理学部

私のアストロバイオロジー研究
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私のアストロバイオロジー研究

私は大学で天文部に所属している。 星を見るのが好きなのはもちろん、遠い遠い宇宙の不思議さをついつい考えてしまうときがある。 私たちを構成している元素はきらきらと輝く、燃え盛る星の内部でつくられ、星の爆発によってまき散らされたものだ。 だから、生命はみな星の子、ということができる。 もしくは、物質はみな星の子、もありかもしれない。 地球がどうやってできたのだろう、と疑問を持ち研究している人もいる。 生命はどうやって誕生したのかに迫ろうと研究する人もいる。 私は、宇

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はだかの太陽
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はだかの太陽

夏休み、時間がたっぷりある中で前々から気になっていたアイザック・アシモフについて検索していた。 この本を本屋で見てから気になっていたのだが、化学の教科書は持っているしなあ、化学の歴史もまあ、教科書や持っている本に書いてある、ネットにも情報は転がっている、など思い購入は控えた。 こちらの「夜来たる」と「はだかの太陽」 をKindleで試し読みできた。どちらも面白く、後日、本屋ではだかの太陽を購入した。 私はSF小説を読むことはめったにないのだが、推理小説はわりと好きで読

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【小説】私という存在 #9 大学入学

【小説】私という存在 #9 大学入学

自己承認への強い依存を抱えて受験に臨み、一つのことに集中する特技を生かして受験勉強に打ち勝ち、第一志望ではないものの大学へと進む。 節目ごとにいろいろなものをリセットし、常に新しい環境に身を置くことを好んでいた章大はこの時も胸膨らんでいた。 誰も自分を知っている人がいない そんな、ある種の快感に似た恐怖心を抱えながら大学の門をたたく。もちろんうまくいく保証は全くない。 母も無職 家には貯金なし 姉も大学生 そんな中で、あまり不安を抱えず臨んだオリエンテーション。

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りがっくぶ

りがっくぶ

「さて!諸君今日も活動するのだ!今日も気合入れて頑張るのだ!」 今日も第二化学化学室には高橋先輩の大きな声が響いている。 「今日こそはCPUの良さを語り合いたいよね」 相変わらずCPUの話しかしない鈴木先輩 これが僕たち理学部の日常だ。 僕の名前は田中、僕たち3人が東高理学部だ。 「さて諸君、4月なのだ。新入部員を集めて我が部を大きくするのだ。」 高橋先輩は今日はいつもよりも大きな声が出ている。 「高橋先輩、どうしてそんなに新入部員を入れたがるんですか?」 いつもより勢いが

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慶應SFCから物理を独学して北海道大学理学部物理学科に3年次編入学した話

慶應SFCから物理を独学して北海道大学理学部物理学科に3年次編入学した話

想定している読者・北海道大学理学部物理学科への編入学を考えられている方 ・理系学部1,2年範囲の数学・物理学を独学されたい方 ・慶應SFCを目指す理系の高校生 ベースは編入合格体験記ですが、これまでに勉強した教科書や理系出身の自分にとってSFCがどういう場所だったかも書き残します。全てに目を通すような物好きはいないと思いますので、目次から興味のある部分だけ読んでいただけると幸いです。また、私は編入についてあまり調べてこなかった方だと思うので、あくまで一個人の体験談としてお読

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履修した講義の感想などまとめ

履修した講義の感想などまとめ

まるるです。初めて記事らしい記事を投稿します。 タイトルにある通り、今回は私が2回生前期で履修した講義の感想をいくつか書こうかなと思います。(初めての記事で「noteではお気持ち表明を書こう!」なんて言ったのは一体何だったのか) 1回生の4月。手引きなどを見て、上回生配当の講義とかバンバンとることに憧れを膨らませ、先輩に教わりながら、買ったばかりの慣れないMacで履修登録をしたのを覚えています。が……どれもこれも、必修とコマが丸かぶりしていて、そんな憧れを持っていた科目は

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学生の時、当時の教授から、化学だけやつとけばええってもんじゃない。君の苦手な物理、数学はもちろんのこと、歴史、経済、政治等。化学は生活をしている中で全てのものに関わっているのだから、。と言われてもピンと来なかった当時のワシに、超絶アホやろお前と言いたい笑。今でも超絶アホなんやけど

学生の時、当時の教授から、化学だけやつとけばええってもんじゃない。君の苦手な物理、数学はもちろんのこと、歴史、経済、政治等。化学は生活をしている中で全てのものに関わっているのだから、。と言われてもピンと来なかった当時のワシに、超絶アホやろお前と言いたい笑。今でも超絶アホなんやけど

2ヶ国の専門留学(医学)を終えて

2ヶ国の専門留学(医学)を終えて

理系学生の留学の目的ってなんだろう? 専攻科目を学ぶため、語学を鍛えるため、文化や多様性を学ぶため。 工学部や理学部だったら、やはり最先端の科学やニッチなものを学ぶことが主たる目的になりがちで、そうなるとやはり北米や欧州のような先進国への留学先しか選択肢がないんじゃないか。 もしかしたら中国やシンガポールという選択肢もありえるかもしれないが、専攻を学ぶためにわざわざ発展途上国へと留学する目的はないんじゃなかろうか。 ところが農学部だと、発展途上国で学ぶ理由は大いに見つ

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自己紹介

自己紹介

 初めての投稿になります。「んぴあ」といいます。某国立大学理学部に通う男子大学生です。  日々浮かんでくる疑問について、理系男子の歪んだ切り口で、気が向いたときに綴ろうと思います。おてやわらかに。 (画像はヘッダーと同じくロシアの白海近くのKemという小さな町です)

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