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最近の若いひとの礼儀正しさ、遵法意識のつよさには常々感心する。これを管理するほうは、楽だ。助かる。それでいいのかとも思う。相互扶助的な目線ならいいけど、どうもお互いを監視し合っているような、インターネットという感じがする。そして、その目線は権力者には向けられない。いいの?

ボタンダウンシャツ

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【第27章】これから必要なのは弱いけれども強いつながり

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アップデートの前にダウンロードやろ

目と目と目

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「偏向報道」と「ヘイト」

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こころにおきたいことばたち_6

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演出家から「処罰」の権限を奪うこと、あるいは「帰りの会」という実験

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感情と社会 19

思考と相互監視

誰も見ていない時こそ

防犯パトロールの問題点

某県での警察官の公務執行妨害への反応が 問題にされている様だけど。 基本的に権力側の規制組織だし。 歯向かわれて警官が我慢しなきゃいけなくなったのは。 やっぱり平成からじゃないか? 昭和の暴走族全盛の頃なんて。 単車棄てて、ビルの屋上まで逃げた奴を多数が警棒でフルボッコやった。

善意で成り立つ社会ができつつある

相互監視ツールとしてのSNS

社内で陽性が出て、今毎日健康観察日誌的なのつけさせられてるが、あくまで個々人の健康を思うものでなく、不安分子排除の為の取り組みでしかないよな。こんなん、コロナなんて、医者が「問題ないよ、早めに休んでおけば大丈夫、悪化して初めて病院へ」と言えば終わる話なのに、医者が逃げるから。。。

相互監視による生徒管理の危険性 ~体育祭”肌着の色で持ち点減点”問題から~

リモートワークで損する会社、得する会社

うとQブログ「一」

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『AI NOW 2019 Report』抄訳 ネットワーク監視社会の官民連携について

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