スタジオ・ジブリが、日本テレビの子会社になるという。あ〜、こりゃダメだわ。今後ジブリがつくるアニメはすべて。悪しき「製作委員会方式」。多くのスポンサーや電通やなんやかやが口出しし、結局、最大公約数的なクソ映画になってしまう。日本文化、またダメに…。
「ストレンジワールド〜もうひとつの世界」(2022)は、閉ざされた世界の“向こう側”に挑む冒険者たちの姿を描く長編アニメーション映画である。ディズニーアニメでありながら、古き良き“日本アニメ”の意匠が見られる作風に隔世の感あり。宮●駿はともかくラストのオチが●井守なのには驚いた。
いやぁ、本当によかった。宮崎駿さんをコントロールできるのは鈴木さんしかいませんから。大塚康生さんも高畑さんもお亡くなりになりましたし。 「米アニー賞、「功労賞」にジブリ鈴木敏夫氏」。まさしくジブリの功労者です。https://news.yahoo.co.jp/articles/9a07e707537697d7febb2e4a7339b7eaa3935aad
沈黙は金なり。 ――ベンジャミン・フランクリン 日本語は非言語・高文脈の言語文化を持つが、日本のアニメや萬画が海外で人気な理由の一つは「対話が苦手なナード層の琴線に刺さる」からと考えられる。 https://comemo.nikkei.com/n/n68e22de5f88c
今回は”アニメ”に学ぶ⁉ 日本が世界に誇る産物 多くのクリエイターによって作らた作品は、世界に愛されるまでに上り詰めた。 しかし忘れてはならない。 多くのクリエイターの裏に、一人の作家がいる事を。 漫画家・小説家、原作を作った巨匠の事を。 一人の力が世界を動かす事も出来るって事。