あらためまして、自己紹介です。

noteを始めて1カ月と少し。

これからとりとめのない（？）雑記を綴っていくうえで、自己紹介的なページがあったほうが伝わりやすくて、いろいろ都合が良さそうだな、と。いまさらながら思いまして。

日々暮らしていくなかで変わることはあるものの。「ベースはこんなニンゲンです。よろしくお願いします」という自己紹介を兼ねて。

以下、ぼくが好きなコトやモノになります。

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◆ はじめまして

妻と娘、3人暮らし、52歳（※2024年2月時点）。生業は編集者的なコト。家族と仕事以外の日常的な構成要素は「音楽」「Spotify」「バンド活動（ドラムを叩いてます）」「映画」「NETFLIX」「prime video」「本」「ランニング」など。『ぶえんぷろべーちょ。』をテーマに、お腹に優しいnote（雑記）を綴っていきたいと思います。

↓はてなブログ↓から引っ越してきました。

雑記「ぶえんぷろべーちょ。」

「ぶえんぷろべーちょ。」に込めた意は↓こちら↓です。

加えて「greenfuse」の由来も↓こちら↓に。

◆ 好きなものは《音楽》

生楽器による、基本バンド編成による音楽が好き。「ロック」「SSW（シンガーソングライター）」と総称されるようなものに傾倒しています。

キーワード／ジャンルで言うと … アイリッシュ、アメリカーナ、インディーズ、オルタナティブ、ガレージ、カントリー、カントリーロック、ギターポップ、ケルティック、サイケデリック、ソウル、パンク、フォーク、フォークロック、ブルーグラス、モッズ、ロックンロール … など。

なかでも初期衝動的に根底にあるのは下記の存在です。

• 敬愛するアーティスト：ルー・リード

• 大好きなミュージシャン：オーティス・レディング

• 別格にカッコイイと思うヒト：ジミ・ヘンドリックス

• 最強で最高と思えるバンド：AC/DC、ソウル・フラワー・ユニオン

• 原点であり青春であって今も聴き続けている音楽：GALAXIE 500

• 世界で一番好きで信頼していて支えてくれている音楽：The ピーズ

• 今後（永遠？）の課題：ザ・ビートルズ、マイルス・デイヴィス

• 同時代を生きる特筆すべき音楽家：コナー・オバースト、MJ Lenderman

生涯ベストアルバム -邦楽 TOP 5-

※邦楽だけ。洋楽はたくさんありすぎて順位がつけられず。。

1. The ピーズ 『とどめをハデにくれ』

2. 小沢健二 『犬は吠えるがキャラバンは進む』

3. bloodthirsty butchers 『kocorono』

4. b-flower 『b-flower』

5. NEWEST MODEL 『SOUL SOUVIVOR』

◆ 自分に流れている大きな要素は《旅》

日本全都道府県に自力で足跡を残した後、アジア、アフリカ、中米、南米を中心に、これまで45カ国を旅しました。詳細は↓こちら↓に綴っています。

最近は「車中泊」を旅の手段に、クルマで旅に出かけることが多いです。愛車はミニクロスオーバー（MINI CROSSOVER F60）。車中泊には決して向いていないクルマで、あえて「不便」を愉しみながら。その理由は↓こちら↓で。

◆ そのほか

《映画》

●好きな監督：
ショーン・ペン、アラン・パーカー、ジョン・カーニー、イ・チャンドン
●永遠に好きで在り（記憶に残り）続けると思う作品：
『ブルース・ブラザーズ』『ザ・コミットメンツ』『イントゥ・ザ・ワイルド』『遊びの時間は終わらない』『息もできない』『ナイトクローラー』『天才スピヴェット』『セントラル・ステーション』『フローズン・タイム』『黒い司法 0%からの奇跡』

《本》

●人生のバイブル：
植村直己『青春を山に賭けて』
●好きな作家：
垣根涼介。『ワイルド・ソウル』との鮮烈で衝撃的な出会い以降、いずれの作品もハズれナシ、ずっとNo.1に君臨。次いで、樋口有介、笹本稜平、樋口明雄、高嶋哲夫、真保裕一、田村優之など。

《NETFLIX / prime video》

●ドラマ限定 自分的評価 3.5以上：順不同
『ハウス・オブ・カード』『ブレイキング・バッド』『ストレンジャー・シングス』『プリズン・ブレイク』『ピーキー・ブラインダーズ』『ナルコス』『マインドハンター』『ベター・ゴール・ソウル』『クリミナル 〜イギリス、ドイツ、フランス各編』『このサイテーな世界の終わり』『イントゥ・ザ・ナイト』『新米刑事 ヴァランダー』『BOSCH / ボッシュ』『ボッシュ：受け継がれるもの』『ジャック・ライアン』『デクスター』『弁護士ビリー・マクブライド』『アップロード』『Lupin / ルパン』『サバイバー 60日間の大統領』『サバイバー 宿命の大統領』『ミセン -未生-』『ザ・サーペント』『クイーンズ・ギャンビット』『ボクらを見る目』『ノット・オーケー』『全裸監督』『最愛』『イノセント』『そしてサラは殺された』『悪との距離』『マスター・オブ・ゼロ』『STARTUP スタートアップ』『ロースクール』『マイ・ディア・ミスター ～私のおじさん～』『アウターバンクス』『ビリオンズ』『クリックベイト』『ブラック・ミラー』『ペーパー・ハウス』『ビリオンダラー・コード』『静かなる海』『新聞記者』『補佐官』『令嬢アンナの真実』『The Sinner -隠された理由-』『未成年裁判』『MR.ROBOT ミスター・ロボット』『私の解放日誌』『リンカーン弁護士』『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』『ブラックリスト』『MANIFEST / マニフェスト』『KLEO / クレオ』『ナルコの神』『被告人』『ザ・プレイリスト』『マンハント』『シスターズ』『デッド・トゥ・ミー 〜さようならの裏に〜』『ザ・リクルート』『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』『悪の花』『カレイドスコープ』『ライン・オブ・デューティ』『車輪』『MH370: マレーシア航空機失踪事件』『ナイト・エージェント』『怪物』『アンナ ディレクターズカット版』『デビルズ・アワー〜3時33分〜』『ペリフェラル 〜接続された未来〜』『嘘の嘘』『刑事ジョン・ルーサー』『逆上』『ザ・ディプロマット』『クイーンメーカー』『ペントハウス』『アンオーソドックス』『離婚弁護士シン・ソンハン』『Mine』『THE DAYS』『グッド・ドクター 名医の条件』『運命の7秒』『再婚ゲーム』『13の理由』『ハリウッド』『死に至る薬』『Sense8』『ザ・スパイ -エリ・コーエン-』 『マスクガール』『殺意の道程』『汚れなき子』『悪魔判事』『TOKYO VICE』『ウェンズデー』『Bodies/ボディーズ』『無人島のディーバ』『ブラッシュアップライフ』『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』『なぜオ・スジェなのか』『ジュリー・デューティ 〜17日間の陪審員体験〜』『国民死刑投票』『もうすぐ死にます』『リーチャー 〜正義のアウトロー〜』『リトル・ファイアー 〜彼女たちの秘密』『バッド・キッズ 隠秘之罪』※2024年2月時点

《ドラム / タイコ》

●永遠のアイドル：
バーナード・パーディ、スティーヴ・ジョーダン、アル・ジャクソン・ジュニア、バディ・リッチ、ミッチ・ミッチェル、ジョン・ボーナム、ヴィニー・カリウタ、ジム・ケルトナー、アレックス・ヴァン・ヘイレン、アラン・レン（レニ）
●ライヴを観て衝撃を受けたドラマー：
クリストファー・マグワイア、チャド・スミス、ダル・ジョーンズ、沼澤尚、松下敦、石若駿

《ギター》

（弾けもしないのに）ヴィンテージ・ギターを眺めるのが好き。楽器としては言わずもがな、歴史的価値あるモノとしても好き。分け隔てなくヴィンテージを普通に弾き倒しているギタリストは無条件に推し。Gibson SG、Fender Jazzmaster、Fender Jaguar、Gretsch Duo Jet / ROC JETを弾いているギタリストは好感度UP

●好きなギタリスト：
ルー・リード、ロバード・クワイン、トム・ヴァーレイン、リチャード・ロイド、ディーン・ウェアハム、ロビー・ロバートソン、ロビー・クリーガー、ジョン・シポリナ、リー・スティーブンス、アンガス・ヤング、クリス・スペディング、ジャック・ホワイト、ヤマジカズヒデ、藤井一彦、山口洋、奥田民生、安孫子義一、アベフトシ、坂本慎太郎

《欠かせない愛用モノ》

文庫本、メガネ、フィジカル（CD約5000枚所有）、JBLスピーカー、コーヒー、トラベラーズノート、MacBook、iPhone、ひとくち名作、すっぱムーチョ、スネア（Ludwig / TAMA）、ペダル（ヤマハ FP720）、ハイハット、カホン、アイマスク（nodpod）、"MADE IN JAPAN"、MINI（愛車はミニクロスオーバー：MINI CROSSOVER F60）、車中泊アイテムのアレコレ

◆ 唯一の自慢 … ?!

高校時代にアメリカへ留学。高校2年のときにホームカミングKING（1988年）に、3年のときにプロムKING（1990年）に選ばれました。「アメリカのハイスクールライフといえば〜」の二大イベントで、ニッポン人が2冠達成の快挙 … ?! 当時の回想は↓こちら↓に。

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以上、
あらためまして、自己紹介でした。