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#政治
N党内輪揉め騒動について
久々に映画以外のことを記事にしようと思います。
まあ、最近界隈をウォッチしてなかったのですが気がつけばNHK党(政治家女史48党?)が分裂していたという事で、今回の内輪揉め騒動について好き勝手なことを書いてみたいとおもいます。
今回の記事はあくまで僕の考察でしかないので、そこら辺はあまり深く考えないでほしい。
どうしてこうなったのか
ことの発端は今月の春ごろ、立花孝志がガーシー議員の問題を
ロック様大統領選挙に出場か!?と聞いたアスカとシンジ
シンジ「アスカ、聞いた?ロック様が大統領選挙に出場するかもしれないって!」
アスカ「すっごーい!うっひょーーーーーーー!!!」
シンジ「・・・・・でもさ・・・。ロック様って下ネタキャラだったはずだよね。やばくね?つつかれるよねそこ。」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「アカンアカン、絶対炎上するがな!」
(追記)
シンジ「そうだ、こんどケンケンにこれいってやろ!」
えとっちさん、面白い。でも日本にもポエマー政治家いるんですよ。
確かにバイデンさん、ポエマーですよね。
でもね日本にもいるんですよ、立派なポエマー…。
小泉進次郎さんじゃないですよ、そう吉村大阪府知事です。
彼のはポエムじゃなくて論理破綻ですから…。
何を言ってるねんこいつは…。都構想にしたら中核市以下の存在に成り下がるだけやぞ。
その次はこれ
空飛ぶ車ってなんやねん…?
バイデンは政策はキチガイじみてるし本人もロリコンだけど少なくとも政界のベテ
バイデンが大統領になってもアメリカがよくなるわけではない4つの理由
とうとうトランプが負けてしまった!
いやー、こんなことをしたり顔で言いたかないけどまあ俺は今回トランプ負けると思いましたよ。
だってコロナがあれだけ被害があって、かなり厳しい経済状況になっている。
おまけに彼の対応はかなりずさんだったのだからまあ落選は仕方ないだろう。
しかし…しかしながらである。
バイデンがなったからといってアメリカがよくなるわけではないのだ。
そう、ここを勘違いしな
トランプ敗戦?????
今話題のアメリカ大統領選挙、今回もまたまた前回に続きベストバウト級の面白さだねぇ…。
凄いのが裁判という場外戦で決着が決まるんじゃないかという話。
2005年のロイヤルランブル並みに不穏な空中戦で決着がつくみたいだ。
トランプがなんだかんだで勝つんじゃないかと皆さん思ってたでしょう。
いやぁ~~~まさかロリコンジジイにトランプが負けるとは思わなかった。
って・・・まだ決着はついてないんだ
【悲報】バイデンさん、中国は競合他社に過ぎないと語ってしまうの巻
バイデンさん、またやらかしてしまう。
有名なアメリカテレビ番組「60ミニッツ」の中で「アメリカ最大の脅威になる国はどの国ですか?」という質問に対してこのように言ってしまった。
「ロシアだね、ロシアはアメリカの同盟国・防衛ラインに対してもっとも脅威的だ。中国は最大の競合他社のようなものだよ。」あーあ…真正面からロシアが天敵といってしまったよ。
中国の認識はせいぜいライバル程度のモノだそうです。
トランプさん、復活フラグたってるかも…。
寝る前にサクッと書くけど
トランプさんのツイートが狂ったように連投している。
ツイッターの反応をみるとかなりビビっている人が多くいるけど、これ彼の通常運営状態だよね…。
まあ、なにがいいたいかっていうとトランプさん復活しましたってことなんですよね。
大文字を使って何かを書いてる時の彼って滅茶苦茶気合入ってる時だから…もしかしてコロナの薬で何かヤバいの売ってこんな状態になってるとかじゃないよ
妖怪バイデン、怪獣トランプを罠に嵌めるの巻
皆さんも多くの方が気になっているであろう2020年アメリカ大統領選挙の目玉行事である公開討論会、これが様々な場所で話題を集めている。
個人的な見解をいうと、トランプはハメられてしまったな…という感想しか抱かない。
確かにバイデンは質問に明確に答えず、議論では終始トランプが優勢だったようにみえる。
しかし、バイデンの戦い方は非常に巧みである。
まず相手の話を聞かない、顔をみない。
これはつ