中野くん

過去に遊んだゲームを思い出しながらレビューするヤバい人です。

中野くん

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最近の記事

【FF14初心者向け】ポートレートを作ろう!

コンテンツに突入すると画面左上に表示される顔写真。 なんだか証明写真みたいな人が多くて悲しいぞ!まあ、皆やり方しってるけど面倒だからやってないだけなんだろうけど。 この顔写真はポートレートと呼ばれるもので、事前に設定しておくことでパーティメンバーにドヤ顔を晒すことができる! キミもポートレートを作って今ドキのヒカセンになろう! 関連付けを設定しようこのミラプリを吟遊詩人のポートレートに載せたいとしましょう。 まずは現在のジョブにミラプリを関連付けする必要があるよ。 関連付け

    • 俺の兄貴のクズエピソード

      俺の兄は2歳年上にして長男。そしてクズである。 現世に於けるクズの全てを寄せ集めたような人間と言っていい。 そんな兄のクズエピソードを語っていこう。 アクエリアス事変俺がまだ小学5年生の頃。年末の大掃除をしていたら、いつの物か分からない開栓済みのアクエリアスが出て来た。 当然俺はそれを捨てようとしたが、それに兄が待ったをかけた。 「アクエリアスは糖分が多いから、絶対に腐らない。飲め」 等と意味の分からないことを言ってきたのである。 俺は全力で拒否したが、向こうは中学生。暴

      • 夢を日記にすると気が狂うらしいので日記にする:四夜目【モンスターハンターワイルズ先行体験】

        ※起きてすぐ仕事行って、帰って来てから書いているので変なことになっているかもしれません。許して。 電動自転車に乗って市中を爆走する私、中野は水族館を目指していた。 なぜ水族館に行くのか、なぜ電車ではなく電動自転車なのかは謎である。 大きな交差点で信号待ちをしていると、私は突然車に乗っていた。 物凄く長い信号待ちだ。体感で10分は経っている。 車窓から外を見まわしてみると、つんく♂が大声で歌っているのが見える。 「ウォウオウ悲しみの♪強烈なスコォ~ル♪」 つんく♂は歌い

        • 夢を日記にすると気が狂うらしいので日記にする:三夜目【自由の在処】

          ※寝起きで書いているので文章的に変な部分があったりするかもしれません。ゆるして。 どことも知れぬ真っ暗なトンネル。全身を機械で構成したサイボーグがそこを歩いている。機械の体を隠すように、ローブを身に纏っていた。 サイボーグの目が光り、周囲を照らし出す。 光の先に、巨大な積み荷を載せた貨物列車が浮かび上がった。 「これぞ我らが求めていたもの」 サイボーグはそう呟くと、列車に飛び乗った。 振り返り、見下ろすと幾人ものサイボーグが彼に続いていた。 彼はサイボーグの王で、追従す

        【FF14初心者向け】ポートレートを作ろう!

          夢を日記にすると気が狂うらしいので日記にする:二夜目【満ち足りた夢旅行】

          ※寝起きで書いているのでタイプミスがあるかもしれません。  ご了承ください。 どこかの大学の、どこかの教室。大学生の私、中野は講義を受けていた。 「であるからして~……漬物の規制は~……」 教授がいろいろ言っているが、私は全く興味を惹かれなかった。 聞き流し続けて講義が終わった。丁度お昼時。 私は校内のカフェテリアに向かった。 カフェテリアはとても大学内の物とは思えず、超高級レストランのようであった。客層も大学生ではなく、スーツを着て威厳に満ちた男性と、煌びやかな服装に厚

          夢を日記にすると気が狂うらしいので日記にする:二夜目【満ち足りた夢旅行】

          FF14『初心者に伝えたい豆知識』

          単体攻撃と範囲攻撃の使い分け 単体攻撃は威力が高いが1匹しか狙えない。 範囲攻撃は威力が低い代わりに複数の敵を同時に攻撃できる。 大抵の場合、3匹以上いる場合は範囲攻撃の方が総ダメージ量が多くなる。 敵の数を見極めて効率的に戦おう。 先釣り タンクの進行を無視して先に攻撃してしまうことを先釣りと呼ぶ。 うっかり攻撃してしまった!くらいならよくあるし可愛いものだが、 意図的に先釣りをしまくって勝手に死んで文句を言ってくる輩もいる。 先釣りはめちゃくちゃ嫌われる行為で、タン

          FF14『初心者に伝えたい豆知識』

          夢を日記にすると気が狂うらしいので日記にする:一夜目【海賊と学校】

          ※寝起きで書いているのでタイプミスがあるかもしれません。  ご容赦ください。 夏の海。雲一つ無い晴れ空の下、小型のモーターボートに二人の男が乗っている。片方は厳つい顔にねじり鉢巻きをした、いかにも船長といった風貌の男。もう片方は私、中野だ。 船長が私に話しかけて来た。 「最近はこの辺りも物騒でねぇ、海賊が出るんですわ」 「海賊ですか?こんなご時世に?」 「馬鹿言っちゃいけねえ、ソマリアの海賊を知らんのかね」 「知っていますが、ここは日本でしょう」 「まぁ、日本もウカウカし

          夢を日記にすると気が狂うらしいので日記にする:一夜目【海賊と学校】

          FF14:初心者向け『敵の攻撃いろいろ』

          よく見て対処せよ!FF14のボスはいろいろな攻撃手段であんたを苦しめる。 よく見る攻撃手段を紹介します。 ここに書いてないものは見ただけで対処できるような物だったり、 初心者の範囲ではまず遭遇しない技だったりするのでご容赦ください。 床範囲 地面がオレンジ色に染まる。詠唱完了するとオレンジ部分にダメージ! フィールド全てが埋め尽くされることがあるが、そういう場合は最後に発生したオレンジに移動して待機し、最初のオレンジが作動したらそこに駆け込むとイイ。 ストーリーが進むと

          FF14:初心者向け『敵の攻撃いろいろ』

          よもゲー#5:剛力彩芽のゴリ押しによって、全てが崩壊したゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』

          皆様こんにちわ。中野です。 よもやまゲーム話、略してよもゲーのお時間です。 ゲーム大好きだけどゲーマーを名乗れる程ではない私が、 今まで触ってきたゲームについて語ったりレビューしたりする企画です。 FF14が楽しすぎてよもゲーのことなんてすっかり忘れてました。 今回のゲームは『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』。セガ開発、3DS初期のゲームですね。 もう最初に言っておきますが、めっちゃ好きなゲームです。 続編を匂わせる終わり方をしておきながら、全く続編が出ないまま10年が経

          よもゲー#5:剛力彩芽のゴリ押しによって、全てが崩壊したゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』

          よもゲー#4『One step from EDEN』

          第四回よもゲーのお時間です。 筆者である私、ゲームは好きだけどゲーマーを名乗れる程ではない中野が 色々なゲームについて語ったりレビューしたりする連載企画です。 前回の投稿から1ヶ月程の間が空いてしまいした。 FF14が楽しすぎるのが悪いんじゃい!! 今回のゲームは『One step from EDEN』ですね。 ワンステップ フロム エデン!!!!!! 海外産のインディーズ作品で、PS4やスイッチ、Steamでも配信中です。 インディーズとは何ぞや?という方は、お手数です

          よもゲー#4『One step from EDEN』

          よもゲー#3『アクトレイザー』

          はじめにみなさんこんにちわ。若干のお久しぶりです。 ゲームは好きだけどゲーマーを名乗れるほどではない中野くんです。 FF14にドハマりして更新頻度が落ちています。 よもやまゲーム話、略して『よもゲー』のお時間がやって参りました。 今まで私が触れてきたゲームについて語ったり、レビューしたりする企画でございます。 連載3回目ですよ、3回目。ぶっちゃけ1回目で終わると思ってたので、 誰よりも中野自身がビビってます。どうした中野!? 読者の皆様、スキをありがとうございます。 さて、今

          よもゲー#3『アクトレイザー』

          よもゲー#2『EASTWARD』

          0.はじめによもやまゲーム話、略して『よもゲー』。 ゲーム好きだけどゲーマーを名乗れる程ではない私、中野くんが ゲームについて語ったりレビューしたりする企画です。 前回『屍喰らいの冒険メシ』の記事を書いた際、 「連載するか分からない」と口酸っぱく連呼していましたが、 いやはや、続いてしまいましたね。自分自身が一番驚いています。 少数ながら記事に"スキ"を貰えたのが励みになっております。 読者の皆様、ありがとうございます。 スキもコメントも大歓迎でございます。 今後も生暖かい目

          よもゲー#2『EASTWARD』

          よもやまゲーム話#1『屍喰らいの冒険メシ』

          0.はじめに初めまして。中野と申します。 一般ピーポーよりはゲーム好き。だけどゲーマーを名乗れるほどではない。 そんな私がプレイしたゲームについて紹介したりレビューしたりする、 『よもやまゲーム話』の連載を……連載するか分からないんですけど、 この場で書かせて頂きます。 マイナーなゲームから万人が知ってるゲームまで、 中野の視点だとどう映るのか?という部分を語っていく腹積もりです。 面白おかしく書いていきたいのですが、 当方、事務作業以外でこういった書き物をしたことがありま

          よもやまゲーム話#1『屍喰らいの冒険メシ』