逃げたいのににげられない 完全な自業自得でとても嫌われている 指揮者という権力者になり指示を出せば当たり前のように嫌われるのだ。 小学校の時親友と言い笑いあった友達も簡単私のことを嫌い、笑うのだ 廊下で私を見かける度にみんなが笑うのだ。 教室にいるだけで酷く疲れる。 人はみな「あなたが思うほど誰も見ていない」と言うが、私の状況をホントに把握してその言葉を言っているのか疑う。 見ているに決まってるじゃないか。 私はいわば全員のネタなのである。 私がぶりっ子のよ
黒板消すのを手伝ってくれました。→彼が勢いよく消しすぎて私の頭に腕をぶつけてました。 黒板消しを背後から顔に付けられそうになって彼の足を踏んでしまいました。 ウエハースが美味しいと語っていました。 「家でゲームは最高だよな」とも語ってくれました。共感です👏 私の雑巾を彼に取られ、取り返そうと必死だったため、彼の背後から手を伸ばしてしまい、抱きしめるような感じになってしまった。 彼に足をひっかけられて、「何勝手につまづいてんの?」と笑われました。 肩つんつんして呼んで
おまつり。 部活帰り、のそのそ歩いてる時。 彼からのメッセージの通知。 「おまえ、 行く?」 ええ。行きますとも。 彼も行くんですって。 絶対あなたのことを見つけるね。と伝えると 絶対見つからないよと言うの。 しっかり見つけたけどね。 顔は全然見られなかった。 でも彼の後ろ姿はほんの少しだけ見られた。 友達と話しながら、帰ってしまった君とメッセージをする。
補習授業。 君のうける授業を知ってしまった。 途中参加しました。 初めは友達と私の席のある一番後ろにいたのですが 前に詰めようということで、ほかの列の1番前に行ったら 彼も、席替えよ。と言いながら私たちの列に座りました。
テスト2日前、自由参加の補習授業。 迷わずに理科を選択した私。 先週、彼に補習授業を受けるか聞いたが返信は来なかった。 元々私は受ける予定だったから別に関係ないんだけど。ちょっとだけ一緒にいたかったなとか思ったり。 まぁとりあえず、彼は頭がいいし補習していないと思っていました。 1時間の補習授業を終え、下駄箱に彼の靴があるのを発見した。 忘れ物に気づき、取りに行こうか迷ったフリを思わずする私、 階段から降りてくる彼の声。 そこに彼がいる。分かっていても顔は上げら
帰り。友達とふざけ合いながら歩いて駐輪場へ行く。 グラウンドの方を見れば、彼がいるかもしれない。それでも目を向けることはできない。 彼に見られても大丈夫なように背筋を伸ばして歩く日課。 * 後ろからなにか気配を感じた。というか、感じた瞬間には素早く私を追い越す。綺麗な風が。 どんな風だっただろう。 サラサラな風で、素敵な後ろ姿を見せた風だった。彼は走って私たちを抜かして行った。 そしていつの間にかかえっていった。
6/5 1日目 ○キャンプファイヤー ゲーム中、とても近くにいた。 彼が友達とはしゃぐ声、姿がとても印象的 上裸で行うファイヤーダンスは、炎の輪の中にいるようで、力強くもあり幻想的であった。 無茶ぶりで途中から入った子に、笑いながら「○○がんばれ笑」って声かける場面はとてもかっこよかった。 近くにいなかったので、腹筋は見られませんでした(笑) * 6/6 2日目 ○山登り 頂上でのお昼休憩では、とても近くにいた。 * 6/3 3日目 ○パーキング
「いつかきっと終わるので大丈夫です。」 * いつかに我慢できなくなって相談した。 その時に私はそう言った。 思い返せば私はなんて頭が悪いんだう。 学校。というものに通い始めて今年で8年。 学年の大半から嫌われている人間がたった数ヶ月で状況がかわり、いじめられなくなったという例が今までにあったか? いいや、ない。 小学校の頃からの嫌われ者は、中学にあがっても嫌われ者である。本人が嫌われている部分を治すか、大人しく超インキャラとして生活する以外に状況が変わることとい
学年一の嫌われ者です。 何も心当たりがありません。 無意識に最低なことをする人間です。 もしかしたら人間じゃないのかも知れません * 学年一の嫌われ者になって良いことと言えば 全てが加点法ということ。 好感度を数字とする。 もし、私がなにかやらかしてしまったとしても 私の好感度は0どころかマイナスなのでこれ以上下がってもさほど変わらないし、下がりません。 では私がほんと少しでも良いことをしたとしましょう。そんな単純なことで私は加点されます。例えばタバコを吸いそうな
わたしはあなたの味方だよって言いたい 私もそう言われたい。 でも彼は少しプライドがあるから 彼を下に見るような言い方はしたくない。 どう伝えたらいいんだろう。似たもの同士。
クラスの女子の人数は奇数。 全員が2人組。私だけがそこで1人。 外周も移動教室もなにもかもひとり 仲のいい人はいる。私が行けば話してくれる。 でも求められてるかと言われればそうじゃない。 一人でいるのを何か言われるのが怖くてその子達といた2ヶ月だったけれど、その子達に合わせる方がよっぽど難しい。 一人でいることは悪いことじゃない。恥ずかしいことだとしても。 ひとりでいよう。 いい言い方が見つからないけど、1人は悪い言い方じゃない。
6/3 放課後、級長 副級長の会議がうちのクラスで行われた。 彼と会いたいからわざと遅く支度をした。 彼は私のすぐ近くに立ち、「席どうしようかな」と独り言を呟いた 私の席を見つけ、「○○席借りる」と言われたのは不意打ちすぎて驚いた。 気づけば周りは私以外誰もいない 私は急いで支度をしてその場を離れた。 今思えば彼と目を合わせればよかった。 彼の身長はどれぐらい伸びたのだろう。。 机の上に書いた、「1人でいる」と孤独でいることを決意した私への文と 不意に書いて
私は彼と居たい。ずっと。 もちろん好き、一緒になりたいと思う。 でもあなたがそう思わないならそれでいい それでも私は仲良くしたい。ずっと。
絆創膏くださいって先生にお願いしたら 「俺もってるよ」っていって絆創膏くれました。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 2/22 放課後、廊下に居るはずの友達を迎えに行っていた時だった。 彼が教室に入っていくのが見えて、何も用がないのに私も引き込まれて教室に入った。 思わず入ってしまったのでもちろん、焦ります。自分の席に向かってなにかするふり。 そしたらホワイトデーのお返しをくれると。 彼がが既に持っているメモ帳と同じもの(新品)をくれる予定だったのですがㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 彼がカバンを廊下に置いたままだったので、教室にある彼の使い古しを渡されて、この
2/12 朝から話しかけてくれた。 掃除の時、目合わせながら話をした マスクしながらでもわかる綺麗なお顔。 「雑巾しっかり絞れよ」とか もう無理なの?「俺が絞ってあげるよ」とか。ㅤ 用があったからだけど、 既読無視で終わるLINEが君から来た事。会話が続いた事。 2/13 1限目から手ぬぐい濡らしてって頼まれた 袖が捲れなくて困ってたら、ほんの少しめくってくれてその後、こうやってやれば。って教えてくれた 手ぬぐいを 「縛ったらしまってやるよ」って片してくれたり 5限目、並ぶ