人気の記事一覧

カムパネルラ、僕はでくのぼう、として生きるよ

原点は存在する ー 詩人 谷川雁の思想

著書「ことばがこどもの未来をつくる -谷川雁の教育活動から萌え出でしもの-」第二版が発行されました!

『スピン/spin 第6号』/『現代詩読本 田村隆一』/前田速夫『谷川健一と谷川雁』/『田村隆一詩集』/『谷川雁詩集』

7か月前

断層というより地層かな

7か月前

えろいおんな

6か月前

大阪船場の街で投げ売り50円の谷川雁を見つける。

荒木優太さん『サークル有害論』についてのメモ②―鶴見俊輔のサークル論は日本的か?

再魔術化するテクスト──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評

何を言っているのかまったくわからないのだが、ただ、言葉それ自体が異様な存在感をもって迫ってくる。網膜に膠着し、黙読しているのに、鼓膜に張りついて離れない──そんな現代詩の魅力を私に教えてくれた詩人の一人が、谷川雁だ。

谷川雁の原子力(上) 長い二十世紀

¥300

谷川雁の原子力(下) 「一万年」後の賢治童話

¥300

ドラマ日記『ファーストペンギン!』(第6話)

1年前

井上光晴 『ガダルカナル戦詩集』 : 1959年初版の収録作品について

書名で損している名著の予感、吉田豪さん撮影、谷川雁&田中美津&アントニオ猪木購入。

井上光晴 『ガダルカナル戦詩集』 : その否定性と自己正当化

从工作者的尸体中萌发之物

原一男監督 『全身小説家』 : 井上光晴という 「弱い男」

【小峰ひずみ×荒木優太対談の前夜に小峰氏に色々聞いていくスペース】文字起こし(22/8/24)

¥500