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【GW大阪で浄酎373本売れました!一時広島に帰ります!】
GWは5月1日から6日まで阪神梅田本店さんで店頭販売をしていました。
自分は今日広島に久々戻りますが販売イベントは本日5/7 が最終日です。
最終日や山本哲史さんが店頭を担当しています。大阪の皆さん、GW明けのお仕事後、是非、大阪駅目の前の阪神梅田本店地下1Fのお酒売り場で浄酎をご体感ください。山本さんにお声がけいただけると嬉しいです!
https://naorai.co/news/2419
「四十而不惑」ナオライを進めていきます
今日6月12日、無事40歳になりました。母の実家兵庫県赤穂市の病院で夜22:00ごろ嵐の中で生まれたと今朝母親から聞きました。
「三十而立(sanshierli)三十にして立つ」
広島での浪人時代、自分に転機を与えてくれた現代文の先生が、上海への交換留学のかかった大切な中国語口語試験を乗り切るために教えて下さった孔子の言葉です。とても良い言葉だったので、念願叶って上海に渡航できた2005年上海
【販売の棚をいただけることのありがたさ】
今日は広島駅の新幹線改札を出て目の前にあるJR西日本さんのekie内にあるアバンセさんで浄酎の特売を実施させていただきました。
浄酎事業にアドバイスをしてくださっている方からの有難いご紹介で取引をスタートさせていただき、今年に入って定期的に、お店の一番良い位置で試飲販売をさせていただいています。
今日は朝11:00-19:00まで。旅行や出張、里帰りで広島来ている方、広島在住の人、様々な方が足
第14回コモンズ社会起業家フォーラムの7分間スピーチ〜時をためて人と社会が醸された未来とは〜
なぜ自分はナオライの日本酒事業を進めていきたいのか。
浄酎(JO-CHU)というお酒を広島で造っているのか。
ナオライの浄酎モデルを日本各地に広げたいのか。
2022年10月東京で開催された第14回コモンズ社会起業家フォーラムの7分間スピーチでお話させていただきました。
これから広島県の久比・三角島、神石高原町でナオライが浄酎造りを通じて何にこれからチャレンジしていきたいのか、どんな未来を
インタビュアーが自らの問いを深めるメディア「カンバセーションズ」
という、原田 優輝さんが立ち上げたウェブメディアのインタビュアーを今年2021年から担当させていただいている。
自分たちはどんな問いを深めてみたいのか考えた末
「自然から感謝されるメーカーのあり方」とは?という問いを立てることになった。
写真でご一緒いただいているナオライ にオーガニックの魅力を教えてくださった一般社団法人まめなの共同代表の梶岡秀さんやこれまでナオライの事業を進める中で、人や
ナオライ の日常を綴ります
2015年4月6日にナオライ株式会社を創業して今日2021年9月25日で約6年半。
振り返ってみるとこんな感じだった。
※これ以外にも思い出に残る出来事は多数
象徴本社の三角島の「三角島レモンガーデン」、三角島の対岸 久比の生産所やレモン畑、神石高原町の浄溜所、東京・本郷三丁目のsocialhiveHONGOを拠点にナオライ を仲間と育てさせていただけてい
日本酒と檸檬から発明されたスピリット
ナオライの仲間で造っている琥珀浄酎の紹介。
Guyichiro Yoneyamaさんがつくってくれたムービーです