安いニッポン:再考

昨年末に日経新聞で行われた「安いニッポン」という特集記事が注目を集めた。この特集記事では海外との比較で日本の土地や物価、そして給与が割安に放置されている現状を例を交えながら描写している。日経以外のメディアでも日本という国の給与の安さや物価の安さが話題になることが増えている。

日経新聞の「年収1400万円は低所得」人材流出、高まるリスクという記事では、

「日本って給料安いんじゃない?」。昨春から

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倒産件数、2年ぶりの前年比増加

倒産件数は8354件、2年ぶりの前年比増加しています。

https://www.tdb.co.jp/tosan/syukei/19nen.html
全国企業倒産集計2019年報
2019年報
2019年(令和元年) 1月1日~12月31日
倒産件数は8354件、2年ぶりの前年比増加
負債総額は1兆4135億8500万円、2000年以降最小

 この結果からも消費税増税は、今後ますます深刻な影響を

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감사합니다
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いまさら聞けない「アベノミクス」

第二次安倍政権の誕生

2012年12月16日の衆議院選挙で自民党が圧勝し、選挙後の12月26日に行われた特別国会で、安倍晋三が首相に就任した。

安倍首相は長期にわたるデフレからの脱却を最大の課題とし、その対策として「アベノミクス」を提唱し、この政策は「三本の矢」と呼ばれた。

※三本の矢とは
 中国地方の戦国大名、毛利元就三人の子に伝えたとされる、結束の重要性を説いた逸話。矢は1本では簡単に折

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アベノミクスで輸入品は何でも高くなるかと思いきや、日本のiPhoneは意外と安かった話

" 「日本は世界一治安が良い」
 「世界中の食べ物がどこよりも安く食べられる」
 「給料はなかなか上がらないが物価も比較的安い」――。
 メディアでもそんな日本の「居心地の良さ」を誇る論調が目立つ。大量に外国人が押し寄せているのも、そうした日本の素晴らしさにようやく気が付いたからだ、と、若者を含めた多くの人たちは思っているに違いない。
 だが、世界から人々が訪れるのは、円安とデフレによる「安さ」が

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充実したセカンドライフに向けて   ~ 資産運用 2012~

2012年4月は、私のセカンドライフのスタートの年です。この年は、2011年3月発生した東日本大震災の影響もあり、リーマンショック以降株価が最も低迷していた時期でもありました。また、民主党政権が末期的状況にあり、日本経済も長引く不況で、多くの国民が不満を募らせていました。

 私の資金運用 については、3人の登場人物が現れストーリーを展開していきます。それでは、3人家族を紹介します。

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トマ・ピケティの『21世紀の資本』とアベノミクス

たまにこう言う真面目なやつ、書いてしまうんですよね・・・。
Dog's キッチンとの差ね(笑)

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トマ・ピケティの『21世紀の資本』とアベノミクス

 経済学における重要な議題の一つとして、経済格差の問題がある。経

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【後編】アベノミクス…⁉️嘘のミクス‼️

こんにちは!

今日もアウトプットしてますか?

なだ、『前編』をみていないよ〜ということは見てみてください‼️

https://note.com/taitanmatome/n/n6b8a82202038

今日は昨日の続きということで‼️

では、やっていこう〜👍

(あくまでも、僕個人の意見です)

本題に入る前に、「アベノミクス」についてお復習しておきたいと思います。

2012年12月

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今日も共に頑張りましょう‼️
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官製バブルが拡大する格差とリスク 〜出口なき異次元金融緩和の結果と弊害〜

はじめに

 「2年で2%の物価上昇を実現し、デフレ不況から脱却する」といった安倍政権と日銀の政策は画餅であった。この政権が5年間でやったことは、日銀とGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)を支配下に置き 、出口なき異次元金融緩和政策を断行し、国債バブル、株式バブル、都心の不動産バブルなど、官製バブルを発生させ 、大企業や内外の大口投資家の利益を優先させたことである。
 その結果、「持てる者」

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日本はハードランディングの国かもしれない

ふと家を建ててみようと思い立ったのだが、そのとき住宅ローンのことを調べてみた。すると驚いた。うっすら知ってはいたものの、ここまで金利が低いとは思わなかったのだ。

例えば5000万円を30年で返しても、金利はわずか500万円ほどにしかならない。今5000万円を借りたら、30年かけて500万円余計に払えばいいだけなのだ。これは物価の上昇などを鑑みると借りない方が損である。住宅ローンを借りていない人は

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2019年12月22日「風をよむ~今年の景気は~」

今年も間近に迫ったクリスマス。
ところが今、クリスマスケーキ商戦を巡って異変が起きています。

洋菓子店「そんなに大きなケーキは注文がなくなったように思う・・」

ここ最近、洋菓子店でのケーキの売り上げが芳しくありません。

洋菓子店の倒産件数は増加傾向にあり、今年は2000年以降で最多に。

背景にはコンビニスイーツの台頭に加え、消費者の節約志向からケーキへの支出額が減っていることなどがあるとい

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