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男女格差議論という名の沼

よくAC記事を見て頂いている方は大変申し訳ございません。 本当にごめんなさい。 先んじてこのような記事を書くことを謝罪致します。大半申し訳ございませんでした。 よくX(旧Twitter)にて論争される、男女格差。 女尊男卑やら男尊女卑やらとお互いがお互いを蹴落とし合い、我先に国からの補助をと求めてばかりの地獄みたいな論争をご存知でしょうか? 正直クソ程無駄な話し合いだと思うので、私はアレを「地獄」と呼称しています。 今回はそんな地獄に対しての個人的見解を語っていく記事で

    • アーマードコア6 考察:2「オールマインド」

      お久しぶりです、皆さん。さて、今回は「オールマインド」についての考察です オールマインドって、割と謎が多い存在ですよね。 因みに俺は今作で1番好きなのがオールマインド機体です。 カッコイイよね、クソデカエンフォーサーもどき。 そんな真の黒幕、オールマインドについての考察を本日お持ちしました。 それが、KO・RE・DA…(ベスト○ウス) セリアって誰やねん!!!と、思った方に軽くご説明。 超〜〜簡単に言うと、サム・ドルマヤンのエアちゃんです。 サム・ドルマヤンはルビコン解放

      • アーマードコア6考察:2前提「AM考察前提・コーラルの危険性について」

        お久しぶりです。個人的に情報が纏まったので、考察をしていこうかと思いますね。 さて、第2章の考察がオールマインドについてなのですが、その前に… 「結局コーラルって何が危険なん?」これについて話していきます。 まあ危険性のひとつとして、「アイビスの火による星系破壊&汚染」が挙げられるわけですが… でもそれって、ナガイ教授が火つけたからヤバいんすよね? ぶっちゃけた話、焼き払わなければ生きては行けるんですよ。実際コーラル頼りの生活をルビコン解放戦線の皆さんがやってる訳なん

        • アーマードコア6考察:1「時をかける少女」

          時として皆さん。「STV」と呼ばれる人物をご存知だろうか。AC6ストーリー内に出てきたあの人だ。え、何?覚えてない? しょうがないなあ。 ほいコレ。見覚えありません? まあ収集要素なんで見覚えないのも当然ですね。 まあ彼(?)なんですが、非常に謎が深く、彼について考察していきます。 (ここではSTVは「彼」として扱いますが、「彼女」の可能性もあります) (本記事では、あえて顔をかくすSTVとアイビスの日に巻き込まれたSTKは同一人物として扱います。後々解説します) 時

        男女格差議論という名の沼

        • アーマードコア6 考察:2「オールマインド」

        • アーマードコア6考察:2前提「AM考察前提・コーラルの危険性について」

        • アーマードコア6考察:1「時をかける少女」

          アーマードコア6考察:0「登場人物、全員頭おかしいよ…」ルビコン解放戦線編

          やって参りました、第3陣営。 特大ネタバレを含みます。彼らの理念は 「超有能資源なら他当たれよ!この資源持ってかれたら俺たちの食い物無くなるんだって!ほか行け!どっか行けー!!!」 という具合である。 金さえ積めばなんでもくれるBAWSという企業と結託し、企業達と主クソに戦争やってる陣営。 なお地の利を活かしまくっているためそれなりに強い。(勝てるとは言っていない) ルビコン(世界観)について。ここ理解していないと、ルビコン解放戦線なんてモンより、企業に与したほうが

          アーマードコア6考察:0「登場人物、全員頭おかしいよ…」ルビコン解放戦線編

          アーマードコア6考察:0「登場人物、全員頭おかしいよ…」アーキバス編

          さて、第2弾。 アーキバス…本編で言う所のヴェスパー編ですね。では行きましょう! 2.アーキバスベイラムと双璧をなす大企業。 序盤はアーキバスvsベイラムのコーラル陣取り合戦で話が進むくらいデカい。 ベイラムがゴツく、そして火力を追い求めた企業とするなら、アーキバスはその逆である。 曲線美と速度を重視した、ENにゴリゴリ負荷をかけるACと言ったところだろうか。 無論、お抱えのACグループもあり、その名前こそ ヴェスパー である。 V.XX○○と言うように記帳され、こち

          アーマードコア6考察:0「登場人物、全員頭おかしいよ…」アーキバス編

          アーマードコア6考察:0「登場人物、全員頭おかしいよ…」解説 ベイラム編

          AC6、皆さん楽しんでますか? さて、ここで突然ですがAC6における登場人物と勢力を一応解説しておこうと思います。 ここ理解してないと今後の考察についていけなくなっちゃうからね。しょうがないね。 というわけで、AC6の舞台、ルビコンに存在する勢力と登場人物について解説。 1.ベイラム・インダストリーみんな大好きベイラム。 彼らが作る武装は火力を追い求め、彼らが作るACはゴツくなる。 なんでやろなぁ…(すっとぼけ) \愉快な遠足の始まりだァ!!/ さてそんなベイラム・イ

          アーマードコア6考察:0「登場人物、全員頭おかしいよ…」解説 ベイラム編