世界三大宗教

バチカンと中国の関係強化は何をもたらす?

9月15日の中国外務省の発表により、カトリック教会の総本山であるバチカン市国と中国の間に交わされている「中国側による司教任命に関する暫定合意」が、期間延長したことが明らかになった。

中国とバチカン、司教任命の暫定合意延長 中国側が発表
中国外務省は15日、キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ教皇庁)と9月に期限を迎える司教任命の暫定合意を延長する方針で一致したと発表した。中国側が国内の

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病んでるブッダ

近年、業界内の知人・友人が、警察のご厄介になる報せが相次いでいる。
まず、被害者のいらっしゃるケースについては、被害にあわれた方にお見舞いを申し上げたい。心身の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
同時に、「自分がいつ加害者側になってもおかしくない」という畏まった思いがまたよぎる。
一歩間違えれば、ほんの僅かなボタンの掛け違いで、自分が彼だったかもしれない。そんな綱渡りの観念はいつの頃からか存在し

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暗澹たるコロナ禍の光

本日、10月1日は中国の国慶節(建国記念日)だ。コロナ禍ではあるが中国の某大手旅行会社だけでも6億人の予約があり、例年と同じように何億人もの人々が帰郷や旅行を計画しているようだ。日本でも東京都民がGotoキャンペーンの対象となったり、人数制限はあるもの海外からの入国制限が緩和されるなど人の移動が再開され始めている。

そんななか、サウジアラビアでも約7カ月間停止していたメッカ巡礼者の受け入れを11

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ディズニー映画「ムーラン」が開いたパンドラの箱

ウォルト・ディズニー社が2億ドル(日本円で、約210億円)を投じて製作した大作、実写版「ムーラン」の製作において、新疆ウイグル自治区にある8つの政府機関や、中国共産党なども協力をしていたことが明らかとなり、欧米諸国を中心に批判にさらされている。

ディズニー映画「ムーラン」に批判 ウイグル当局協力
ディズニーの新作映画「ムーラン」をめぐり、中国の新疆ウイグル自治区の政府機関が協力していたことがわ

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出羽三山に風車が建つ!?

写真は、羽黒山入り口大鳥居前からの、風車群建設イメージ
「出羽三山の風車建設に反対する会」作成による

計画発表からひとつきで白紙撤回へ

修験道の霊場・出羽三山(山形県)で今夏、風力発電の事業計画が明らかになった。

参照:霊場・出羽三山に大型風力発電計画 山形県など反発(日経新聞9/1)

時系列にまとめたい。

8月7日:
前田建設工業が「風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」の縦覧を始める

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TikTokで世界が躍る!!

現在、ある1つのアプリの存在を巡って世界が揺れている。

シュート動画のプラットフォーム「TikTok」だ。TikTokのユーザーは日本国内だけでも950万人、世界では8億人以上にものぼる。

 

「TikTokのサービスを通して中国政府にユーザー情報などが流されているのではないか?」という懸念が米国から世界に伝播し、各国でTikTokを規制しようという動きが強まり始めている。まさに1つのサービ

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人の心を掴むブランドは宗教に似ている。宗教は究極のブランドである。

アップルと宗教への思いは同じ?マーケティングとは何か?と問われたときにあなたはどう答えるだろうか。「ユーザーの情報や行動を元に最適な商品を推奨する」というのが模範的な回答かもしれない。だが、それだけではあまりにも当たり前だし何よりつまらない。

ニューロマーケティングの実験で、消費者の脳の反応を計測し、消費者心理や行動の仕組みを解明して、マーケティングへ活かそうという試み。このセッションで、彼がそ

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( ´ ▽ ` )ノ
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桜蔭高女卒蟻の町のマリアの話

私はミッション系の学校に通っていなかったので、あまり修道士のことはわからないのですが。

私が初めて北原怜子さんを知ったのは中学1年の時。先生が道徳の授業で先輩で蟻の町に人生を捧げた人と聞いた。

正直、すごいなとは思ったが、当時はあまり深く考えることはしなかった。

私が略歴を書いても、関連本は学校にはあったけど、読んでないからネット情報以上のことはかけないから略。

私が北原さんの話を調べる中

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米国大統領選と性的マイノリティ

2020年11月に行われるアメリカ大統領選に向けて、候補者同士の論戦が繰り広げられている。大方の見方は現職トランプ大統領の再選が濃厚だと言われている。 しかしここに来て、アメリカ民主党から有力な対抗馬が頭角を現してきた。38歳のピート・ブティジェッジ氏である。その若さもさることながら、そのスマートな見た目や語りは、他の民主党候補とは一線を画す存在となっており、今や大統領選挙常連のバーニー・サンダー

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餃子屋と美空ひばりから「AIブッダ」の爆誕まで

先日、所用があって何十年ぶりかで宇都宮を訪れた際、せっかくの機会なので、友人オススメの餃子屋を訪ねてみることにした。
夕方、小腹も減ってきた頃に店にたどり着くと、すでに行列ができていて、いかにも繁盛店といった店構え。しばらく待って中に通されると、10席ほどのカウンターと、うしろにわずかにテーブル席があるだけの、小ぢんまりとした店内である。切り盛りしている店員の大きな声が響く。

「お客さん!荷物は

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