神野三鈴

ネットでも読めるミニコミ誌『シネマズライフ』noteサイト第156号発行中です!
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うれしいっす!!
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豊饒の海

会場:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
日時:2018/11/09(金)18:30開演
上演時間:2時間40分(休憩15分)

<感想>

 三島由紀夫「豊饒の海」と言えば、そのタイトルと「難解さ」の評(噂)は聞き及んでいたので、全巻まとめて芝居にするという製作発表があったときは「かなりの冒険だな」と思った。
 そして主演を張るのが東出昌大。正直、東出昌大くんに舞台役者のイメージはな

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三島由紀夫の意図がついに私たちの世界へと降り立った…★劇評★【舞台=豊饒の海(2018)】

輪廻転生を大きなテーマに据えて、明治から大正、昭和へと流れていく時間の中に、純粋な魂の複層的な行く末を描いた三島由紀夫の生涯最後の長編小説「豊饒の海」。「春の雪」「奔馬」「暁の寺」「天人五衰」と全4巻から成る長大なストーリーは、1、2巻こそ映像化あるいは舞台化されているものの、全体像をひとつの作品として表現することに挑んだクリエイターは国の内外を問わずいなかった。そんな壮大な挑戦が、いまこの日本の

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うれしいです
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配役のせいですぐに犯人がわかってしまった『ビブリア古書堂の事件手帖』

原作はもちろんのこと、ドラマ版も見ていない。
これが初ビブリア。

最初に主人公が最愛のばーちゃんを亡くしたところから始まるのは、
個人的にはうるっときたね。
俺も亡くなった大好きなばーちゃんを思い出したわ。

さて、その主人公たちが古書をキーアイテムに、
祖父母の色恋にたどり着く物語だけれど、
全体的に古書の持つノスタルジーな感じが風流だなと思った。

普段、読書はまったくしないのだけれど、

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奈良県
視覚障碍者向けの「映画の音声ガイド」を作る美佐子(水崎綾女)は、制作途中の音声ガイドを聞いてもらうモニター会で弱視の元天才カメラマン 雅哉(永瀬正敏)と出逢う。
無愛想でストレートな物言いの雅哉と衝突する美佐子であったが、雅哉がかつて撮った写真集や生活に触れ 徐々に心を通わせていく。
それぞれに抱える葛藤へと降り注ぐ数多の光を通し、目に見えずとも確かに感じられる力強さを描いた作品だ。

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