古内一絵『マカン・マラン』 こんな夜食カフェがあったらきっと、社会に出てから毎晩通ってしまう。「あなたの味方よ」と言ってくれているかのようなシャールさんと、彼女が生み出す料理への憧れが止まらない一冊。
カウンセラーのマインドフルネス読書 三つの感嘆 なにかを食べたら、「美味しかった」 朝起きたら、「よく寝た」 スポーツをしたり、風呂に入ったりしたときには「気持ちよかった」 (「さよならの夜食カフェ」) こう思わなきゃ、じゃなく こう思えない時は、少し疲れているかも、と気付く