【すべての神様の十月(三) 小路幸也】 シリーズ3作目。寝る前に2作品ずつ読んでいます。ちょっとした嬉しいこと、奇跡のような出来事……みんな神様の末裔でいいんじゃないかと🍀 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-90373-6 今日はnote5周年記念日らしいです。ゆるゆる継続中😅
9月21日先週に続き本日も出勤。悲しみの土曜日。 『東京バンドワゴン』シリーズ第19弾、只今読了。前作より1年ぶりで、登場人物の相関関係がしっかりとは思い出せず、本書1〜2ページの相関図に何度となく立ち戻る始末。 エピソード盛り沢山なのにうまい具合に繋がっていく。最後はホロリ。
7月24日6時40分いつもより早めに出勤、ルーティンワークを今終了。気温が上がらぬうちに芝生の散水を半分済ませるため。 「幸」の付く名前の作家5人による「幸せ」をテーマにした短編集。それぞれに味わいある中、伊坂幸太郎作品は冒頭の登場にして涙腺がつい緩んでしまう佳作。参りました。
もしやこれは大作の序章だったのでしょうか!予備知識なさすぎました…。とても続きが気になるお話。現代に繋がる歴史は、本当に自然に流れてきたものだったのかしら。少し不思議、でもありえそう。そんなわくわくが詰まっていました◎
花咲小路に住んでみたいな。不思議な彫刻や美術品があって、美味しい食べ物屋さんがいくつもあって、頼れる刑事さんが住んでて、いろんなタイプの女性がそれぞれのお店にいて、エネルギッシュな若者が店を任されてて、歌でも映画でも満たされる街に。
本屋さんに行くと小路幸也さんの『君と歩いた青春 駐在日記』が目に入る。 https://www.chuko.co.jp/bunko/2023/07/207393.html 毎回見るたびにこの歌を思い出して(´;ω;`)ウッ…となってしまう。 https://www.uta-net.com/movie/29766/IUQFCDQJeK4/ 小説は読む予定がない……(◉‿◉)
【心が反応した言葉】 不幸は心に突き刺さりますが、本当の幸せはただそっと寄り添うように訪れる。 『すべての神様の十月』小路幸也 より
10時前にジムからLINE.昨夜ボイラー故障で湯が出なくなり本日は只今浴室・プール使用禁止とのこと。結局復旧したのが15時過ぎ。行かなくて良かったけど段取りわるいなぁ。 夕方の半日ドックまでの時間自宅で読書。 小路幸也ワールドですね。何気ない日常の世界にほっこりした気分で病院へ。