誰かのため、家族のためにやっている、と思うのはやめたほうがいい。誰かや、家族がいて、やることがあってよかったと思ったほうがいい。でも、やりたくない時だって、ある。やらなくても、自分が思っているほど相手は困らない。やるも、やってもらうもほどほどがいい。
いつも電源を抜いてるテレビを なぜか見たくなり 電源を入れて流れてる番組を ただ見てた その中にこんな言葉があった しないといけない事など 何一つない やりたいことを やりたいときに やることが大切だと思う その人はそれができる環境を探し知識と知恵を使ってそこで生きてた
ただやりたいからやるだけで、意図的でも無意識でも、何か別の目的の「ために」やるのでないのなら、それは流れに乗っていることだから、結果はどうあれ、うまくいくらしい。確かに、目的を持って始めたことでも、やってるうちに、その行為自体に夢中になって、それ自体が目的になると、続けられるな。