[習慣にしていること]朝のベットメイクと夜の読書
こんにちは
読書が好きな普通の会社員です。
僕が習慣にしていることは朝のベットメイキング と夜の読書です。
習慣というほどのことではないかもしれませんが...
僕はとても飽き性で物事が続かないタイプなのであまり難しいことを習慣にしてしまうと自分の首をしめるような気がして気が引けちゃいます。
そんな僕でも、自然とできていることがこの2つです。
まずは朝のベットメイク。
ベットメイクと言っても、ものすごく簡単な程度です。
まず、枕とベットをコロコロで掃除（コロコロとクイックルワイパーは一人暮らしのお掃除の強い味方だと思ってます）。そしてリセッシュ。
そしたら布団を綺麗に整えて終わり。冬はベットの上に毛布（この間に僕が入る）羽毛布団、その上にさらに毛布を敷いて寝ています。これがすごく暖かいです。
さらに時間に余裕があれば、部屋のフローリングのお掃除も簡単にします。z（あまりできないけど...）
こうすることで、仕事を終えて帰ってきた際に綺麗な状態のお部屋に迎えてもらうことができます。
たった1,2分で朝の達成感と綺麗なお部屋を保つことができるおすすめの習慣です。
もう一つの習慣は夜の読書です。
読書は社会人になってから多くの時間をさくようになりました。
元々、理系人間なのであまり本の知識はほとんどありません。ただひたすら自分が好きな小説を読んでいます。
小説はビジネス書等の実用書に比べると、読むメリットを感じづらいかもしれませんが。
小説を読むことで、ストレス解消と共感性を高める効果と思います。手軽に他人の人生を擬似体験できる手段の一つで想像力や思考力が身に付くものだと思います。また、読みやすい小説から本に慣れ他の分野の本に進むのもアリかと思います。
一日5分からでも活字に触れてみると意外とストレス解消になると思うので、ぜひみなさんも試してみてください。
紹介も兼ねて、僕の一番好きな本を貼っておきますね。
心が温まるお話なので、よかったら調べてみてください。
ご覧いただきありがとうございました。
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