記事一覧
歌を書きたい【終末京大生日記88】
今回は第"八十八"回です。末広がり!これを読んでいるあなたに幸せあれ!
私はコロナ禍でやることが全くなかった時にギターを始めた。コードを抑えられるくらいまでで対して上達しなかったがそれでも音楽に関心を持つきっかけと、ポエティックなメンタルを手に入れることができたのでよかったと思っている。
やはりギターを持っていると曲を作りたくなるもので、今こうしてnoteという表現手段を手に入れたからに
ブリーフってあるじゃん?【終末京大生日記87】
本日2本目だが、今回はしょうもない疑問を書こうと思う。
突然だけど、ブリーフってあるじゃないですか、あの三角の形をしたパンツ。大体男子は小学校中学年ぐらいまではブリーフはいているんですけど、高学年から中学生くらいにかけてトランクスかボクサーパンツに履き替えるんですよ。
そこまではいいんですけど、なんでブリーフから履き替えるのかが、小学生のころから今までずっと疑問なんですよ。女子の上の下着
応用情報技術者試験合格体験記【終末京大生日記80】
久しぶりの技術系の投稿である。最近は資格の勉強を頑張っているので、資格関係の記事も共有出来たらと思います。
まず、合格に対する知人の反応ですが、あんまりこもっていない「あー、おめでとう」といったリアクションでめちゃくちゃドライだった。私は3月から休日返上で死ぬ気で勉強し、東京のなれない生活でメンタルを壊しながら、これまた日曜日に受験した結果の合格だというのに寂しいじゃないの。
一方ツイッ
鴨川について【終末京大生日記79】
最近更新が滞っていたため、今日は特別に2本目を書くことにしよう。これを見たあなたは喜んでくれるだろうか。
大学時代、私は時間的に自由だったためよく夜中に散歩をした。私は当時元田中に住んでいたため、すぐ近くを流れる鴨川は定番の散歩ルートだった。そして、賀茂川と高野川が合流し、鴨川になるエリアは鴨川デルタと呼ばれており、アニメのオープニングの舞台になったほどのきれいなスポットで常に家族連れや地元
近況について【終末京大生日記78】
最近、資格試験の勉強などで忙しくなかなか更新ができていなかった。しかし、今後その知識を使うことはどうやら無いようだ。
最近私はコンピューターの開発環境の構築といういうなれば雑用をやっている。最先端技術をやりに来たのにと思いつつも、まあこれが終われば技術のほうを触れるかと我慢してきたが、今日話を聞くと、次やる仕事も私が大学で学んだ知識を使うことはないようだ。
私はそこで、「この会社を辞める
その”幸せ”は誰の幸せ?【終末京大生日記76】
私のように学生時代に勉強ができた人間は、時々、今選んだ進路は誰が決めたものなのかを考えるときがある。一番わかりやすい例でいえば医学部だ。親や家族が医学部に行けというから医学部に進学し、結局やめてしまった人が京大の後輩にいた。
私も時々、今選んだ道は誰が決めたのかを考えるときがある。京大に進学したことは確かに自分で選んだ道だったし、学科も自分で決めた。しかし、サラリーマンになるのは明らかに消極