noteの音楽記事向け見出し画像を、みんなのフォトギャラリーに掲載しました。80年代末から90年代初頭に、「UDネットワーク、動く」というキャッチコピーで、TM NETWORKがテレビのCMで起用されていた、maxellの製品をモデルに作成しました。
Muse [Absolution] クセが強めだけどやみつきになる。 展開のアイデアが豊富。 電子音や鍵盤の使い方が曲の印象を押し広げる。 実験的ではなく全体を融和させている。 感情的で重厚なバンドサウンドもあれば 広大な風景を感じるアコースティック部分もあり
Daniel Powter [Best Of Me] 素晴らしい曲ばかり。耳馴染みのいいメロディと展開。言葉はわからないけど励ましてくれるのが分かる声と歌唱。悩みないのに泣きそうになる。素晴らしいアルバムでした。
Asking Arexandria [Stand Up And Scream] アニメ【DEATH NOTE】で名探偵Lが殺されて、総集編的な回の次から起用されそうなカッコいいバンド。
Kaskade [Here &Now] お洒落。これかかってたらそこはもうオシャレ空間になる。汚部屋でももしかしたらそれっぽい個性派空間に見えるかも。
The Brecker Brothers [Heavy Matal Be Bop] Tp,Saxとその他腕利きミュージシャンズ。エフェクターで歪ませうねらせるホーン。テーマからの即興演奏、広げすぎないコード解釈や転調。極上の疾走感。それを軽々と奏でる金ピカさ。シビレますね。
Cliff Richard [Greatest Hits] 少しかすれた鼻にかかる甘い声。伸びも軽やかさもあり音程も抜群。女性が惚れる歌声、金になる声とは本来この次元の話だと思う。ポップス黄金時代の前半に比べアルバム後半はさすがに時代に加齢も加わり、純度は薄まる。
SOUL FLOWER UNION [GHOST HITS 00〜06] 豪放磊落にして繊細精密なボーカル。極厚なサウンド。国境をなくした[世界民謡]とでも言おうか、離島を含めた日本のごった煮感も大切にしている。あたたかくて強い、誇れるバンド。借りてよかった。
Franz Ferdinand [Franz Ferdinand] すごくいいツボをついてくるバンド。色々なロックの要素を自然に混ぜ合わせて見事な独自性を生み出している。振り幅も大きく表現力も豊か。すごいバンドがいたもんだ。別のアルバムも借りよう。