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敗戦日本の戦後統治がうまく行ったのは原爆でなく文化人類学のおかげという話

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「恥の文化」としての日本文化論——ルース・ベネディクト『菊と刀』を読む

1か月前

華僑と印僑があるのに、なぜ、和僑はないのか? (3)

恥の感情(バーナード・ウィリアムズ)

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【最近の読書傾向から思うこと】

4か月前

【弱者の洞察】 一章「我慢は百害あって一利なし」

3週間前

『菊と刀』 ①

6か月前

『菊と刀』再考

【基礎知識】恥と心理的安全性

ルース・ベネディクト『菊と刀』

2か月前

『菊と刀』 ②

5か月前

【ONLINE読書会】 今日のONLINE読書会で刺激を受けた本 『菊と刀』ルース•ベネディクト 著 長谷川松治 訳 【日経ブックプラス】 https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/071300099/101200017/

6か月前

「ポップコーン✕わさび」:日本の「菊と刀」をフレーバーで味わう

切り抜き動画【日本人なら知っておきたい日本の伝統文化】配信講座

6か月前

菊と刀~「恥」の文化と「罪」の文化

#わたしの本棚 | 外国人が書いた日本論の名著

Unraveling Ruth Benedict's "The Chrysanthemum and the Sword": A Critical Examination of its Impact and Controversies

5か月前

【2024.01.読書Note】

5か月前

自律して考へる個人について

蚊子咬鉄牛、とりあえず毎日一〇〇〇文字は書くこと、ヴィーナスの喉仏、政界のボンバーマン、民族的自己愛、「それは落合博満にバントサインを出すようなものだ」、