彼との恋物語についたたくさんのスキに応援されて、心がとてもキュンキュンしています。先日彼と初めて会話をしました。また彼との話書こうかな。
旧Twitterより再掲 『深い深い青ならば、あなたにもよく見えるでしょう?』
ことばあそびはむずかしい。
届かない言葉はそのまま距離に比例して。 遠ざかる、とおくとおく、また手の届かないところへと。 ねえ、わたしはここにいるよ。硝子越しじゃどこにも届かないね。切ないな。
目の前の利益じゃなくて時間がかかっても本当に自分のためになる道を選びなさいってあなたが言うから、わたしはちゃんと自分のことばを紡ぐことを選んだ。わたしのことばがこころを穏やかにしてあげられる、そんな関係性を目指して、自分の信じた道をただ只管に進む。例えこの声が届くことはなくても。
単純明快、シンプルな感情を伝えることを恐れるな
すきなひとの嘘偽りのない笑顔を見て胸がきゅううとなる、わたしはあのひとにいつか出会えたときにこんな笑顔をむけてもらえるだろうかと。いっそあのひとの想像のなかでくらいはかわいいうさぎのすがたでいたいと願う、どうかそっとそのままで、いつか忘れてしまう日までそのままで。
旧Twitterより再掲:その2 『混じってしまえばずっとそばにいられるから』 夜と朝の境目に生きたそのひとの手を、叶うならずっとずっと握っていたかった