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【UD】クラスのいじめを無くした日(自己紹介30)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

この回は、少年期の僕にとって「最大の課題」でもあったいじめを克服するものとなっています。僕自身は大きくなるにつれて、だんだんといじめややっかみを気にしなくなるのですが、身近で起こったいじめは、やっぱりいい気分がしません。対処として、これが正解だったのかは分かりませんが、当時の僕にできた最善の一手であったことは間違いありません。

よければタップして、読んでみてください。

それではいきます。

この記事は、2023年1月27日に投稿した、僕の30本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました!

いじめを無くしたと書きましたが、正確に言えば、いじめを克服する手伝いをしたになるかなと思います。

いじめは見ていてムカつきますけど、すべてを誰かがどうにかしたとしても、やっぱり意味がないものだと思っています。結局は自分で克服しないと、必ず同じことが繰り返されると思うんですよね。そういう理不尽な部分も含めて、やっぱりいじめは嫌いです。

多分ですがいじめている奴らって、自分が今面白い人間であると勘違いしていると思うんですよね。今はないけど、当時はテレビとかで、誰かをいじって笑いになるっていうのが放送されたりしたじゃないですか?

あれが自分にもできるって勘違いしているんだと思うんですよ。

あーいうノリは最低限、関係性ありきの話で、いきなりやって成立するわけがありません。そういう状況とか、空気とか、環境が理解できない時点で、そいつの判断力はイカれているし、知能指数も低いんですよね。

いじめられている人間、いじめの標的にされてしまった人間は、残念ながらその状況を、ある程度自分で克服しないといけない状況に追い込まれます。もちろん周囲の手助けは必須ですけど、最後は自分の中で決着をつけないといけません。

そうしないと、やっぱり同じ目にあうんですよね。自分がそうだったから分かるのですが、いじめられる人間ってそういう星のもとにいるんですよ。いじめられる人間にも原因があるなんて言いたくないけど、もしそうだとすれば、それはある種の運命めいたものなんだと思います。

運命は払いのけないといけません。放っておくとどこまでも追いかけてきて、自分にぴったりとくっついたまま、人生を不自由なものにしてしまうから。

必要な、都合の良い運命を引き寄せ、都合の悪い運命を払いのける。これにはちょっとしたコツがあって、明日はそんなコツをまとめようと思っています。

運命は自分で選択できる。そんな方法をまとめた記事にしますので、よければ読んでみてください!

それでは、今日はこの辺で!
また明日の記事でお会いしましょう!

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