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山田太郎議員、来年の参院選も出馬!
確かに味噌は付いた。しかし、野党時代も含めて山田議員がやり続けてきたことは凄く大きい。「責任を取って辞めるな」と言われる方はそうそういないだろう。 コンテンツの良いところを広めたいという赤松健議員、逆にコンテンツへの影響が出そうな話を地道に解決していく山田議員。同じ「表現の自由」を謳ってても手法が違う。そういう御二方がタッグを組むことは非常に重要なのである。 山田議員の登場以降、与野党問わず「表現の自由」を謳う人は確かに増えた。では具体的にどう動いてくれるのか? を示してくる方は少ないうえに、発信している方もごく僅か。中にはXのポストで活動の詳細を語る方はいますが、もっと必要なのだ。毎週動画配信して逐一報告するくらいでないと、詳細は伝わらないし広まらない。マスコミに取り上げられてからでは遅い。 一議員が自らをアピールするには、やはり「自分の言葉」で語らねばならないのだろう。 これからも応援し続けます。