#コ・デザイン
4年ぶりのリアル開催!驚きと感動にあふれたグラグリッドの忘年会をレポート!
毎年恒例のグラグリッドのBOUNENKAI(忘年会)。
新型コロナウイルスの感染拡大のため、オンラインでの開催が続いていましたが、今年は4年ぶりにリアルで開催することが出来ました!
2022年の夏に大田区大森町へ移転してから、初めてのBOUNENKAI。
お世話になったみなさまをお招きしたかったのですが、笑門スタヂオのキャパシティに限りがあるため、今年は新しい出会いが起きそうな方を中心に、お声が
10月のグラグリッド〜ワクワクの種が芽吹いてきました!〜
この時期になると「もう年末ですか」とつぶやいてしまいます。
2022年も残り2ヶ月となりました。早いですね…。
10月のグラグリッドでは、手と身体を動かして新しい取り組みに向けて活動を続けているわたしたちについてご紹介したいと思います。
10月のお仕事紹介グラグリッド オリジナルプロダクト開発への道グラグリッドでは、新しい取り組みとして、現在オリジナルプロダクト開発を試みています。
そこで、墨
探究型学習のエンジンになるノートを目指して!みんながアーティストになる『ノート学フェス』(前編)
2022年、6月中旬のある晴れた日。
新宿区立落合第六小学校の体育館に、3年生~6年生の全員が集まりました。コロナ禍になって以来、なんと、2年ぶりの全員集合の日!
児童たちも、先生も、ワクワクがとまりません。
そんな熱量をうけて、「ノート学フェス」いよいよ開幕です!
ノート学5年目の壁~「正しさを求めてしまう姿勢」「授業環境の変化」~「ノート学フェス」開催の3か月前、2022年3月。
新宿区落
探究型学習のエンジンになるノートを目指して!みんながアーティストになる『ノート学フェス』(後編)
前編にて、身体いっぱいに線や図形を描き、もりあがってきたノート学フェス。次はいよいよ、新たなノートに挑戦です!
※記事前編はこちら!
③新たなノートに挑戦だ~「おさらノート」「ふきだしノート」「脳内地図ノート」今回は「おさらノート」「ふきだしノート」「脳内地図ノート」という、変わり種ノートに挑戦です。やってみたいノートにレッツゴー!
児童たちは、思い思いに挑戦したいノートの場所へ移動します。
社会実験の拠点として活動スタート! なぜ笑門スタヂオへ移転したの? 移転してみてどんな感じ?――経緯や見えてきたこと聞きました
2022年8月にグラグリッドは渋谷区恵比寿から大田区大森へとオフィスを移転しました(コ・デザインするためのスタジオへ〜グラグリッド「笑門スタヂオ」への移転ストーリー)。移転した先は、リノベーション昭和長屋・大森ロッヂと呼ばれる一画にある笑門の家。入居するにあたって「笑門スタヂオ」と名をあらため、コ・デザインの拠点にすべく活用を始めています。笑門スタヂオに移転した経緯や、実際に移転してみてどんなこと
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