よく女性が、男女論を持ち出すのは男性だけだという。女はま〇こパワーで圧倒的な下駄をはいて優遇生活していることに無自覚であり、男性はま〇こパワーを外から観測しているから「くやしさがわかりやすい」。そして年齢制限ま〇こパワーが消えた後、女は男女論を持ち出すが、男性と同じになっただけ。
なぜ男女交際がすれ違うか。女性は穴モテで必ず恋愛経験値が蓄積していく一方、男性は恋愛経験値を主体的に導き出すが、察して文化で答え合わせできないのでレベルが上がりにくい。さらに女性が与える答えは間接表現等により正解ではないことが多い。つまり男性はモテる男性から答えをもらう他ない。
本命と付き合いながら、複数の女を試食するのはもはや男性として基本動作のように思える。試乗車も多い方が比較できる。物件購入も家電も同じ。男の戦略として一人の女に一途なんてありえない。比較して初めていい女かどうかわかる。女と違い主体的に行動しないと何も掴めない。恋愛ゲームの最低条件。
ま〇こ利権により制御される令和日本社会。男女で見えている世界が違うから、言葉の意味も異なる。くやしさを握りしめながら、都合よく穴を利用することに熱中するのはわかる。女の言う愛は上書き保存であり、男には愛なんて存在しないのではないか。どこまでいっても、男女関係は面倒でしかない。
「男女平等は女性優遇でしかない」という声が増えているようなので、そのように考えている人にこそ読んでほしい四連載。 https://note.com/k_g40xwikj/n/n1e7885cd5b30・https://note.com/k_g40xwikj/n/n949d66b287de・https://note.com/k_g40xwikj/n/nf466ba64c240・https://note.com/k_g40xwikj/n/na02727029dd0 「真の平等」は
女性が男性の身長サイズを話し合うのは許され、男性が女性の胸のサイズを話し合うのは許されない。女性が男性の年齢を聞くのは許されるが、男性が女性の年齢を聞くのは厳しい。温泉で男性側には監視カメラがついていても、女性側にはついていない。女性優遇社会が透明に浸透した令和日本でどう生きる?
婚活イベントの多くはま〇こはメシモクで目的を達成できるが、男はヤリモクだが目的をほぼ達成できずに男性差別料金で大損の巻。マチアプもま〇こは1か月でやめますだの言えて腐るほど勝手にいいねが来て自販機の前で相手を選べるが、男は3か月でも6か月でもいいねがつかず割増料金。情弱ビジネス。
女性中心の職場で起こる、数少ない男性社員に向けられた、やんわりとした冷遇が嫌いだ。具体的には体調不良や交通機関遅延などは、女性同士だと、すぐに受け入れ受理されるが、男性の体調不良や都合には厳しいという側面がある。大変な業務や時間の取られる業務にも暗黙の強制力で男性が選定される。
男性にはギブ文化が残りながら、デフレ賃下げでギブできない。一方、女性無料&割引は継続し、ますます女尊男卑が相対的に加速する。男性も今時は年齢上がると価値下がる。令和日本では男に生まれる損失が大きすぎる。男性同士は連帯しにくい。自己資産を出来るだけ搾取されず、搾精させるしかない。
結局、仕事のどの局面においても、女との関わりは必須となる。女特有の面倒くさい村社会に寄り添う能力が求められてしまう。やはり上層部に女を置くべきではない。客観性の欠如と平等性の欠如と本気度の欠如、若年期において培った人生イージーモードから、労働環境がイージーモードに調整されやすい。