あ、でも逆もやっぱりあるのかな。 自分を動かしたいときは、心が動くのをひたすら待つわけにはいかない。嫌なことを前にして固まっちゃっても、無理やりでも向き合えば心をそっちに持っていけることもある。 でも、映画観たりして「やるぞ！」となることもあるし、結果的にそっちの方が捗ることも…

解決方法を見出そうとか、嫌な感情を払拭しようとか…。頑張ると返って苦しくなったりしちゃうんですよね。 大事なのは、もっと大きな視点で「自分がどういう風に生きていたいのか」を感じてみること。心と身体と思考と行動が一致していれば、ふっと最適な状態がわかる瞬間が来るもの。

疲労が激しい 行動には思想的な裏付けがあり つまり疲労というのは その行動をどう思っているかに 大きく左右される この世の何もかもが無意味で無価値なら (わたしがそのように信じてる以上は) あらゆる行動は無意味で無価値であり それだと激しく疲弊する 『心地よい疲労』など無い！