古内一絵『マカン・マラン』
こんな夜食カフェがあったらきっと、社会に出てから毎晩通ってしまう。「あなたの味方よ」と言ってくれているかのようなシャールさんと、彼女が生み出す料理への憧れが止まらない一冊。

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