面 影 の 為 に 私 は 前 に 歩 く 千 鳥 足 に な ろ う と も う 後 ろ に は 歩 け な い か ら

          詩39 希望

          詩38 光

          夜の光に 亡き父の優しさに 片想い 朝の光に 亡き母の優しさに 片想い 二つの光に 過ちの牙で傷つけ 二つの後悔の念が 心を包む 忘れてはいけない あなたも一つの 光なのだから

          詩37 心

          遠 く に 住 む 身 内 近 く に 住 む 他 人 二 人 は 大 切 な 人 で あ り 母 で あ る 今 の 自 分 が 好 き だ か ら 二 人 の 母 に 感 謝 し て い ま す 今 の 自 分 が 嫌 い だ か ら 二 人 の 母 を 憎 ん で い ま す 少しだけ 寄りかからせてください

          詩36 人

          言葉がでない 一人だから あてもなく道を歩く 想いがでない 一人だから あてもなく世に問う 寄り添う者いれば 想う事も 伝える事も できるのに 心を導いたり導かれたり 手を繋いだり繋がれたり 足を引いたり引かれたり それでいいんだ これでいいんだ 寄り添う者いれば 残す事も 託す事も できるのに 命を導いたり導かれたり 生を繋いだり繋がれたり 時を引いたり引かれたり それでもいいんだ これでもいいんだ 寄り添う者逝けば

          詩35 終

          純白にくちづけを 最後のくちづけを 私の思いが届くよう 私の思いが叶うよう 全ての想いが 天に届くように 純白の額にくちづけを

          里親募集🐈🐈

          ななしの猫団 昨日 5:29 · 🔹♦️🔶里親様募集🔶♦️🔹 拡散お願いします 【山口県 萩健康福祉センター】 6月19日(金)収容 所有者不明猫として収容されました。 🔸2-8-012♂ 生後約2.5ヵ月程度の茶白君🐱 この子もあまり人馴れしていませんが、触ったり抱っこは出来ます。 子猫なので直ぐに馴れると思います。 食欲は旺盛です。 011♂のキジトラ君と2匹寄り添っています。 ♦️期限…6月26(金) 完全室内飼育・家族の一員として、大切に最期まで可愛がって下さる里親

          里親募集🐈🐈