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「地頭の良さ」は「文章力」に比例する
こんばんは。はーこです。 2019年の始まりはこんな投稿から始まりまして。 https://www.facebook.com/thirdstory.dandh/posts/1021304521393099 自分の言葉を紡ぐことを…
ありがとう、の数が過去一番の年でした。〜独立する上司にたった1人でついて行ったらどうなったか?の話〜
こんばんは、はーこです。
実家の犬をむにーーーっと伸ばした写真が気に入りすぎて待ち受けにしましたが、コンビニのSuica支払いがやや恥ずかしい今日この頃です。
2022年が終わろうとしていますね。年の瀬に自身の振り返りに思いを馳せる方も多いことかと存じますが、例に洩れず私もそんな気分でおります。
みなさまにとって、今年はどんな一年でしたか?
私にとって、2022年は、仕事において最も"ありが
父が死んだときの葬式スピーチを考えた。
父の話をしようと思う。これまで、文章を書く時は必ず読み手が誰か? を考えてきた私にとって、これは究極の自己満足であり、誰をも想定していないものなのだが、読むかどうかも分からない、いつか両親が私の記事に辿り着いた時だけを想定して書きたい。娘から見た、父について。
小さい頃から、父は特殊で天才なひとだと思っていた。敬意を評して、ここでは数学者と呼ぶ。
高校の数学教師の父は、小さい頃から私に、一切を
20代ビジネスマンとして得たものは、紛れもなく"体力"、それは仕組化に活かされる
こんばんは、はーこです。
転職しておよそ2ヶ月。
日々試行錯誤していますが、業務内容を一言で表すとしたら、それは"仕組化"です。
幸い、これまで若輩ながらいろんな業務を経験させていただいたので、その経験を活かしつつ、未来の数字を作るという大義の元、いろんな部分の仕組みを作ろうと、日々画策しています。感謝すべきことなのですが、この領域を求められていまの環境に身を置いているので、時間かかりつつもそ
プロフェッショナルであることの定義は、覚悟と責任をもつことな気がする。
こんばんは、久々更新します、はーこです。
プロフェッショナル。割とよく聞くコピーですよね。ただ、その本質ってなんなんでしょうか。最近そんなことをよく考えています。
捉え方は人それぞれ。もちろん正解はないと思いますが、私が言うにはプロフェッショナルであること=覚悟と責任をもつこと、何となくこれだなと自分辞書的に感じ入るようになった今日この頃です。
プロフェッショナル、と言う言葉が持つ一般的な印
かっこいい上司になりたい
こんばんは、はーこです。
現職を退職するまで残りわずか。部内で送別会をしてもらいました。2ダースのビール瓶をいただけるとは思わず、戸惑いの涙がながれたのは内緒です。(どーやって持って帰ろ…と)
それについては追って想いを綴るとして、今回は"上司"について書いてみようかと思います。
私は常々、"かっこいい上司になりたい"と漠然と思ってきました。しかし、何をもってかっこいいのかを定義できずにいま
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです
魔女の宅急便のコピー、
"おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。"
というのが昔から大好きです。
仕事でうまくいかないときや、苛立つとき、なんかふとこのコピーをいつも思い出します。
元気が無くても元気ですと言い切る覚悟と言霊で、ある程度やり抜く気合いは湧いてくる気がするのです。
最近本当に人のご縁とタイミングに恵まれているなと感じます。
社内の人はもちろんですが、社外の
出る杭となり、打たれたいと思う
こんばんは、はーこです。
先日の会社飲みの際、とてもいい笑顔が撮れました。
心からの笑顔、楽しそう。仲間に恵まれて幸せだなぁと思う今日この頃です。写真撮るのそんなに好きじゃなかったですが、この歳になると急に"想い出取っておきたい"欲が出てきております。
さて今回は、こんな笑顔とは裏腹に、人の嫉妬心について最近思うことがありましたのでブログ書きます。タイトル通りですが、"出る杭"になりたいという
謝罪のススメ。すぐ眉間にシワが寄ってしまう自分に喝。
こんばんは、はーこです。
実家の愛するワンコ。名前はムートンです。このつぶらな瞳で、彼女の日常はどんな風に見えてるんでしょうか。どんなことをいつも考えてるんでしょうか。なにやら眉間にシワが寄ってるようにも見えます。多分なにも考えてないけど。
過去、自分が書いたブログを色々読み返していたら、入社1年が経とうとしているぐらいの時期に書いていた"謝罪のススメ"記事が出てきました。
ひさびさに読んで
鬼のように働くことが悪とみなされがちな理由〜ベンチャープロパーとして20代人生を捧げた女子の戯言〜
こんばんは。はーこです。
ブログ更新すると言って、初回更新から2ヶ月が経とうとしています。(継続すること難しい。)
さて、早速本題ですが、今回はなぜ働きすぎることが悪いとみなされがちなのか、もっと過激に言えば"鬼のように働くことが悪とみなされがちな理由"について、私なりに女子の目線で考えてみましたのでお話したいと思います。
ベンチャー企業のプロパー組として働き始めて早5年目を迎えました。
「地頭の良さ」は「文章力」に比例する
こんばんは。はーこです。
2019年の始まりはこんな投稿から始まりまして。
https://www.facebook.com/thirdstory.dandh/posts/1021304521393099
自分の言葉を紡ぐことを年始の抱負にしたにも関わらず、丸々3ヶ月たった今、もはや桜が満開の今日この頃。まったく行動に移していない自分を蹴とばすべく、noteを始めてみました。さらっと、かるーく