人気の記事一覧

親鸞 True Love Story

3週間前

【秋の夜長の読書&アニメタイム】逆らいながら、奪われて、流されながら、見失う。

11日前

地味だけど実は国宝や重文! 4月のトーハク常設展で見てきた国宝の書の数々

4か月前

★藤原良経に至る系図

セイゴウ「遊」とつながり、知エンタメを豊かに。

日本を原(たず)ねて 心の健康 ストレス解消 【与謝蕪村】

日本を原ねて 心の健康 ストレス解消【慈円】

日本を原(たず)ねて 心の健康 ストレス解消 【利休】

「道理」というのは、それぞれの時代にふさわしい「道理」がある一方で、ただその変化を導く、いわば大きな道理というのでしょうか。その根本道理みたいなものも、一方では想定するものである 「大道理」「小道理」という分け方をしていたのだろうか

9か月前

『明月記』の原本を観てきた その1 慈円入滅の記事

1年前

のんびり鎌倉紀行 一条恵観山荘/七番『光触寺』/八番『明王院』

第4章 武家社会の成立❹

6か月前

愚管抄を読んだ

1年前

西行の足跡28

日本が「姫氏国」といわれた鎌倉時代

志摩國風土記から藤原宮子へ(筆まめ慈円僧正のおかげ)

葉室麟さんの鎌倉時代小説

■片づくマインド・名言シェア358 過(あや)まれるを改むる善の、これより大きなる無し。 慈円(天台宗の僧) 1155年5月17日生 過ちを犯してしまうことは誰にでもある。自分が被害者の時に加害者を許すのは難しい善。でも自分が加害者だと悟って改めるのは、もっと難しい善。

鎌倉殿の13人第33回感想/トウを救った時からすでに善児は死んでいた

2年前

歴史・科学・現代 加藤周一対談集 (加藤 周一)

慈円(前大僧正慈鎮)著『愚管抄』が伝える「牧氏の変/牧氏事件」

おそれ多くも。身の程知らずな、適&当っ。No.95

¥100

浄土真宗と亀井水

残照

2年前

9/25は慈円の命日、その生涯とは。

《新古今集》月と涙

3年前

慈円(じえん)~隠棲したかったのに~

7月22日(木) 慈円の鵜飼舟

3年前

庭と日本人 (上田 篤)

1月26日 僕のいきかたと慈円の夜闇

3年前

3月22日 先生の仕事と慈円の孤独な桜

3年前

《和歌日記》2020年12月30日

3年前

日本史 Rock Shaw 承久の乱の和歌

4年前

円位上人無動寺へ登て、大乗院の放出に湖を見やりて「にほてるや凪ぎたる朝に見わたせば漕ぎ行跡の浪だにもなし」『拾玉集』より

ゑりこむこころみ

5年前

京都府内の石造物⑧:安養寺宝塔(慈円の墓)

5年前

京都府内の石造物⑰:今熊野観音寺層塔、宝塔、五輪塔(伝・藤原忠通、藤原長実、慈円の墓、島津義久逆修塔)

5年前

百人一首についての思い その96

古典擅釈(5) 人を見抜く目『井蛙抄』②

2か月前

後京極摂政前太政大臣とは?

愚管抄というのは、なかなか優れた歴史感覚だ。まさに慈円が内外典に滅罪、生前罪を滅ぼし、生きるのは善という道理、悪を遮って善を持つという道理など、一条の自然的道理と歴史に内在する道理とを区別し、しかも後者を多義的に使い分けた。 代々のなりゆく歴史の道理は時代の変化で変わっていく

9か月前

百人一首麤譯(95)

1年前