神石高原町

コーディネーター、地域人材に接触せよ。

地域のキーマン”情報通”と
どれくらい繋がっているか?

これはコーディネーターの価値を圧倒的に左右する。

地域資源(人材)の活用

”開かれた教育課程”の実現において
よく話題に上がるこの言葉。

総合の時間であれば

・ゲストの講師を呼ぶ。
・地域の人にインタビュー/交流を行う。
・インターン先になってもらう。

などなど…

なぜここでコーディネーターが重要なのか?

そもそもこれらを学校

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誰のための高校魅力化なのか?

先生、生徒、教育委員会、外部講師、コーディネーター

様々な立場が協働する魅力化において

時にその目的は一致しない。

高校魅力化コーディネーターが学校に入るのは

教育×地方創生

の文脈だ。

先生は都道府県の職員で異動がある。

入学者数や地元率(町内の中学卒業生が何人高校に入るか?)
を上げることにメリットを感じることは少ない。

しかし、町教委(市教委)やコーディネーターにとって
数値

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9.教員でもなく、塾講師でもない僕が教育に携わる訳。

1つは青年期までの経験だ。

習い事や塾でのナナメの関係

勉学に燃えた予備校時代

人生で学びを得た場所を
ぼくも同じように作りたかった。

もう1つは心を病んだから。

ぼくはどうやら

”分かり合えないこと”

が嫌いらしい。

上司とも、
彼女とも、

分かり合えず離れることになった。

正直、彼らは今でも憎い。

「録音さえあれば訴えてやれたのに。」

「目の前の人に手を伸ばせない人間が

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コーディネーター、全体計画にタッチせよ。

コーディネーターが学校に関わり
徐々に変化が現れる。

次のステップは
変化を学校全体に波及できるかだ。

単年で良いモノができても
翌年できなかったら意味がない。

次のターゲットは
”次年度の全体計画”だ。

(ぼくの場合は「総合」の全体計画だった)

インターン問題

ぼくが次年度計画に関わるようになったのは
この問題がきっかけだ。

二年生で行われるインターンシップ。

「来年はやらない」

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コーディネーターに、机を貸してください。

今回はコーディネーターだけでなく
それに関わる学校の管理職、自治体の皆様も含む話。

このマガジンの記事を読んで頂いて

「何故こいつはこんな自由に学校の中をうろつけるんだ?」

と思う方もいるかも知れない。

もちろん意図的に学校の中を動き回るようにしている。

しかし、そこには大きな支えとなっている要素がある。

ぼくには職員室に机がある。

もちろんコーディネーター専用の机ではなく、
空いて

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コーディネーター、先生の”たい”を握れ。

先生方と評価方法について話し合ったことはあるか?

評価方法を議論することで得られるものは、

先生の”たい”だ

先生は、

どんな授業がし”たい”のか?

どんな生徒に育て”たい”か?

これが分かれば、ぼくらの仕事は半分終わり。

あとはその”たい”に応じて
ワークや教材を提案したり、
地域の人材を連れて来ればいい。

ではどうやって聞き出すか?

授業設計を先生方と取り組むと
必ず評価方法

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コーディネーター、準備室に突撃せよ。

前回は会議とチームについて書いた。

今回はコーディネーターが先生と
より良いチームになるための小技を紹介しよう。

タイトル通り、先生に突撃する。

職員室の各机、準備室、教官室…

呼ぶのではない、行くのだ。
重要なのは先生とのコミュニケーション量を増やすこと。

話題は何でも構わない。

手ぶらで行くのが億劫ならば
行く理由をつけよう。

・授業のアンケートをお預かりし
 集計して結果を持っ

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コーディネーター、死ぬ気で会議を開け。

会議は死ぬ気で開かなければならない。

なぜこんなことを言うのか?

活動が始まったばかり時はそれすら苦労するからだ。

しかし、会議という”場”が開催され機能することは
プロジェクトに取り組む上で重要だ。

今回は
・死ぬ気で会議を開け
・会議からチームを作る
の2つについて。

死ぬ気で会議を開け

コーディネーターが入って始まる”新しい取り組み”は
学校の中での優先度が高いとは言い難い。

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コーディネーター、学習指導要領をチェックせよ。

あなたの入っている学校で
授業の設計に関わることがあるだろうか。

あるならば、学習指導要領を読んだことはあるか?

ないのであれば今すぐ買ったほうがいい。
数百円で買えるから大した出費ではない。

文部科学省曰く
学習指導要領は”枠組み”で各学校で柔軟に対応していい
らしい。

参考:「義務教育はどの公立学校も同じではない!文部科学省が決めるのは教育の“枠組み”だけ」(11/13(水) YAHO

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コーディネーター、先生の授業を見学せよ。

これは本気でやった方がいい。

ぼくの活動の中で最も時間対効果の高い
”タネまき”だった。

理由は2つ。

1. 先生と良好な関係を築ける

2.先生の強みを把握できる

順を追って書いていこう。

1. 先生と良好な関係を築ける

新しい取り組みをするのに
先生と良好な関係でないのは話にならない。

コーディネーターは良くも悪くも

”外からの力で学校を良くする存在”だ

魅力化が始まったばか

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