子供の悔し涙。 スポーツの悔し涙。 サッカーの悔し涙。 自分と向き合って、 仲間と向き合って、 相手と向き合って、 競技と向き合って、 体力と精神力が限界で、 残り数分で負けた時に流れる悔し涙。 それまで張り詰めたものがふっと弛んだ。 どんな涙よりも美しい。 大きな財産だ。
普段あまり会話しない同僚がピンチな時に声をかけてくれる。 心があったまる。 ふとした時にかけてもらえる純度の高い言葉こそ真の評価だ。 心に刻もう。
抜き身の状態は、言葉がダイレクトに刺さるからこちらも本気な物言いをしてしまう。 きっと、損することもある。 ただ、伝わる人には伝わる。熱が。
リビングでくつろいでいると、子供の歌声が聴こえてくる。 青春パンクロックだ。 過去にそんなムーブメントがあり、若い私はその渦中にいた。 「拝啓、少年よ」Hump Backというバンドの歌と教えてもらった。 メロディも精神も私が愛した時代のロックンロールだった。 と、感じた瞬間すぐに思い直した。 これは人間の中にある決して失われない感情なんだと。 時代とか流行とかそういうことじゃなく人間の中にあるものなんだと思う。 子供が好んで口ずさむ音楽。 原曲の歌も非常に素敵なのだが、私は
自分の正義を振り翳してもあまり良いことないのだが、個人のわがままはちょっと許せない時がある。
イチローさんが動画の中で成長する人は時間の大切さを知っている、というようなことを言っていた。 ちょうど私が釣り場に向かう途中でそんな動画を見ていた。 もちろん趣味とか癒しが必要な時もある。 でも、なんだか今日は長時間釣りする気分になれなかったなー。 今はまだそのフェーズじゃない。つってね！
期日前投票へ行ってきた。 政見放送を見て、自分の中で固まっていた答えが投票所で覆る。 この先の、未来の政治に賭けてみたくなった。 政治家を育てるのも国民の役目ではないだろうか。 「今」がゴールではないのだ、と。
昨日ヨドバシカメラでアクセサリー等と購入した。 リーゼントの店員さんが懇切丁寧に対応してくれたのでアクセサリーの選択に時間を要さなかった。 非常にスムーズでした。まぁ予算を決めていたというのもある。 前からずっと気になっていたgopro。 高い家電に中々手を出せない私。 特に趣味系のアイテムは買ってお蔵入りするパターンが多い。例えばドローン。 今回はそうならないようにします（宣言）。 アウトドアやスポーツする時に使いたい。 生活を豊かにしてくれることでしょう。 多分ね。
人生、たいていのことはどうにかなる。 人間なんてちっぽけなもんだし、悩みなんてもっとちっぽけなものだ。 だから好きなよーうに生きようっと。
生きているとイチローさんの言う手応えというものを感じる瞬間がある。 それは、周囲の反応であったり、自分の中であったり、気づき方は多様だが、とりわけ周囲の反応はわかりやすい。 スピーチした後の拍手のボリューム、観衆の表情。 私は有名人じゃ無いので観衆の反応に忖度はない。 それが嬉しい。 本物の評価。正当な評価。 有難い。
ルールとか契約では、人の心は動かせない。
Euro２０２４、イングランドvsスロバキアでのベリンガム選手のオーバーヘッドキック。 ファンになります。もちろん。
人生の先輩は言う。 「４０過ぎるとガクッと体力落ちるぞ」と。 酒の付き合いを減らして、運動や休息の付き合いを増やそう。 そんなことを思ったのだった。
人身事故と判断の悪さで帰宅時間超過する。 そして大雨に打たれる。 シェアサイクルを選択したアホな自分よ…。 苦境に負けじと美味い飯食うぞ！
美味しいご飯を食べながら、お酒を飲む。 気を遣わないけど、愚痴じみた話もしない。 深酒はせず、明日に向かいながら良い気分で解散した。 週の真ん中にOFFる日があるといい。 スイッチのオンオフが苦手な人を誘おう。
元シアトルマリナーズの選手であるイチローさんが「自己肯定感」について話している動画を見ました。 共感できる点が沢山あったのでここにメモります。 人にとって最悪な状況は自分を「偉い」と感じて周りが何も言わなくなること。堕落。 自己肯定ではなく「手応え」を感じ、自己否定ではなく「疑問符」を付けて過ごしているというイチローさん。 「自己肯定感の高い人とご飯食べていて楽しいですか？」という発言にニヤニヤしてしまいました。 文にすると誤解が生まれそうなので気になる人は動画を見てくだ
