赤信号みんなで渡れば怖くない! 禁止をされているような事柄でも、集団で行うならば心理的な抵抗も無く行うことができるようになるということ。30年前の流行語がどんどん一般に浸透していき、リベラル化が進んだ💢 そしてたけしは未だにつまらん映画で巨匠ともてはやされる💢
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 んなアホな!ばかじゃないの!何言ってんの! これがさ、まだよくわかってない子どもとかだったら、ふらっと道路飛び出してったりするのも普通、って思えるわけじゃないか。 だから危ない事を教えてあげて、見守って、何度も繰り返し伝えて。 それだけよね。
一眼レフ時代の昔と違って痩せ細った Nikon に多くは望めないが、Z マウントになってまた APS-C とフルサイズをワンマウントで展開できるようになったんだから、APS-C でも Z マウント S ライン純正望遠レンズのスペックを余す所なく使える真のサブカメラボディが欲しい!
早く行くなら一人で行け。 遠くへ行くならみんなで行け。 ――アフリカのことわざ チャーミングになる方法|三匹の子豚の母 https://note.com/3buta_mama/n/n3d664475784c
「人海戦術」「護送船団」といった言葉があるように、人手が多いと生産性が上がりそうな感がある。しかし実際には個々の責任意識が分散し、組織内で手抜きやなすり合いが起きやすい。 これを「リンゲルマン効果」という。 手抜きが生まれる集団心理 https://note.com/sudatakashi/n/nf700871fa16d
島国日本、同調意識が強いのは良いが、「赤信号みんなで渡れば怖くない」の精神で進んでいっていいのだろうか?個々の判断で青信号の方向に進んでいかなくてはならないケースが増えていて、判断力・行動力が試される時代となっている。 ⇒ http://investor-brain.com/archives/7096