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ルアンパバーン紀行 第1話:ラオス中国鉄道

【金盞香 立冬 末候 二

5か月前

【金盞香 立冬 末候 一】

5か月前

表現再考: 雉入大水為蜃 雉が海に入って大蛤になる

3行日記(渡り、流木、古沢庵)

水仙や香り立ちたる冬の朝

七十二候で11/17~11/21頃『金盞香(きんせんかさく)』 キンセンカと言いつつ水仙のことらしい。 水仙といえば、香り。そして「咲く」の部分には「香」の字を当てている。 水仙は春の花だと思っていたので調べてみると、秋から春に咲くらしい。 見かけたら香りを楽しみたいと思う。

『ドブ席』での観劇に感激の嵐のきんせんかさく

1年前

立冬

表現再考: 雪花のなかに、蜜柑のような温もりを包んで

水仙花水面(みなも)に写す愛いずこ

金盞香

雪中花

マクロビアン薬剤師 冬の食養生 その5 旬のものをいただく

3年前

まなかい;立冬 57候『金盞香(きんせんかさく)』

立冬 金盞香(きんせんか さく)

金盞香く - 冬・立冬のこよみ -

待っているかい

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金盞香(七十二候)と天然如意

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