約2年間、子どもに対するいじめが終わらなかったひどい経験を通じて体感したのは、専門家でも教員でも学校でも過信したらいけないってこと。 自分でしっかり確認して、質問して指摘して改善依頼して色んな方向から働きかけること。 自分の子どもを救えるのは基本的に自分しかいないこと。
客観視しない怖さ 3ヶ月前まで食事を記録していたのだけれど 希望の体格になった時点で一度辞めていた そして3ヶ月で3kgの増量 特に食生活を変えたわけではない という過信を認めた それはただの思い込みで実際は一歩離れて食生活を 日々見直していなかったから と反省
消費者は本当の「客」と、神を騙る「アホ」の2種類のみ。事業者には客を峻別する勇気と覚悟が必要だ。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/04/kiji/20230204s00041000238000c.html
社会人55日目 4連勤目、そろそろ疲れてきた… 次の休日におたのしみを仕込みたいけど、何しようかな…😶 だんだん自信がついてきた! あくまで自信。過信じゃないよ!
“Still day one” これはAmazonの中で語られる言葉 多くのチャレンジを高速で行い、 失敗から学び、急成長するAmazon プロジェクトが軌道に乗り始めた時に 口にするのがこの言葉 「まだ始まったばかり」 過信せず、謙虚に前を向く 自分にも取り入れたい
気付けば、変わっていた生活サイクル。 少し前に戻したら、猛烈に疲れてしまう。 仕事はまってくれず、やっと外出のない明日を迎える。 過信は行けないと学ぶ。 自分の体質が変わったと知る。 それを受け止めて、行う。 日々変化する。 存在の奇跡