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私が買ったもの。それは、ハリーポッターの舞台のチケット
ずーーーーーっと気になっていたけど、購入に至っていなかったハリーポッターと呪いの子の舞台チケット。
絶賛ロングラン中なので、いつでも行けると思って購入していませんでした。
そんな私の背中を押したのはゴールデン・スニッチチケット。
毎公演数枚だけ販売されるチケットで、当たるとチケットが5000円で買える権利を得るというアレです。
席は選べませんが、私はどこの席でも楽しめるので問題なし。
毎週金曜日に
「ハリーポッターと呪いの子」をやっと観られた話
ガチ勢とまではいかないにしてもハリポタは好きです。
ロンドンが舞台だし。
そんな私がやっとチケットを当ててハリーポッターの舞台を見に行きました。
ゴールデンスニッチチケットという、5000円で買えるチケットをずっと狙っていたのです。
ゴールデンスニッチチケットは席は選べませんが、私はどこの席でも楽しめるので問題なし。
毎週金曜日の恒例行事となっていた、ゴールデンスニッチチケットのエントリー。
エ
「君の顔では泣けない」君嶋彼方著の感想
これ、新人さんなの?すごい完成されてるし、文も構成も独りよがりじゃなくてしっかり芯が通ってて読みやすい。
新人作家さんって、未来の可能性を見出されてデビューする人が多い印象で、デビュー作は荒が目立つ人が多いと思ってる。それが魅力でもあるし、今後に期待!っていう楽しみでもあるけど。
最初の数ページは、ん???っていう感じの違和感があるけど、そこで諦めずにそのまま読み進めていってほしい。
男女間の入
金原ひとみ著「ミーツ・ザ・ワールド」の感想
金原ひとみ著「ミーツ・ザ・ワールド」を読んだ。
たまたま本屋で手に取っただけで、前評判を調べたり誰かから勧められたわけではなく、ただなんとなく手に取っただけだった。
目の前が開けたよう。ってこういう時に使うのかなというくらい読んでいて視界が広くなった気がする。
私は直感で、物事を好き/嫌い、正しい/正しくないで判断するけど、もしかしたらそれって勿体無いことをしていたんじゃないかって後悔した。
正し
レンタル傘「アイカサ」を利用してみた話
いつも出る改札の脇にひっそりとあるレンタル傘。
それがアイカサでした。毎日毎日横目でそっと盗み見たおかげで、24時間70円で借りられるとの情報をゲットした私。
来るべき突然の雨の日に備えてアプリをインストールして準備していました。
そしてついに本日。折り畳み傘では到底役立たないような土砂降りに遭遇。通勤電車の窓にバチバチ当たる雨を眺めながらアイカサの利用方法をチェック。
無事にレンタルすることがで
Slowly という文通アプリを楽しんでいるはなし
3年くらい前からSlowlyというアプリで世界中の人と文通をしています。
最初に自分の趣味や好きなジャンルを設定するので、マッチしやすい人から連絡が来ます。
やりとりは英語ですが、日本語を勉強してるよ!っていう人には、英語とやさしい日本語と、その人によってはふりがなも付けて書きます。
まるで英語が堪能かのように書きましたが、私の英語は3歳児レベルです。翻訳アプリを駆使してなんとかやっています。 で
年末年始はMIU404 ざんまいでございました。
Blu-ray Discがあると好きなシーンを何回も繰り返し見たり、好きなタイミングでトイレに行けたり、ごうあやのの美しい足首シーンで一時停止して飽きるまで眺めたり、機捜うどんシーンで同じうどん食べたりできて良いですね。
逃げ恥SPを挟んでMIU404を見ていたので、平匡さん?志摩ちゃん???走り方も話し方も違うね??と若干頭は混乱していますが、非常に楽しんでおります。
新年早々世の中が不穏な空気
12/20は献血記念日!の話
生まれて初めて献血へ行きました。
お友達が、あまりにも暇だから献血でも行って人様の役に立ってくると言うので恐らく私は献血できないだろうしと、軽〜い気持ちで付き合ってみたのです。
結果友達は献血できず、付き合いで行った私だけが献血をしてきました。えー!!
まず、献血ルームが明るく綺麗なことにびっくり。
次に説明が細かく丁寧なことにびっくり。
初めてだと言うと、職員の皆さんがとても丁寧に詳しくかつ具
せせこましい庭に勝手にカボチャが生えて育った話
我が家の狭い庭の野菜ゾーンには、堆肥として生ごみを埋めています。
去年の3月頃、何も植えていなかった野菜ゾーンから勝手に芽が出てきました。
これは何だろうね?と家族と話しつつ、せっかく出てきたんだから放置してみようと抜かずにほったらかしにしました。
その結果、庭を占領せんばかりの勢いでツルが伸び、家の外のフェンスまで拡大。
あまりの勢いに恐怖すら感じました。
せっかくできた実がダンゴムシに喰われた
なぜ私はこんなにもロンドンが好きなのか
ロンドンが非常に好きです。
もし、ご飯がそこそこ美味しければロンドナーになりたいくらいロンドンが好きです。お金が有り余っていればツキイチで14泊16日したい程度にはロンドンが好きです。
一生飽きることはないでしょう。
何度でも行きたい。(飛行機には乗りたくない)
初めてロンドンへ行ったのは2013年ごろ。
今は無き、ヴァージンアトランティック航空で成田からヒースロー空港へ一直線。
ホテルはリージ
腸閉塞で救急搬送されて2週間入院した話
数年前のとある真夏の日。
その日は上野の国立科学博物館へ遊びに行った。特別展は「深海展」で、ダイオウイカが最大の目玉だった。
上野公園でランチをしたり、みはしであんみつを食べたり、屋台のアイスを食べたりした。
少し食べすぎたなくらいの日で、食べ過ぎてもう動けない!みたいな感じではなかったのだけど、私の小腸は違っていたらしい。
その日の深夜、腹痛と嘔吐に見舞われ七転八倒。まさに七転八倒という言葉
利き手を聞かれるとちょっと悩む話
病院で採血される時、予防接種する時など利き手はどちらですか?と聞かれることありません?
面倒なので大体「右です」って不正確な事を言っちゃいますけど、どうやら自分はクロスドミナンスというのが当てはまるようです。
ずっとモヤモヤしていたので、これを発見したときはスッキリしました。
「クロスドミナンス」とは、内容により利き手を右左使い分けること。厳密には両利きとは違うそうで。BY Google先生