「『アクトレイザー』が発売された日。アクションとクリエイションというふたつのゲーム性を備えた“神ゲー”」 ぜんぜんゲームやってるひまがない(+_+) 音楽がものすごく良いので、早くミュージックモードをアンロックしたいんだけど時間が! https://news.yahoo.co.jp/articles/01fae2f7f55e653274877b2e8bddf8da415cda5a
好きな本の書評を書くのは、わが子の推薦状を書くに等しいという。成る程、多くの人へ紹介する事のむつかしさを考えたとき、長所短所を8:2の比で書くのはどこか他人様へ紹介するときの推薦状に思い至る。親バカと言われればその通りだが、知って下さいとアピールするとはそういうものかな。
たった今、「アクトレイザー ルネサンス」というゲームを知って、音楽のあまりのクオリティの高さに衝撃を受けています。ゲーマーはゲーマーでも私はシューターなのでアクションゲームできるかわからないんですけど、やってみたい!どなたかこのゲーム知りませんか?1990年初出のリメイクです!
RPGを解く、という言い方をする。何故か?RPGをやるは小学生が、RPGにハマるも中学生。しかし、メディア等の媒体を通して見ると、RPGを解くという言い方があって、些か興味を惹かれた。ロールプレイングゲームは主人公になりきって解き明かすゲームなのだ。
学歴差別はある。特に雇い主や教育機関側に。それをないとか、良くないというのは自分の価値観を唱えているだけ。実際に大卒以上とか~大以上とかはあるものはある。俺も優遇されたし、逆差別を受けた事もある。人は多角的に評価すべきと美談を幾ら唱えても、まず何を指標にすればいいか案がない。
辛いときに思い描く「本来なら~」という理想。大抵の場合やり直しがきくが、実際切換の時点で急に後ろ髪を引かれる。それでも思い切って当初の理想に邁進した方が、後悔は少ないはずと信じるしかない。
大学教育の意味が学生当人に理解されるのは卒業直前くらいだろう。入った当初はその専門に対するアプローチが中々功を奏する事はない。ましてや、思ったのと違うという失望にすら晒される。そもそも学問の旨味なぞあるかどうかも解らない。それでも食らいつく根性を身につけ、戦う。これが学問かと。