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日々雑談

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#政治

N党内輪揉め騒動について

久々に映画以外のことを記事にしようと思います。

まあ、最近界隈をウォッチしてなかったのですが気がつけばNHK党(政治家女史48党?)が分裂していたという事で、今回の内輪揉め騒動について好き勝手なことを書いてみたいとおもいます。

今回の記事はあくまで僕の考察でしかないので、そこら辺はあまり深く考えないでほしい。

どうしてこうなったのか

ことの発端は今月の春ごろ、立花孝志がガーシー議員の問題を

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プーチンはケンカの引き際を見誤った

プーチンはケンカの引き際を見誤った

まあウクライナ情勢がひどいことになっている。

これは泥沼化待ったなしだ、恐らくあと5年はダラダラと続けるだろう。

プーチンもこの様子では引くに引けなくなっている。

一言で言えばつまらないにらみ合いを延々と続けて、振り上げた拳を振り下ろせないようになっているのだ。

相手をなめ過ぎていた、自分が若く勢いがあったころの時代を忘れられないでいるのだ。

わかりやすく言おう。

プーチンは負けたのだ

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共産党 吉良よし子 議員 @kirayoshikoは表現規制に反対しているらしいです

だそうです。

なお…産党はコミケを名指しで批判している模様。

あのさぁ…そういう何か批判に対して「キリトリガー!!!!」っていうのはやめにしない?

とりあえず共産党についてはこんな感じです。

共産党には失望をした、もう二度と応援をしない。

共産党には失望をした、もう二度と応援をしない。

まあ、皆さんご存知だと思いますが共産党が絶賛大炎上中でございます。

発端となったのはこのyatoeggさんのツイート。

これが一気に大炎上、気が付けば共産党は即日弁明をだしました。

ところが、火消しは大失敗…ということで2021年10月21日、本日放送されたアベマTV内での特番の中で共産党関係者が出演、改めて共産党の立ち位置を明確にしました。

ところがところが…この吉良よし子議員先生、番組

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ロック様大統領選挙に出場か!?と聞いたアスカとシンジ

ロック様大統領選挙に出場か!?と聞いたアスカとシンジ



シンジ「アスカ、聞いた?ロック様が大統領選挙に出場するかもしれないって!」

アスカ「すっごーい!うっひょーーーーーーー!!!」

シンジ「・・・・・でもさ・・・。ロック様って下ネタキャラだったはずだよね。やばくね?つつかれるよねそこ。」

アスカ「・・・・・・」

シンジ「アカンアカン、絶対炎上するがな!」

(追記)

シンジ「そうだ、こんどケンケンにこれいってやろ!」

なぜトランプが負けたのか?そろそろ語りましょう。

なぜトランプが負けたのか?そろそろ語りましょう。

2021年になりました、昔はSF映画の世界でしか2020年なんてフレーズ聞かなかったたわけですがとうとうなってしまいました。

そして、とうとうバイデンが大統領になりました。

前にも書きましたよね?

バイデンが正式に大統領になればトランプがなぜ負けたのか記事に出すと。

私は約束はできるだけ守る男です。

というわけで今回もちょっと考えてみました。

まあ、皆さんタイトル記事にもありますが・・

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えとっちさん、面白い。でも日本にもポエマー政治家いるんですよ。

確かにバイデンさん、ポエマーですよね。

でもね日本にもいるんですよ、立派なポエマー…。

小泉進次郎さんじゃないですよ、そう吉村大阪府知事です。

彼のはポエムじゃなくて論理破綻ですから…。

何を言ってるねんこいつは…。都構想にしたら中核市以下の存在に成り下がるだけやぞ。

その次はこれ

空飛ぶ車ってなんやねん…?

バイデンは政策はキチガイじみてるし本人もロリコンだけど少なくとも政界のベテ

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バイデンが大統領になってもアメリカがよくなるわけではない4つの理由

バイデンが大統領になってもアメリカがよくなるわけではない4つの理由

とうとうトランプが負けてしまった!

いやー、こんなことをしたり顔で言いたかないけどまあ俺は今回トランプ負けると思いましたよ。

だってコロナがあれだけ被害があって、かなり厳しい経済状況になっている。

おまけに彼の対応はかなりずさんだったのだからまあ落選は仕方ないだろう。

しかし…しかしながらである。

バイデンがなったからといってアメリカがよくなるわけではないのだ。

そう、ここを勘違いしな

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トランプ敗戦?????

今話題のアメリカ大統領選挙、今回もまたまた前回に続きベストバウト級の面白さだねぇ…。

凄いのが裁判という場外戦で決着が決まるんじゃないかという話。

2005年のロイヤルランブル並みに不穏な空中戦で決着がつくみたいだ。

トランプがなんだかんだで勝つんじゃないかと皆さん思ってたでしょう。

いやぁ~~~まさかロリコンジジイにトランプが負けるとは思わなかった。

って・・・まだ決着はついてないんだ

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今回の都構想関係ではいわゆる「右翼」には失望しました。

見事、二度目の失敗に終わった「大阪都構想」。

僕は大阪市存続と聞いて本当に安心しました。

よかった、本当によかった。

でも、連中はまたやるだろう。

前回ももう二度としないっていったけど、今回で二度目だもんね。

今回通ったのは山本太郎さん、chocolatさん、共産党関係者といったいわゆる「左派」の方々の応援があったのが強かったものと思われます。

彼らと対立することもありましたが、僕は今

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【悲報】バイデンさん、中国は競合他社に過ぎないと語ってしまうの巻

バイデンさん、またやらかしてしまう。

有名なアメリカテレビ番組「60ミニッツ」の中で「アメリカ最大の脅威になる国はどの国ですか?」という質問に対してこのように言ってしまった。

「ロシアだね、ロシアはアメリカの同盟国・防衛ラインに対してもっとも脅威的だ。中国は最大の競合他社のようなものだよ。」あーあ…真正面からロシアが天敵といってしまったよ。

中国の認識はせいぜいライバル程度のモノだそうです。

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僕がなぜ大阪都構想に反対なのか。

僕がなぜ大阪都構想に反対なのか。

11月に開票が迫る大阪都構想について、以前から自分は徹底的に批判をしておりますが、今回はその都構想になぜ反対なのか説明していきたい。

①都構想可決をしたところで大阪都になるわけではないこれは大事なことだが、大阪都構想なる地方都市に過ぎない大阪府の要望をいくら国に出したところで国が認めるとは限らない。

次は国政の世界での決着になるだろう、まあ僕はこれは維新が思っているほどうまくいくとは思えない。

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トランプさん、復活フラグたってるかも…。

寝る前にサクッと書くけど

トランプさんのツイートが狂ったように連投している。

ツイッターの反応をみるとかなりビビっている人が多くいるけど、これ彼の通常運営状態だよね…。

まあ、なにがいいたいかっていうとトランプさん復活しましたってことなんですよね。

大文字を使って何かを書いてる時の彼って滅茶苦茶気合入ってる時だから…もしかしてコロナの薬で何かヤバいの売ってこんな状態になってるとかじゃないよ

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妖怪バイデン、怪獣トランプを罠に嵌めるの巻

皆さんも多くの方が気になっているであろう2020年アメリカ大統領選挙の目玉行事である公開討論会、これが様々な場所で話題を集めている。

個人的な見解をいうと、トランプはハメられてしまったな…という感想しか抱かない。

確かにバイデンは質問に明確に答えず、議論では終始トランプが優勢だったようにみえる。

しかし、バイデンの戦い方は非常に巧みである。

まず相手の話を聞かない、顔をみない。

これはつ

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