買い物をする時。 いつも 「私と帰りたい子いますか?」 と聞いて購入する。 それが、ペンやノートや服でも、中身の見えないお菓子でも、果物、野菜でも。 新鮮さはある程度重視しますが、キレイとか古いとか見た目ではなく、“声”を聞いて選び買って帰ります。 そんな話をした午後。
メールを打つときには 名字と名前と敬称の間に 半角スペースを挿れるのが 私の流儀 ハガキや封筒の宛名を書くときには 多くの人が無意識に そうしてると思う そんな「間」を 電子メールでも表現したい 好みは人によるだろうけど 私はそっちが好きだな 〜日本半角スペース促進協会〜
深刻に批判したいときには「キモい」「グロい」といった言葉や連想させる絵文字(嘔吐する人や天使など)を用いないと私は決めている。理由は「快・不快にとどまる問題ではないこと」を表現したいからというのが一つ、もう一つは「キモい」といった言葉はいじめや差別にたびたび用いられてきたためだ。
万年筆もあのペンもこのペンも大好きで、この太さや細さじゃないと…とたくさんあった文房具たち。 物の片づけを始めて、今は「これとこれ!」と決めただけで頭と心の中がスッキリ余白ができた。 少しこだわりを手放しただけで、気持ちが楽になった。 この先、片づけでどう変化していくのか楽しみ✨